取引先の社長から黒人の男の子を預かった結果、妻が寝取られました

2018/10/26

嫁は、両脚まで絡めながらジェフ君にしがみついています。そして、夢中でキスをし続けていました。私は嫁のその姿を見ながら、今までで一番と言ってもいいくらいの気持ち良い射精を、パンツの中にしていました。
私は、手も触れずに射精したことに驚きながらも、我慢出来ずにうめき声をあげていました。
すると、夢中でジェフ君とキスをしていた嫁が私の方を見て、
『あれ? パパもイッちゃったの? 触ってないよね?』
と、不思議そうな顔で聞いてきました。私は、口ごもるばかりで何も言えません。
「奈々子さん、ありがとうございました。素晴らしかったデス」
ジェフ君は、本当に満足そうな顔で言いました。いつもは流ちょうすぎるほど流ちょうな日本語が、少し変なイントネーションになっています。彼も、緊張しているのだと思います。
『ふふ。私こそありがとう。ビックリするくらい気持ち良かったわ』
嫁は、さっきまでの追い詰められた感じは消えて、いつもの彼女に戻っています。でも、まだ嫁の脚はジェフ君に巻き付いたままの状態です。
「良かったデス。じゃあ、抜いちゃいますね」
ジェフ君はそう言って、ゆっくりと腰を離していきました。
『う、うぅあぁ、すごいわ、なんか、内臓引きずり出されちゃうそうよ』
嫁は、冗談めかしてそんな事を言います。でも、顔はすっかりととろけています。
そして、引き抜かれたペニスはまだ軟らかくなっている気配もなく、天井に向けてそそり立っているような感じです。コンドームの液だまりの部分には、真っ白なザーメンがたっぷりと溜まっていて、あふれ出るのではないかというような感じになっています。
『いっぱい出たのね。なんか、嬉しいわ。こんなおばちゃん相手でも、孕ませたいって思ってくれたのね』
嫁は、そんな事を言いました。私は、孕ませたいという言葉が嫁の口から出たことで、心臓が再びおかしなくらいドキドキし始めました。
「は、はい。奈々子さんを妊娠させたいって思いました」
ジェフ君は、真剣な顔で言いました。
『あら。良いわよ。孕ませてみる?』
嫁は、冗談を言っているとは思えない顔で言いました。
「な、なに言ってんの! そんなのダメに決まってるでしょ!」
私は、思わず声を上げてしまいました。
『本当に? 本当は見たいんじゃないの? 私がこんなに大きなおちんちんで孕ませられちゃうところ』
嫁は、イタズラっぽい笑みを見せながら私に言います。私は、そんな事はないと強く否定しました。
『どうだか。だって、パパも出しちゃったんでしょ? 触ってもいないのに、イッちゃったんでしょ?』
嫁は、ニヤニヤした顔で言ってきました。私は、本当にイッてしまっただけに、何も言えませんでした。
『ジェフ君、どうする? 本当に孕ませちゃう?』
嫁は、ジェフ君にイタズラっぽく迫ります。いつもの優しい主婦という顔が消えて、痴女モノのAV女優みたいになっています。
「そ、それは……。さすがに悪いデスし……」
ジェフ君は、私の方を気にしながら言います。でも、嫁にそんな質問をされて、余計に彼のペニスは大きくなったように感じます。
『ふふ。そうね。じゃあ、まずは綺麗にしてあげる。それから考えて』
そう言って、嫁はコンドームを外すと、ジェフ君のペニスをくわえ始めました。コンドームをしていたとはいえ、さっきまで嫁の膣中に入っていたペニスを、嫁はイヤラシい舌づかいで舐めたりくわえたりしています。そして、時折嫁の頬がすぼまり、バキュームしているのもわかります。
「あぁ、奈々子さん、すごく気持ち良いです」
うめくように言うジェフ君。本当に気持ち良いと思っているような感じです。しばらくそんなお掃除フェラが続きましたが、嫁は彼のペニスから口を離しました。そして、私に向けて口を開けてきます。すると、嫁の口の中にはジェフ君のザーメンが結構な量入っていました。コンドームに出したはずが、どうして? と、思っていると、嫁がゴクンとそれを飲み込み、
『竿の中に、まだこんなに残ってたよ。これだけ長いと、残ってるのも多いんだね』
と、嫁は私に言いました。目の前で、他の男のザーメンを飲んでしまった嫁……。潔癖症の気のある嫁は、私のザーメンなど飲んでくれたことはありません。それなのに、あっさりとジェフ君のザーメンを飲み干してしまいました……。私は、強いショックを受けていました。
「の、飲んだんですか?」
ジェフ君も、ビックリした顔で言います。
『そうよ。思わず飲んじゃったわ。精液飲むなんて、初めてよ。意外と味はないのね。でも、喉に絡みつくわ』
嫁は、興奮したような顔で言います。声も、少しうわずっているように感じます。
「ありがとうございマス」
