同姓の先輩に

2018/10/20

私は去年地方の大学を卒業後、東京に就職しました。
その日は職場での歓迎会が行われ、ほとんどお酒が飲めない私もお酒につきあいました。
案の定、途中から記憶が飛んでしまって・・・。
手首の痛みと、下半身が空気に触れている感覚で目が覚めました。
私はベッドの上に仰向けで寝かされ、手首を縛られ、服を着ていませんでした。
気が動転し、周りを見回すと同じフロアで働く女性の先輩が私の顔をのぞき込みました。
ホテルの一室のようでした。
「起きたみたいね、気分はどう」そう笑って言うと私の乳首を吸いながら舌で転がしてきました。
「やめてくださいっ」と言うのが精一杯・・。
状況がつかめません・・。
先輩は私の足を開き、アソコに顔を埋めてきました。
「半年前に彼と別れたんでしょしばらくこういう事してもらってないでしょ」とクリを口に含み吸ったり、小刻みに舐めてきました。
その舌はアソコにも・・・。
「お願いです・・やめて」と足を閉じようとすると「素直になったら十分感じてるみたいだけど」と指をアソコに入れ、音を立て私に聞かせました。
「これはどう」そう言うと中指をアソコに入れ、親指でクリを振動させます。
同姓にこんな事をされ、感じたくないと思いながらも自分の呼吸が荒くなっていきました。
そして今度はバイブを入れられ、弱く、強く・・と焦らし始めました。
理性が飛びそうになり、体がビクビクと・・。
先輩は裸になると私の顔を立ち座でまたぎ、「ちゃんと舐めなさい」と私の顔にアソコを押しつけてきたのです。
こんなに近くで女の人の恥ずかしい部分を見たのは初めてでした。
「いや・・っ・・」と顔を背けると太ももを叩かれました。
のような格好で・・私は先輩のアソコを舐め、先輩はバイブで私のアソコを攻めました。
私は不覚にもバイブでイッてしまったんです。
「今・・イッたこれで」とバイブを私の頬に押しつけました。
「イクわけないじゃないですか・・こんなの・・・」と答えると「素直に答えないなんてお仕置きされたいみたいね」と私の髪の毛をつかむと私をうつぶせにしました。
抵抗したくても手を縛られているので思うように動けません。
お尻を突き上げさせられ、ホテルのスリッパで数え切れないくらいお尻を叩かれました。
「やだあっ・・許して」と泣き叫びました。
今ではその先輩の奴隷同然です・・。
アソコの毛は剃られ、体にはロープの跡やお尻を叩かれた跡があります。
こんな体では男の人ともつきあえません・・・。

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