バイトの送り迎えのお礼にフェラしてくれた女友達
2018/08/10
大学時代にサオリという女友達がいた。身長は155センチくらいで胸はCカップ。体は細くもなく太くもなく、顔はキレイ系。大学2年のとき、講義のノートを貸したことがきっかけで話すようになった。
3年生の春が終わる頃、サオリと話していると「バイトをしたい」と言ってきた。サオリは隣の市から電車で通っていて、時間の都合でバイトをするにはかなり制限があった。
「オレがやってるとこで1人募集してるけど、やる?」「でもあたし電車だから、帰りどうしよう・・・」
「帰りはオレが送ってやるよ」「マジで?往復2時間以上かかるよ」
「いいよ、サオリなら」
店長に話を通し、サオリもバイトをするようになった。いつも通りバイトを終えるとサオリが、「これから流星群を見に行こう」と誘ってきた。途中の山の中でクルマを停め、地面にシートを敷いて2人で並んで座った。最初は座っていたが、寝転んだ方が楽だと気づき、2人で仰向けになった。
「Tくん(オレ)ちょっと・・・」
サオリがオレの腕を掴み、自分の頭の下に置いた。
「ん?腕枕?」
「うん。あたし、腕枕好きなの」
オレは体をサオリの方に向け、空いてる手で髪を撫でた。
「サオリの髪、キレイだね」
「撫でられるの気持ちいい」
体がくっついてサオリの胸が当たってるのがわかる。少し勃ってきてしまった。2人で眺めていると、時折大きな流星も見えて盛り上がった。少しの無言の後、サオリが言った。
「ねえ、Tくん。いつも送ってもらってるお礼に気持ちいいことしてあげよっか?」
「!?!?!?」
いきなりの発言に驚いて何も言えなかった。
「あたしじゃダメ?」「・・・気持ちいいって何?」
「わかるでしょ、手とか口でするヤツ」「気持ちいいのは好きだけど・・・何で?」
「ん~、Tくんならしてもいいかなって」「一度されたらまたして欲しくなるから、しなくていい」
「じゃ、して欲しい時にしてあげるから。送ってもらう時してあげるよ」「口でしてくれる前に、チューもしたい。オレ、キス好きだから」
「いいよ。じゃチューもしよ」「しよって言ってするのも味気ないな・・・」
そう言うとオレはサオリを静かに抱き寄せた。少し驚いたようだが、サオリもすぐに応じた。目の前に顔がある。オレはそのまま静かに唇をサオリに近づけた。心臓をドキドキさせながら、舌を軽く絡ませてサオリの唇を味わった。しばらくキスしてると、サオリの手がオレの股間を触ってきた。
「Tくん、スゴい大きくなってる。おっきいの触りたい」
外灯もろくにない田舎の山。サオリはオレの下半身を脱がすと、硬くなったモノを優しく手でシゴいてきた。
「あたしの手、気持ちいい?」
「うん、手だけでイキそう」
「じゃ、こうしたらどう?」
舌で先を舐め回すと口の中に咥え込んできた。
「ん・・・ん・・・」
手と口で攻められた。
「サオリ・・・スゴい気持ちいい」
根元やタマも舐められ、オレはただサオリにされるがまま。こっちも攻めてやろうと思い、サオリの胸に手を伸ばした。サオリの上半身を捲り上げブラジャーに包まれたオッパイを触った。ブラ越しに触っても物足りないので、背中のホックを外し、生乳を揉んだ。
「サオリの胸、柔らかい・・・」
そう言うと乳首を吸い上げた。
「あぁぁ、オッパイいいって言ってないのに・・・あたし乳首ダメなの・・・」
乳首を舐められながら手はオレのをしごいていた。
「サオリ、その手、ヤバい。出そうになる」「出したい?」
「サオリの口の中でいい?」「いいよ。いっぱい出して」
口の中に先を含むと手も動かし、数分後、オレはサオリの口へ大量に放出した。
「Tくん、どうだった?」
「サオリ・・・スゴすぎ。スゴい気持ちよかった」
「ほんと!?よかったぁ」
それからというもの、帰る途中でいつもフェラしてくれた。オレもサオリのオッパイを揉んだり吸ったり。いつもオレばかり気持ちいいので、サオリもと思い、サオリの下半身へ手を入れた。
「!!!」
サオリもびっくりしたようだったが、そのまま指が中へ入ることを受け入れた。サオリの息が上がり、あまりの気持ち良さにオレにしがみ付いた。
「サオリ、これいい?」
「うん。スゴい気持ちいい・・・」
指を動かしやすいようサオリの下半身を脱がした。
「ねぇ、Tくんのこれ、入れて欲しい」「今、ゴムないよ」
「生でいいから・・・欲しい」「いいの?入れても?」
「うん」
クルマに寄りかからせながらサオリに静かに入れた。フェラとは違う感触で包まれた。前から入れた後、バックで突いた。どのくらい経ったかわからないが、出そうになってサオリから抜いた。
「Tくん、出ちゃいそう?」
「もう、ヤバい」
「じゃ、いつものしてあげる」
ゴムがないので最後はサオリのフェラで出した。
「サオリ、今度は部屋でちゃんとしよっか?」
「うん、しよ!」
サオリとは卒業までの間、友達だけどセフレのような関係が続いた。