ジェフ君は、嬉しそうな顔で言いました。
『いいのよ、美容にもよさそうだしね』
嫁は、笑顔で言いました。口の端っこには、ジェフ君のザーメンが付着しているのが見えます。私は、さっきパンツの中で射精してしまったばかりなのに、自分でも驚くほど勃起してしまっています。
「あ、あの……もう一度入れても良いですか?」
ジェフ君は、おどおどとした感じで聞きました。黒人のジェフ君がこんなに弱気な姿を見せていると、ギャップを感じます。
『良いわよ。好きにして良いわ』
嫁は、上気した顔で言います。入れたいのは、嫁の方な気がします。
「じゃあ、今度は後ろからでもいいデスカ?」
ジェフ君が緊張気味に聞きました。すると、嫁はすぐに四つん這いになってお尻をジェフ君に向けました。
『たるんでて恥ずかしいけど……。どうぞ……』
嫁は、大胆な格好をした割には耳まで赤くなっていて、すごく恥ずかしがっているのがわかります。ジェフ君は、嬉しそうに嫁にバックで挿入し始めました。でも、お尻を突き出しているとはいえバックだとアソコが視認出来ないようで、入れるのにもたついています。すると、嫁は四つん這いのまま手を伸ばし、アソコを左右に拡げました。私は、嫁のはしたない姿にドキドキがさらに大きくなります。
そして、拡げられたアソコにペニスを押しつけ、腰を押し込んでいきました。太くて長くて黒い肉棒が、ズズッと嫁の膣に入っていきます。
『あぁ、すごいわ……拡がってる……。あなた、見える? ジェフ君の本当に大きいのぉ』
嫁は、ジェフ君にバックで貫かれながら話しかけてきます。私は、はっきりとジェフ君のペニスが入るところを見ていました。そして、ハッと気がつきました。ジェフ君は、コンドームを装着していない……。
「な、奈々子! コンドーム! つけてないよ!」
私は、慌てて言いました。
『うん。コンドーム無しだと、もっとこすれるの。立派なカリ首が、気持ち良いところにゴリゴリこすれるのぉ』
嫁は、私の言葉に返事をせず、そんな事を言います。もう、とろけきった声になっています。
「ご、ごめんなサイ。今つけます」
ジェフ君はそう言うと、、慌ててペニスを抜こうとしました。
『大丈夫よ。抜かないで良いわ。だって、孕ませてくれるんでしょ? コンドームつけたら孕ませられないわよ』
嫁は、すっかりととろけた顔で言います。
「で、でも……パパさんが」
ジェフ君は、ビビって腰が引けてしまっているような感じです。すると、嫁は焦れたように腰を前後に動かし始めました。嫁のお尻が、ジェフ君の下腹部に近づいたり遠のいたりします。
「あぁ、奈々子さん、気持ち良いデス。でも、ダメです」
ジェフ君は、戸惑って迷っている感じです。でも、嫁は気持ちよさそうに腰を動かし続けます。ゆっくりとぎこちなくですが、ジェフ君のペニスをしっかりと味わっている動きです。
私は、嫁の隠されていた本性を見たような気持ちでした。私とのセックスでも、積極的な方ではあると思います。でも、ここまで貪欲に快感をむさぼる姿は見たことがないです。
『うぅ、あっ、すごいわ、あっ、ンッフゥ、こすれてるぅ。あなた、気持ち良いの。ゴリゴリこすれてるのぉ』
嫁は、泣きそうな顔のままあえぎ続けます。私の事を見ながら、罪悪感も感じているようにも見えます。それでも、嫁は積極的に腰を動かして快感をむさぼっていきます。私とのセックスでは、一度もこんな動きはしたことがありません。騎乗位で腰を動かすのとは違い、ひどくはしたない動きに見えます。
嫁は、
『ううぅっ、あっんっ、気持ち良いっ、すごいのっ! 奥も、うぅあっ、当たるのっ! あなた、ごめんなさい、腰止まらないのっ!』
と、私を見つめたまま高まっていきます。私は、興奮しすぎて言葉もありません。しばらく嫁のはしたない動きが続きます。
すると、
「奈々子さん、すごいです。気持ち良いデス。も、もう我慢出来ないデス」
ジェフ君はそう言うと腰を動かし始めました。コツもつかめたのか、最初から力強く早い動きをする彼。嫁は一気に背中をのけ反らせ、眉間に深いシワを寄せながら、
『あぐぅっ、うぅあっ、子宮壊れるぅっ! イクッ! イクッ! あなた、イッちゃうっ! あぁぁ〜っ!! イグぅっ!!』
と、絶叫しました。そして、ビクンと体を跳ねさせると胸からベッドに突っ伏したような格好になりました。グッタリした嫁にかまわず、ジェフ君は腰を振り続けます。嫁はうめくような声を上げながら腕を伸ばし、シーツをギュッと掴みながら、
『あ、あなた、助けて、もうダメッ、イクッ! イッてるのっ! おかしくなっちゃうっ! うぅああっ! んおおぉお゛お゛お゛ぉっ! イグッ! イグ』

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