再婚の義理父

2018/10/08

私が小、妹が小の時に母は、再婚しました。
再婚目的もお金です。
義理の父と再婚したことで、今まで朝から晩まで働いていた母は、家にいるようになりました。
今までは、同じ部屋に母と、妹と人で寝てましたが、再婚してからは、皆別々の部屋で寝ることになりました。
母と、義理父は同じ部屋です。
義理の父は、夜中時頃になると毎日のように小のあたしの部屋にきて、あそこをいじってきました。
しかも、再婚してすぐにです。
再婚してカ月ころして、いつものようにあそこをいじられてましたが、その日は、分ほどいじられてから、お尻の下にタオルのようなものがひかれ、あそこにゼリーのようなものを塗られ、ひんやりした感じがしました。
で、またいじられかけたと思った瞬間に、いきなり、あそこが「ズキン」としました。
今までは寝たふりをしてましたが、とんでもない痛さにあたしは、声を押さえながら泣きました。
そして、目をあけて下をみると、義理父の「こぶし」があたしの、小のあたしのあそこに突き刺さってました。
今思えばフィストファック。
あたしは、ある程度知識があったので、おちんちんかと思ったのですが、こぶしなんです。
あたしの処女は義理父の「こぶし」で破られたのです。
その血だらけになった「こぶし」を分ほど、だいたり入れたりして楽しんでました。
変態です。
この日をまってたんだと言ってましたが、あたしはそのまま気を失い朝がきました。
土曜日だったので学校はなかったので不幸中の幸でした。
そして、あそこをみると、出血をおさえる為なのか、あそこにタオルが押し込まれてました。
あたしは自分の部屋で日中泣きました。
夕方に父と母までもが入ってきました。
母は、ガマンしなさいってすぐに部屋を出ていきました。
父は、あたしのあそこから、タオルを抜こうと懸命、あたしは激痛で泣いてばかり。
タオルが抜けましたが出血がまだあるらしく、違うタオルを押し込もうとしてましたが、何を思ったのか、いきなりまた「こぶし」を子宮の奥まで入れてきました。
今度は、かなり、ふんばってるようでおかしい感じがしました。
ヤバイ感じがしました。
そうなんです。
今度は、膣の中ではなく、その奥の子宮口を開こうとしてたのです。
あたしはまた気を失いました。
今度は夜中ごろに目がさめました。
赤ちゃんが出来たようにおなかが膨らんでいました。
おそらく子宮の中にタオルを何枚か詰め込まれたのでしょう。
膣の中にもタオルが。
体はボロボロで、動かすこともできず排泄も布団の上でしてしまいました。
あとから母親がきて、「ごめんね」って言って、排泄の処理をしてくれました。
母にいいました。
今まであたしがいたずらされてたこと知ってたのって。
しってたらしく涙してました。
生活していくには、仕方ないことだったみたいで、この厳しい変態じみた調教は週間続き、1月後、学校にもいけるよう回復しました。
妹にもかおをあわせることが出来、そのことをいうと、妹は、違った形で、相手になってたらしいです。
妹の処女喪失は、再婚してここに住むようになってすぐだったらしく、妹の場合は、義理父のおちちんだったらしいです。
毎晩、中出しだったらしく、あたしには、一回もおちんちんは入れてきませんでした。
不思議というか、変態です。
つづく

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