美人姉妹丼

2018/07/17

店行くわけないし、浮気するわけないじゃん。と反論しつつ、ヤバイと言うか冷や汗と言うか、
もう、寝ようと席を立とうとしてたら、
義妹が近付いて来て、姉さんのかわりしてあげよっか?さっきの件でからかわれてると思ってるから、
さっきのは事故だよ、そんな事出来ないだろ?寝よう。って言ったんだが、俺の股間を擦りながら、
火ついちゃったよ。責任とって、、、
と言いつつ、キスしてきた。ヤバい成り行きだと思いつつ、溜ってるのし、何より嫁と違い、美人系、触った感触では胸も大きい。頭の中を色んな思いが駆け巡る中、義妹はひざまづき、俺のパジャマを降ろし、
ほらっ って上目使いで微笑むと根元に舌を這わせてきた。嫁と較べると・・・巧い。音を立てながらしごいてくれて、玉も綺麗に転がしてくれる。
マジヤバ、、、たまにこちらを見る上目使いがエロ過ぎ。椅子に腰掛けると、義妹のパジャマのボタンを外し、乳首をいじりながらおっぱいを愛撫始めた。とうとう我慢出来なくなり、彼女を引き寄せ、舌を絡ませながら、パジャマとパンツをずらしていく。やはり綺麗な大きなおっぱい。お姉ちゃんとどっちが大きい?と聞いてきたが、スルーし、乳首に舌を這わせながら、割れ目に指を這わせた。勃った乳首を舌で転がしながら、アソコを指で掻き回すと、くちゅくちゅといやらしい音と愛液が垂れ始めた。
声を出さないように我慢してるせいか紅頬に染まり表情が歪んでる。エロ過ぎ。腰に手を沿え、濡れ濡れのアソコを舐め始める。
じゅるじゅると音を立てる。あえぎ声が漏れ始め、腰が震えてきた。
びらびらを開き、舌でクリをつつきだすと、ダメって、頭を押さえてくる。構わず、クリを舌で集中的に刺激していく。
ゆりよりいやらしい味だよ。
などと責める?余裕が出始めたかも。椅子に片足をあげさせて時間をかけ舌で愛撫していく。実は嫁とこういうセックスってしたことがないんで、久しぶりのエロエッチ。
ちょっと過激にやりすぎたかも。俺の肩に手を沿え、なんとか堪えてたが、いやって呟き、一瞬止まる。
そしてなだれ込む?寄りかかるように降りてきた。目も虚ろな感じで、俺の胸に顔を埋めて荒い息遣い。
少しだけ長い時間、彼女を抱き締めてた。暫くしたのち、うなじから首筋そして唇にキスをしていく。呼吸が落ち着き始めた彼女が、優しく勃起したチンポを握ってきた。正直、これで終わるもよしかも?でも残念!なんて思ってると萎えかけたチンポをゆっくりとしごきながら、
したい?って聞いてきた。こういうシチュって嫁とでは絶対に有り得ない。妖艶な目で見つめられたら、引き返せない、かった。さりは?
