中学の時の初体験が、まさか、姉の友達で、童貞を捨てた・・・エッチ体験談

2018/07/20

中学の時の初体験が、まさか、姉の友達で、童貞を捨てた・・・全部、実話なんです。まさかあんなふうになるとは思ってもいませんでした・・・わたしが、いつも通りに部屋でオナニーをしていました
おかずは、パソコンで毎日探して
今日はこれだな!ていうのを選んでシコってました。
そのあと少しゲームをして、疲れたから寝ました。起きたら、6時間以上過ぎててびっくりしました。
私「6時間も寝てたのか、部活で疲れてるわけでもないのに・・・」
時刻は午後13時半、真夜中になってる。
ぼくが、パソコンを起動してから数分後、
隣の姉の部屋から、やけに楽しそうな笑い声などが聞こえる
ぼくは、別に、こういうのは、
「うるさい、もう少し静かにしてよ」
とか言えるタイプじゃないので、そっとしていた。
ぼくは、一回に降りて、お菓子、バナナ、ミルクココアなど
二回に持って行った。勉強をするのには、ココアとバナナは
必須な僕である。ぼくが自分の部屋のドアを開けて、閉じたとたんに
妙に隣の部屋が静かになった。
ぼくは最初、話題でも尽きたんだろう。
と思って勉強机に向かった。ぼくが、勉強をしようと、バナナを食べようとした時に
隣の部屋で
奈々「ねぇ真美、」
奈々は姉の友達、真美は姉。
真美「ん?なにー?」
奈々「真美って本当に処女?」
真美「っつ!そうだけど・・・それが?」
奈々「えええー、あんな可愛い弟がいるのに?してないの?」
真美「ッば、ばか!そんな大きな声で言うな!聞こえるだろ!」筒抜けです。はっきりと聞こえました。ごめんなさい。真美様。真美「奈々ちゃんは、弟に手をだすのか?!おかしいよ!」
奈々「家の弟はムリ。だって昼夜オナニーしてんだよ?」ちょ、俺もなんだけど・・・ま、いっか、ばれてないし・・・奈々「それに比べたら、真美ちゃんの弟はなんか、これが
お姉さんなんだぞッ!って教えてあげた~い。ならない?」真美「ななな、で、でも、イケメンなのは認めてもいいぞ。
でも、お姉ちゃんと、ってなると弟も嫌なんじゃないかな・・・」ぼくは、もう、勉強そっちのけで、バナナも置いたまま
隣の部屋の話に聞き込んでいた。女子高生の恋バナというものは、こういう感じなのか?
と、つい、聞いてて思ってしまう。
いや、これは、勉強と関係ない。
と、理性を尊重するぼくであるが、「いや、これは僕の話だから、僕が、責任を持って聞かなきゃ」こんなことを思って、姉の話を聞いていた記憶がある。真美「じ、実を言うとだよ。奈々ちゃん。聞いて・・・その前に
絶対に笑わないことを誓って。」
奈々「え、ええ?笑わないでしょ。ん、誓うってば(笑)」
真美「今、笑ったし。」
真美「・・・・・わ、わたしも、一度、いや、何度も弟と、
えと、その、エ、ェ、・・・エッチしてみたいとは思ってた・・・
」静寂が姉の部屋を支配したかと思ったが次の瞬間。奈々「プッ、プッハハハハ!なにそれー!冗談でしょー?」
真美「な、奈々ちゃんも言ったじゃん今!奈々ちゃんのうそつき!」
奈々「冗談、冗談、どっちも冗談。」
真美「え?どっちも冗談ってことは、奈々ちゃんが弟とエッチしたいのと
奈々ちゃんが言った冗談も、冗談・・・んんん??意味わかんない
よー?どっちが冗談?」
奈々「もー本当、真美はおもしろいなー」ぼくの、手が震えている、ていうか、体全体が震えあがってる
姉から実際言われたわけじゃないけど、そんなこと思ってた
なんて思うと、頭が興奮状態におかされて、自分のち○こが
すごい、かたくなっていることに気づいてしまう。
別に、姉のことは嫌いじゃないし、体のスタイルもいい方で
顔も可愛い。
15年間生きてきて姉にこんな感情になるなんて初めてで、
自分がどうかしてるんじゃないかなと思った。ぼく「い、今は勉強だ!テストも近いし、宿題も早く片付けないと」それから、10分程度勉強経ったが、もちろんさっきのことが、頭から
離れずにいて、変な感情のままいたのを覚えている。
思わず僕は、壁に耳を寄せてみる奈々「じゃあ、今日泊まるねー」
真美「は!?聞いてないしっ、つか、いいの?親に連絡しなくて」
奈々「あ、親には来るときに、今日は友達の家に泊まるって言った」
真美「順番逆でしょうがッ!!まあ、別にいいけどね。ママもパパも
今日はいないし。」
奈々「やったー!じゃあ一番風呂浴びさせてもらいますッ!!」
真美「ちょっ!奈々ちゃんはあとで!」
奈々「じゃあ、一緒にはいろ!それ一番いい!」想像してしまった・・・とっさに、鼻に手をあてる・・・
鼻血はでてないらしい。
姉の部屋から、奈々さんが出ていくのが音でわかる。
姉は嫌がったように、していた声も聞こえた。ぼく「ふぅ」僕はため息交じりの深い息を吐いた。
