バツイチ33歳姉と恋人みたいに沖縄旅行にイッた 3日目

2018/12/23

沖縄旅行も3日目
朝目が覚めたら、姉貴が俺の上に乗って寝ていた。背中の日焼けが痛くて目が覚めたんだけど・・・。
チ○コとオ○ンコ合体状態で寝てた・・・。たしか寝るときは俺が姉貴の上だったんだけど。いつ逆転したんだろ?
おしっこしてえ!!
「姉ちゃん、ごめん。トイレ行くから起きてくれ。」
「ん・・・・ん?・・・おふぁよう・・・」寝ぼけ状態の姉貴がズルズル俺の上から降りてくれた。
スポッ!って感じでチ○コが抜けた。
急いでトイレに行っておしっこしようとチ○コ見てギョッ!!巨大化してる!
通常時の1.5倍ぐらいになってやんの!!
おしっこして、シャワー浴びて出たら姉貴がベッドに起きて、両足立膝で大股広げてオ○ンコをしきりに見ていた。
「姉ちゃん、チ○コふやけた!!やべえよこれ・・・見てくれ。」
姉貴がチ○コ見て大爆笑。
そりゃあそうだ。なんせ皮がふやけてアメリカンドッグみたいになって、亀頭がそこからニューッと飛び出してるイメージ。
姉貴も俺に「ねえ、私のここの穴開いたまんまだよぉ・・・どうしよう?入れたまま寝たのがいけなかったみたい・・・なんか空気入ってきてスースーするよぉ」
姉貴の股間に顔近づけて見たら・・・あらまあ!パックリ穴開いたまんまになってる。
「お互いに何やってんだか・・・おれたちアホだよな?」「うー・・・たしかに・・・」
姉貴もシャワーを浴びに行った。
あさ7時半。腹減ったわけだ・・・。バスタオル腰に巻いてテラスで煙草吸って。
姉貴が出てきたので、着替えて飯行こうっと声をかけた。
ここでまた大事件。
俺はバッグがらパンツを出そうとしたが・・・無い!!8枚持ってきたのに!!無い!
汗かくだろうから大目に持ってきたはず・・・なんで?
「姉ちゃん!パンツねーよ!!俺のパンツ!!どっかやっただろ?」
「知らなーい・・・利一の荷物なんか触ってないもん。あんた荷物詰めるとき間違えたんじゃないの?」
言われて記憶をたどる・・・アーーーー!一度つめたあと、入れ忘れたドライヤーやらなんやらを詰めてて一度荷物だしたっけ。
「なんてこった・・・・どうしよう?・・・めんどくせえ!もうこのままパンツなしでいいや!あとでコンビニで買うから。」
「ちょっとぉ。待ちなさい。今だけでもいいから貸してあげるから。」姉貴がポンと俺にショーツを掘り投げた。
無意識にキャッチして広げて見て・・・おーい!またショーツ履くのかよぉ。
「姉ちゃん・・ショーツって・・・しかも何これ?ピンクにフリルついて花柄かよぉ・・・」
「いやなの?水着にする?じゃあこっち。」もう1枚投げてきた。
水色のビキニ水着のパンツ。お尻にハイビスカスの花が描かれていた。
「しゃーない!もう!なんで姉ちゃんのビキニパンツ履かなきゃなんらんのだぁ?」
「まっ!そういうこともあるよ。気にしない、気にしなーい!」
「姉ちゃん・・いったい水着何着もってきたんだよ?新しく買ったのだけでいいのに。」
「え?うーん・・・気分で変えたいと思ったから4着持ってきたのよ。今、貸したのは4年前買ったのだから古いけどね。なんならブラも貸そうか?つけてみるかい?」
姉貴は俺のビキニ姿見てニヤリと笑った。
「ちゃんとオ○ン○ン収まったじゃん。モッコリ膨らんでてエロいけどさ。良かったね?利一ちゃん?さっモーニング行こう。」
「姉ちゃん・・・・結構きついんですけどぉ・・この恰好は。あのさあ・・・もう!いいわ!」
俺はビキニのヒモをゆるめて結わきなおしてズボン履いた。
服着て、ホテルでモーニング食べて部屋に戻り支度して出発!!
今日は、海でのお遊びなしで観光日としてたから、レンタカーで市内へ出発!!
まずは首里城。沖縄自動車道に乗れば時間はかからんかった。
そして、琉球村へ移動して、おなじみのハブショー見たり・・・。
まあ、まる1日。走った!見た!遊んだ!食べた!って感じの1日でした。
仕上げはホテルに戻って、サンセットタイムのムーンビーチのフラダンスショーを見て。
ショーのあと姉貴の意外な・・というか隠れた趣味を知りました。
部屋に戻って。順番にシャワー浴びて。
「姉ちゃん!俺・・・パンツ買うの忘れた・・・このビキニパンツ貸しといて。今晩これで我慢するっきゃないな。」
「汗かいてるんだから着替えなさいよ。もう・・・たくさん持ってきて良かったわ。脱いだら貸して。洗ってあげるから。」
真っ赤なビキニパンツを貸してくれた。今度はサイドがヒモ・・・。姉ちゃんヒモパン好きなのか?
シャワー浴びて出て、借りた赤パンツ履いて短パン履いてソファに行って姉貴の隣に座った。姉貴がビールをすかさず冷蔵庫に取りに行ってつまみと一緒に戻ってきた。
