職場の巨乳な先輩と旅行
2018/10/22
旅行のために、オナ禁を少ししたので、行く時から半勃起でした。
空港に向かう電車は、平日だったのであまり人もおらず、人目を気にしながら軽く巨乳を揉んだり、お尻を触らせて貰いました。
薄手のロングワンピースだったので、お尻を触るとパンツの形が分かるので、お尻でも興奮しました。
空港で、食事をして、ブラブラした後に飛行機に乗ると、千春さんが上着のGジャンを脱いでいました。
胸元も広く開いていたので、上から見ると間違いなく谷間が見えていました。
飛行機の通路を通る男性からは、チラチラと見られていて、あなた達が鼻の下を伸ばして見ているその巨乳をこれから三日三晩夜通し・・と思うと、興奮しました。
飛行機内では、マナーを守って大人しくしていました。
夕方に着いたので、ホテルにチェックインし、泊まる部屋に行きました。
千春さんがキャリーバックを置いてベッドに横になりました。
私は、飛行機内では大人しくしていた分、我慢できなくて・・襲いかかりました。
千春さんに後ろから抱きつき、爆乳を揉むと
千春『えー。もう?』
私『電車の時から我慢してたんすよ?』
千春『知ってるよ(笑)お尻に固いの当てられたもん(笑)』
私『ちょっとだけエッチさせて。』
千春『ちょっとだけですむのー?』
私『すまないかも(笑)』
っとワンピースを脱がせて、下着だけにしました。
ブラから爆乳を取り出して、吸っても舐めても、いつもより興奮しました。
環境が変わって、いい刺激です。
いつも聞いている、千春さんの『あぁん』っと小さく喘ぐ声もいやらしく感じました。
耳もとで『これから三日三晩、毎日犯エッチっすよ!』とか、『千春さん、スッゴくやらしい。』っと言いながら耳を舐めたりしていました。
千春さんも凄く興奮していたらしく、パンツを剥ぎ取って、私の勃起しきった固いチンチンを挿れると、ヌルッと入っていきました。
正常位で、ただエッチしているだけでも揺れる爆乳で興奮し、ヌルヌルの千春さんの中で、最高に気持ち良さ体感しました。
また、安全日なのはわかっていたんですが逝く時は
私『そろそろ。そろそろ逝く。中に。中に出してって言ってみ!』
千春『中に。中に。あぁん。出してぇ。』
私『どれくらい?』
千春『たくさん、たくさん出してぇ』
私『いいー。超いやらしくてたまらないよー。』
千春『東雲くんのエッチィ』
私『エッチなのは誰だよ。』
私『そろそろ逝くよ。』
っと千春さんに中出ししるために、激しくエッチしました。
激しくすると
千春『あぁん。あぁぁぁん。ダメぇ。ぁぁん。ぁぁん。ぁぁん。ぁぁん。ぁぁん。』
っと千春さんもいつもより声が大きいので、環境が変わって、エロくなりました。
逝くときは
私『ぁぁー。あー。いい。気持ちいい。中出し気持ちいい。』
っと千春さんの中にオナ禁で貯めた精子を解放しました。
チンチンから精子が出ていく時って気持ちいいですよね。
興奮していた分と、オナ禁の効果、そして千春さんのエロい身体のトリプルスリーで、とても気持ちの良い中出しエッチでした。
エッチした後、外に出てブラブラし、夕食を食べて、ショッピングモールに行ったりして、ホテルに帰ってきました。
千春さんが、お風呂に入りたいと先にお風呂に入りました。
もちろん私も、後を追ってお風呂に行きました。
一緒にお風呂に入ったら、何もしない訳がありません。
手に泡を付けて、千春さんの身体を洗いました。重点的におっぱいを(笑)
そのまま泡の付いたおっぱいでチンチンを挟んで貰い、パイズリをしました。
滑りが良すぎて、気持ちは良かったんですが、逝きはしませんでした。
私『お尻出して』
っと言うと、壁に手を付いてお尻を突き出してくれました。
もう千春さんもわかってます。
後ろから挿れ、立ちバックでエッチしました。
バックだと、激しくエッチがしやすいので、千春さんの中で気持ちよく出してぎした。
千春『気持ち良かった。今日も。』
私『もっと気持ちよくしますからね。』
千春『んふ。楽しさにしてる。』
っと、精子を垂らして微笑んでいました。
たくさん出したから、垂れ落ちる量もヤバかったです。
お風呂から上がり、ビール飲んでダラダラしていました。
移動で疲れたので、正直眠かったんですが、する事もなかったので、ベッドで抱き合って、おっぱいを触っていました。
お風呂から出て、服を着たばかりでしたが、脱いで貰いました。
というか、脱がせました。
その後はもう・・エッチなエッチで正常位の中出しエッチです。
それから寝てしまいました。
翌朝は、起きたらエッチと行きたいところだったのですが、旅行なので観光しました。
