親父がマレーシア勤務
2018/11/10
を言い渡された。
親父は離婚していて単身。
俺も高校を出て浪人していた時だったから会社としても都合良かったんだろうけど。
向うは物価が日本の/くらいで一般的な日本企業の社員は高額所得者になる。
実際向うで住んだ家は坪のプール付で使用人と人のメイドを雇っていた。
メイドは月半年で入替わりしていたが、大柄で胸とヒップの大きいジーナは年間ずっと奉仕してくれていた。
ある時、親父が1週間東京に戻ることになり俺一人残ることになった。
ジーナは俺も帰国したと思っていたらしく屋根裏部屋俺が隠れていることも知らず、早速親父の寝室に使用人を連れ込んだ。
人はルームバーのワインを勝手に開けて乾杯。
抱き合ってキスをし、使用人の手がジーナのスカートの中に入っている。
ジーナが向きを変え使用人がオッパイを後ろからモミモミし始めたときジーナは一言二言言い残して部屋を出た。
しばらくしてジーナはトレーになんかつまみを載せて戻ってきた。
ソファに腰を下ろした使用人にお尻を向けテーブルにトレーを置こうとした時、男は親父自慢のゴルフクラブでジーナのメイド服のスカートをまくり上げグリップでパンティの上からジーナのあそこを弄びながら自分でファスナーを下ろし見たこともないようなロングを出してさすっている。
ジーナはテーブルに手をついたまま振り返りから目を離さず大きく開いた胸元からオッパイをたくし上げ大きな乳輪の乳首をつまんだり自分の口で舐めたりしてる。
ソファの男の足の間にしゃがみ、男のを両手でしごきフェラ。
男のモノは握りは十分にある長さでジーナがくわえ込んで出し入れしても根元まで飲み込むことはできない。
男はフェラされながら手を伸ばしジーナのオッパイをモミモミした後、胸の谷間にを挟ませパイズリ、ヌメヌメ光るがオッパイの間でさらに大きくなってきている。
ジーナはソファに上りバックでおねだり、男はジーナのこれまた豊満なお尻を両手で掴みをあそこにあてがい出し入れ始めた。
ジーナは自分で腰を使い始めなまめかしく動かしていたが、ジーナのよがり声が大きくなってきたと思ったとき男は驚くほどあっけなくジーナのヒップに大量にぶちまけた。
ジーナは不満らしく少し怒りながら白い液をタオルで拭いていた。
男がまたジーナのオッパイを触ろうとしたがジーナは手を払いのけてさっさとパンティを穿いてしまった。
結局、その日はその後ベッドで回に及んだが回ともソファ同様早漏男はジーナを満足させられなかったようだった。
あくる日、ジーナは俺がリビングにいるのを見て驚いている様子だった。
「昨夜はどこに行ってた」
「自分の部屋にいたのか」とか気にして聞いてきたから「街に出てコールガールと泊まった」と答えるとほっとした様子だったが「どこで」
「どんな女」
「良かったか」みたいなことを聞きながら向う向きでテーブルの上のニュースペーパーを重ねようと伸び上がったとき、黄色いバックが短いスカートの奥に見えた。
俺は傍らにあった親父のパターのグリップでスカートをまくり上げあそこに押し当ててみた。
ジーナは驚き振り返りながらスカートを直した、がソファに腰掛けている俺がしたを露出させているのを見て昨夜のが覗かれていたと判ったのだろう。
俺の手を引いてベッドルームに連れて行くと自分から服を脱ぎ始めブラを外し俺の手をオッパイにもっていき目を見つめたままキスし、舌を入れてきた。
昨日と同じようにフェラした後胸の谷間でを挟み、乳首での先を刺激、同じようにソファでバックになり挿入、お尻をわしづかみにしてズコズコやった。
昨日と違うのは俺がジーナを満足させていること。
ジーナは激しく腰を使いソファに腰掛けた俺に跨り弾むように上下運動を繰り返し、ユサユサと波打つオッパイを下から揉みしだいてイッた。
ジーナは倒れこむように抱きつきドクドクと脈打つ俺のをくわえ込んだまま息を荒立ててあそこからを抜こうとしなかった。
人でシャワーを浴びお互いの体を洗いながらその気になってしまいバスタブの中で抱き合いながら回目の、ランチを作ると言ってキッチンに立ったノーパンにスカート穿きの後ろから太もものあたりを舐め上げ足を開かせあそこをベロベロし、ノーブラ、ノーパンでメイド服を着たままスカートをまくり上げ立ったままバックで。
夜になりベッドでもジーナは求め続け欲望の限りを尽くした。
親父が帰ってくる前の晩ジーナはベッドで俺の上でイッた後俺のモノを入れたまま「親父には内緒にしててくれ」と頼んだ。