「カンパーイ!」
ビールがうめえ!!やっぱ1日外動き回ってのど乾いていたから最高でした。
姉貴も一気に1缶飲んでしまい、今度は500mlを2缶持ってきた。
「姉ちゃん、そんなに飲んで大丈夫か?」
「うん。美味しいもん。」
色々しゃべっているうちに、フラダンスの話になった。
姉貴は結婚して2年ぐらいしてフラダンスを習っていた。知らなかった!!
映画「フラガール」を見て感化されて・・・が発端なんだけど。
昔から姉貴は好きなものを見つけるとのめりこむタイプだった。気合が違う。
弟の俺が、この部分だけは姉貴に勝てないと思ってる。下手すりゃプロ吸まで行っちゃうから・・・。
「姉ちゃんのフラってきっと凄い上手いんだろうなあ。見てみたいけどさ。」
「見たい?別にいいわよ。あ!でも曲が無いんじゃ無理だわね。」
「曲かあ・・・ああ!スマフォにダウンロードすればいいじゃんか!それを流せばいいんじゃないの?」
俺はせっせと検索して「ブルーハワイ」「He Aloha No O HonOLulu-Teresa Bright」
「Ka Nohona Pili Kai」の3曲をダウンロード・・・。姉貴が曲を見てくれて「これっ!」ってことで。
早速スマフォで再生。
姉貴はソファで目をつぶって曲聞ながらゆっくり手を動かし始めた。
俺は黙って見てた。
そのうち姉貴は立ち上がって、ベッドとソファの間の広い場所で踊り始めた。
マジに上手すぎ!!腰、手の動きがしなやかに動いてた。ワンピース来てたけどこれがまたいい感じ。
姉貴は目線が宙を舞う感じだったけど、時々目が合うとニッコリ笑って照れてた。
むちゃくちゃ可愛いでやんの!
3曲踊り終えて。
「どうだった?上手かったかしら?良かった?」
「姉ちゃん・・すげーよ!まさかなあ・・こんなにまでとは・・知らんかったわ。俺。」
「もう1回みたい?」
「うん!!見たい!今度は・・・あのさワンピース脱いでくれる?腰の動きとか見てみたい。」
「はあ?・・・もう!利一は!エッチだね~?」
「え!だってフラダンスって腰みのつけて、おっぱいはヤシのブラじゃん。基本は裸に近いだろ?」
「まあね・・・しょうがない!姉ちゃんの本場もんのフラ見せてあげる。」
姉貴はワンピースを脱いだ。
黒のブラとショーツ姿になった。
「姉ちゃん・・・腰みのは?」
「そんなのあるわけないでしょ!しょうがないからこのまま踊るわ。」
「エロ過ぎるから・・・せめて水着にしたら?」
「注文の多いお客さんだねぇ・・・」
姉貴は急いで自分のバッグに行って水着を出して、着替え始めた。
ゲーッ!!ゴールドのビキニかよ!!
「はい!これで準備OK!利一、曲流してぇ~」
ビキニ水着の恰好で踊りだした・・・
もう!堪らない!見てるだけでクラクラしそう。腰の動きが艶めかしいったら!!
俺はソファから身を乗り出してみてた。
無意識に立ち上がって姉貴の前に行って膝ついて眺めてた。
「ふふ・・・利一、目がギンギンだよ?そんなにいいの?」
「たまんねえ・・・姉ちゃん綺麗すぎ!エロすぎ!」
「こらこら・・・フラをそんな目で見てはだめよ。」
「そんなこと言ったって・・・ゴールドのビキニだろ?おまけにあそこに食い込んでるし・・・」
「え!ほんと?」姉貴は自分の股間に目をやり「きゃあ!きゃあ!エッチぃ!見るなぁぁぁ!」あわてて後ろ向くと、ビキニパンツの食い込みを直した。
「はい!もう大丈夫よぉ~・・・利一。残念でしたぁ~。」
「あはは。まあいいや。ねえ、続けてよ。綺麗なんだもん・・・もっと見たい。」
「うん・・・OKよ。」
姉貴はずーっと踊った。
そして、俺の手を取って立たせると「一緒に踊ろう?」ってことで踊り方を教えてくれた。
「ねえ。利一も裸になっちゃいなさいよ。」
「姉ちゃんこそエロじゃんかー!」「違うわよぉ!男のダンサーも裸でしょうが。今日見たでしょ?」
「なるほど・・・」言われたとおりTシャツ脱いで、短パン脱いだ。うぉ!真っ赤なビキニパンツだったっけ!!
「利一こそ凄い恰好だね。股間がモコモコだもん。」
「恥ずかしいよ・・・これ。」「別にほかに見てる人いないでしょ?はい!じゃあ姉ちゃんの前に立って。」
姉貴の前に立つと、姉貴は俺の腰に両手を添えた。で、腰の動かし方、足運びを教えてきた。
難しい!!簡単にできるわけないじゃんか!!
一緒に踊り始めて数分。
「おわっ!」足がもつれて姉貴のほうに倒れた。
姉貴が抱きしめて支えてくれた。
俺の腹に姉貴の柔らかいおっぱいがギュッと当たった。
俺は姉貴を見おろして・・・無性にキスしたくてそのまま姉貴にキスした。

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