もちろんビーチにも行きました。
ひさびさのビキニで興奮しました。
周りに人さえいなければ、そのまま砂浜に押し倒して、パイズリとエッチで犯したいくらいでした。
海に入った時に、お尻を触って
私『千春さんのお尻もエロいってよ。』
千春『嘘。お尻誉められた事とか無いけど(笑)』
私『こっちは?』
千春『誉められますー。』
っと爆乳を触りました。
ビキニの下に手を入れて、乳首を触ると
千春『あんっ。』
っと声を出していて、可愛いかったです。
調子にのり、何度も触っていたら逃げて行ったので、追いかけて遊びました。
追いつく度に爆乳を揉んだので、周りの観光客にも見られていたと思いますが、みんな今後会うことも無いと思うので大丈夫でしょう。
私達以外にも、観光客はたくさんいましたが、最後の方はキスしたりしていました。
ビーチでは、私はずっと勃起していましたが・・(笑)
ビーチで遊んだ後は、ホテルに戻って昼食へ行きました。
昼食後は、一度部屋に戻り・・鍵をしたら、千春さんを壁に押し付けてキス。
そして、爆乳を揉みし抱き、ワンピースとビキニを剥ぎ取りました。
キスが終わると
千春『激しい(笑)』
私『もう・・朝から我慢してたから。』
千春『海の中でも固くなってたもんね(笑)』
私『ずっとだよー。』
っと私も勃起したチンチンを出して、千春さんに見せると、千春さんはしゃがんでフェラをはじめました。
しょっぱいと言っていましたが、フェラで勃起したチンチンを更に大きくしてくれました。
そして・・
私『ベッド行きましょう。』
千春さんをベッドに押し倒し、おっぱいで顔をパフパフや、乳首を舐めたりとスキンシップをした後・・下も脱がせて勃起したチンチンを挿し、正常位でエッチしました。
最近、正常位かバックでしかエッチしていませんが、気持ちいいのに変わりは無いのでよしとしましょう。
朝から我慢していたのもあり、狂ったように犯したので千春さんを逝かせました。
千春さんも環境が変わり、少し刺激を受けていた様子でした。
私もその後すぐに逝きましたが、中に気持ちよく出させて貰いました。大量に。
そして、立て続けに二回目の連続エッチで千春さんをまた逝かせました。
二回目も中出しで、本当に気持ちよかったです。
エッチしてからしばらく、ベッドで触りあっていました。
ほとんど私がおっぱいを触っていましたが(笑)
長い身体のコミュニケーションが終わり、プールに行きました。
プールにも人はいましたが、隙をみてば触っていました。
人がいるところで、エッチな事をするのに興奮を覚えてしまいました。
プールから部屋に帰ってきて、やっぱりエッチしました。
性欲が溢れてくるようで、何回でもできそうでした。
しかし、そのまま二回エッチしたところで、寝ちゃいました。
時差ボケと遊び疲れです。
夜に起きて、外で食べてきて、帰りにブラブラと散歩しました。
異国の地は散歩するだけでも、楽しいです。
今回は、エッチが目的では無く、あくまで旅行ですからね。
それは分かっているんですが・・ホテルに戻るとやっぱりエッチな事をしたくなります(笑)
部屋に帰ってから正常位で一回。
お風呂で立ちバックで一回。
お風呂から出て、寝るまでに正常位で一回と、バックで一回でした。
勃起はするんですが、最後の方は、ほとんど精子は出ていませんでした(笑)
1日のエッチした回数だと、8回と多分ニューレコードです。
全部中出しで、安全日でも妊娠しかねませんね。
今考えるとやり過ぎでしたが、興奮して狂っていました(笑)
翌朝、裸のまま寝たので起きたらすぐにエッチしました。
朝1のエッチ程気持ちのいいものはありません。
千春さんを逝かせて、私もやっぱり千春さんの中で気持ちよく逝かせてもらいました。
朝のエッチが終わり、休憩してホテルの朝食に行きました。
まだ、やりたりないと感じていたので、朝食中もムラムラしていました。
部屋に帰ってから、早速千春さんを・・パンツ一枚にして、ベッドでキスしたり、乳首を甘噛み、舐める、吸うっと、おっぱいで興奮してました。
私は、おっぱいが本当に好きなようです。
普通にエッチするのもいいんですが、私も変態なので、リクエストを基に・・
窓際に千春さんを連れて行き、後ろからおっぱいを揉みました。
外は道路、その少し先にはヨットや船が停泊していたので、もしかしたら散歩中の人や、ランナー、船にいる人から見えていたかもしれません。
私もズボンとパンツを脱いで、千春さんのお尻に勃起したチンチンを押し付けながら、おっぱいを揉みし抱いて『あの人、こっちみないかなー。』っと外を見ていました。
千春『やだよー。恥ずかしい。』
私『これが興奮するんすよ。