小5の夏休みに
2018/11/16
私は現在私立女子高で現国を教えている才になる女教師です。
小の時、近所の高校生五人のレイプされました。
夏休みの夕方、塾からの帰り道でした。
塾から家までの道に、一部土手の道があり、ひとりそこを歩いていました。
川には大きな橋が掛けられていて家に帰るにはその橋を渡らなければなりません。
その橋に差し掛かろうとしたとき突然土手の下から人の男が飛び出して来、私を抱えるようにするとそのまま橋の下に引きずり込みました。
「いやあ』とか何とか悲鳴をあげたように思いますが、まわりには誰もいなかったので、私の悲鳴は空しく響くだけだったでしょう。
「騒ぐな、殺すぞ」そう言って一人が私の頬を発平手打ちしました。
痛さと怖さで私は声を出すことができなくなりました。
そんな私を人は橋の下にあった、以前浮浪者が住んでいた掘っ立て小屋の連れ込みました。
そこにはあと人の男がいました。
この小屋は彼ら高校生の不良グループの溜まり場になっていて、彼らが授業をサボってはそこでタバコを吸ったり、女の子を連れ込んだりしていたのをずっと後になり知りました。
五人の男達は一斉に私の襲い掛かり、私はあっというまに全裸にされてしまいました。
「いや」私は抵抗しましたが、そうすると彼らの容赦ない平手打ちが飛んできます。
「ガキのくせにおっぱいでかいじゃないか」すっかり抵抗しなくなった私を後ろからかかえるようにし、おっぱいをもみながら一人が言うと「けつもいい感じだぜ」もう一人が前から手をまわして、お尻をなでさすります。
その頃の私はやや太めで同級生よりもオッパイもお尻も大きかったのです。
「でもここは!」ニヤニヤ笑いながら声をそろえ男達は私の足を左右に大きく広げました。
五人の視線が股間に突き刺さります。
「さすがに小学生、きれいなまんこだぜ。先週のヒロコとは大違いだ」
「よしあれを出せ」一人の男が命ずると別の男が、ローションを出し、私の股間に垂らしました。
それがローションだと知ったのも、男達が塾帰りの私を何日か前から見ていて、今日のために用意したものだと知ったのもずっと後になってからです。
それからしばらく男達は私の体をなでたり、おっぱいをもんだり股間に指を入れたり、強制的にフェラチオをさせたりしましたが全員が私の口で射精をした後、「もういいか」といい最初の男が私のおまんこに入ってきました。
あまりの痛さに必死になって抵抗をしましたが男はがっちり私の肩をつかんで無理やり入ってきました。
それから次々と男達が私の中に入り、中に射精しましたが、人目から意識が飛んだようになりよく覚えていません。
意識が戻ったのは次の日の夕方、病院のベッドの中ででした。
私はその時のショックでしばらく精神的におかしくなり、両親の元を離れ叔母のところの預けられました。
叔母から別の町の小学校に通うようになれたのは約一年後でした。
この時の不良高校生達はそのあとすぐに補導されました。
私はこの時のショックから男性恐怖症となり、女性しか愛せなくなりましたが、性に対してゆがんだ願望をもつようになってしまいました。
いまは、教鞭をとっている女子高の卒業生のお母様久美子様のマゾ奴隷としての日々を過ごしています。
このメールも久美子様のご命令で書いています。
これからもこのサイトで告白するよう久美子様からご命令を受けていますので、テーマにあったコーナーで告白していくつもりです。