会って30分後のアバンチュール
2018/10/10
一年前も暑い日でした。
たまたまブログで知り合った同年代の女性、バツ1で、恋の悩みの相談を受けていた。
たまたま近くに用事で来ると言うので、挨拶だけでもとお互い連絡し、会社の近くの駅で出会った。
初めて逢う彼女はワンピース姿、スレンダーで綺麗な顔立ち“今日は暑いですね、時間作って頂きありがとう”そんなたわいも無い会話をしてながら、そっと背中に手を廻し軽く抱きしめた。
“頑張っているね、こんな恋が出来たらいいね”そっと唇にキス、でも全く嫌がるそぶりもない、私はワンピースの裾から手を入れた。
しかしここは公衆の面前、やっぱり通行人が気になる彼女に移動しませんか?と言い、近くの大きな駐車場へここは地下にあり、死角も多い。
階段を下り、壁に押し付けてキス、舌を絡めると吐息が聞こえるワンピースをめくり、下着を触るともう濡れていた。
手マンをすると、されるままに喘ぐ彼女、私は自分の硬くなった物を触らせ“おいで、トイレへ行こう”そう言って、男子トイレの個室へ連れ込んだ。
ベルトを外し、硬くなった物を見せつける。
その場でしゃがみこみ、目の前の物をしっかり見つめる彼女暖かい指が絡んだと思った瞬間、温かい感触彼女は口の中で、それをゆっくりと楽しんだ。
私は彼女を背中向きにして、下着を脱がす。
ワンピースをめくり、バックからいきり立った物を挿入。
彼女の声を殺す為に手で口を塞ぎ、激しく腰を降った。
見つかったら駄目な場所、お互い逢って30分。
色んなシチュエーションが重なり、直ぐに射精感が来る。
“逝くよ”そう言うと頷く彼女、そのまま子宮の奥深くに性を吐き出した。
追伸その後彼女とは何度かホテルで愛し合いました。
しかしこちらは既婚、やっぱり恋愛は出来ないとの事で、短い期間のお付き合いとなりました。