勉強でもするか!と自分に言い聞かせ、がんばった。
結果眠くなり、20分の休憩をとった。その間に姉と、奈々さんがお風呂から上がったのは
気付いていなかった。お風呂にでも入ろうかと
一瞬考えてはみたが、女の子2人が入った後の
お風呂は、ちょっと、入りづらいのです・・・結局30分くらいしてから入った。ぼく「ああー今日はろくに勉強できなかった。はぁ~」お風呂をでて体を拭いていると、二階からドタバタと足音が
こっちに向かってきているのがわかる。奈々「忘れ物ー♪忘れ物ー♪携帯!あったー!・・・って」ぼくはタオルで隠そうとしたが遅かった。
しかもぼくの股間部の凸ってた所は、さっきのことを考えていて
ガチガチだった・・・ぼく「な、なな、奈々さん??!こ、こここれはちがいますよ??
なんていうか、事故ですから、はい、気にしないで
ください・・・ね?・・・」完全に声が裏返って自分でも何言ってるのかわからなかった。
奈々さんは目を大きくしたまま、無言で出て行った。
ぼくは、服を着て、部屋に戻った。ぼく心の叫び「ああああああッ!!!!!なにしてんだ俺!!
ぼくの、○○こがられてしまった・・・
しかも勃起してたし・・・奈々さんに今度から
会う顔なんてもうねぇぇぇよおおおぉぉ・・・」真美「大丈夫、奈々?顔、すごくひきつってるよ」
奈々「え?え、あ、ああ、うん、大丈夫だよ」
真美「隠し事?よくないよ、そういうの。親友でしょ」
奈々「え、本当に大丈夫だってば・・・」ぼくが隣の部屋から聞こえた、奈々さんの声は、すごく元気がなくて
落ち込んでいたように聞こえた。奈々「今日は、もう寝ようかな。笑ったから疲れちゃった」
真美「う、うん。」そのあと、姉は、自分の部屋は二人分のスペースがないとの理由で
奈々さんは姉の部屋で、姉は一階のリビングで寝ることになった。
ぼくは人の話を勝手に聞いてていいものなのかと思ったのを
覚えている。ぼく、すごく悪いことしたような気がする。なんだろこの罪悪感。
ぼくは寝ながら考えていた。今日の出来事や色々と・・・ぼく「あー全然寝れない。ジュースでも持ってくるかな」僕はジュースを取りに行くために、一階の冷蔵庫に向かった。
階段をおりていくと、床に転がって寝ている姉の姿が見えた。
そのとなりには、2本の空のチューハイが転がっていた。
あーそういえば、夕方に同じチューハイを3本飲んでいたんだっけ
どおりで、あんな爆弾発言ができるわけだ。
ジュースを持って、階段をのぼっていくときに、
奈々さんとすれ違った。ぼく「あ」
奈々「あ」変な空気になったので、すぐ横を通り過ぎようとしたら手をつかまれたぼく「ななんですか?」
奈々「あ、ええ、えーと、・・・さっきはごめんなさい。悪気はなかった
んです。許してください!」奈々さんが顔を赤くして言って、ぼくの手を強く握った。
それより、ぼくはこの会話を、姉に聞かれてないかが心配だった姉「ぐーかぁー・・・ぐーかぁー」大丈夫だと思ったので、ぼくも奈々さんの目を見てぼく「奈々さんに悪気はなかったのはわかります。ぼくも鍵を
かけるべきでしたね。すみません。それでなんですけど、
今日のことは、奈々さんとぼく。ふたりだけの秘密に
してもらえませんか?姉にはもちろん。だれにも言わないで
もらうと助かります。」奈々さんは目を離しながら聞いていたので、ほかのことを考えていた
んじゃないかな。と思った。
奈々さんは、小さく頷き、姉の部屋に戻っていった。ぼく「何しにわざわざ一階におりてきたんだろう?」この疑問は現時点ではわからなかった。部屋に戻って、パソコンでエロ画像サイトなど色々調べていて
その後はいつも通りだった。
ぼくは、部屋の電気を消し、眠りについた・・・30分後なぜか、起きてしまった。
ぼくが起きて、いつも横に置いている、時計をみたら
まだ30分しか経っていなかった。
おかしいなと思い。自分の右側になにか
温度を感じたので、見てみるとなんとそこには
姉の親友の、奈々さんがいた・・・・・
ぼくは、一瞬何が起きているのかわからなくて、まわりをみた。
親がいない、姉は一階のリビングで寝てる、ぼくの隣には・・・姉の親友、奈々さん……..こ、これって・・・!?
そんなことがあるわけがないと、思考をリセットした。ぼく「な、奈々さん。へ、部屋は、となりですよ?」奈々さんからは、すごくいい匂いがした。
女の子の肌を触るのは、はじめてで、柔らかった。奈々「ぅ…うーん..あ、○○君…起きたのね」
ぼく「あ、あの、部屋はとなりです…」すると、奈々さんは、分かったのか、立ち上がり、
僕の机の方のバナナを手にした。

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