耳元で囁きながら耳たぶを甘噛みしていく。嫁とやるときの癖だが。
義妹にはウィークポイントでは無かったようで、もう、くすぐったい・・・姉さんはそこが弱いんだ。
首に手を回して、微笑みながらそう言いつつ、唇を重ね、俺をフローリングに倒していった。
騎乗位でゆっくりと腰を沈めていく義妹。奥まで入った瞬間、吐息が漏れ、歪んだ表情をみせる。
私がしてあげる。。義妹はそう行って上下に腰を動かし始めた。
暖かくヌレヌレのアソコの感触・・・久しぶりだし、気持ちいい。
揺れるおっぱいを下から支えるように揉みあげる。
腰の動きが小刻になり、前後の動きが加わってきた。目を瞑り腰を振る義妹。声が出ないように指を噛んだり手で塞いだり。突然、床に手をつき、ハアハアと呼吸をする。
ごろりと彼女を下にした正常位の体勢に持ち込む。俺の癖と言うか、正常位でフィニッシュって恋人つうか今は嫁とやるときで、
昔から遊びの場合は騎乗位かバックなんだが、正常位になだれ込んでしまった。
彼女の口をキスで塞ぎ、腰を打ち付ける。
舌を絡ませ互いの唾液が交じり口いっぱいに。
彼女の手が背中に回り俺にしがみつく。勃起した乳首が揺れながら体に擦れてヤバい感じに。こういう濃厚なセックスって久しぶり。腰を突き上げ、奥へ奥へ。マジでヤバい。中だしは絶対避けたい、避けなきゃ。
いい・・・いく。彼女が呟いた。俺も彼女もヤバい。胸に?顔に?一瞬、頭をよぎるがまずは中だしは避けたい、チンポを抜いた。チンポを抜いて膝立ちをした瞬間、厳密には、光悦した彼女の表情を見て、射精してしまった。
ちょうど胸のあたり。義妹の横に寝そべり、彼女の顔を見る。
腕枕をしつつ片方の手で精液を塗るように胸を愛撫してく。いっぱい出た?にこって聞いてくる。
指で精液をすくい、彼女に見せる。
指を舐めて、おいしい・・・。気持ちよかった・・・肩に顔を埋め呟いた。ひと呼吸整え、キスをし、彼女を抱きかかえ、バスルームへ。胸の精液を見て、
すごい、いっぱい溜まってた?
笑いながら言う。さりだって・・・秘部に指を入れ、愛液をすくい、見せながら、舐める。
エッチな味でおいしいよ。
シャワー浴びながら互いの体を愛撫するように洗いながら、舌を絡ませてく。もっとたくさん乱れた義妹を見たい。乱れさせたい。そんな気持ちが膨らんできた。
でも、ダルさと眠気も膨らんできた。彼女がシャワーを止める。
互いの体を拭きバスルームをでる。パジャマの着せあいをし、時計を見ると3時過ぎ。離れ難い・・・その感情がヤバいと知りつつ義妹を抱き締める。上目使いで見る彼女。さすがに言うべき言葉が見つからず、寝ようかって言うのが精一杯。だね。うるうるした目で見ながら答える義妹。
すっかりした?笑いながら聞いてきた。あ、うん。答える俺。お休みのちゅうして、と言われ、軽め目のキスを交し、互いの部屋へ戻りました。嫁はぐっすり寝ていたが、顔をまともに見れなかった。翌朝、何事もない朝を向かえ、姉妹二人で玄関まで見送りに来てくれた。
いってらっしゃいと言う嫁。そして、義妹が一言
浮気しちゃ駄目よ。笑いながら言う。昼過ぎに義妹からメールが入る。
タイトル「ゆってね」
本文「なし」
添付画像「コンドーム1箱」義妹とセックスをした後の数日も比較的遅めの帰宅が続いた。ある夜、台所に行くとあの日と同じパジャマ姿で食器を片付けてる姿・・・。
念のため、「ただいま」と声をかける。振り向いたのは嫁だった。安心やら期待外れやら錯誤する思いもあったが、起きてる嫁を見るのは久しぶり。
そばに寄り添い、早く寝なきゃダメだよ。などと言いつつ、唇を重ねる。
ちょっと・・・・もう、ダメだよ。少し抵抗するもスルー。
舌を絡ませようとした時、風呂場で物音が。。。
さりがお風呂に入ってんだから・・・嫁が囁く。
暫くして、義妹が風呂場から出てきた。
じゃあ、おやすみなさい。そう言い残し、部屋へいく義妹。
ちょっとバツが悪い、恥ずかしそうにする嫁。
嫁と二人きりの台所で食事を済ませ、嫁は寝室へ俺は風呂場へ。
さりの後ということもありちょっと興奮し、微かに期待したもの、義妹が現れる事は無かった。帰宅すると、台所にいたのは義妹。
お姉ちゃんは寝たよ。と言いながら晩御飯を用意してくれた。髪を後ろで束ねている。
髪型変えたんだ。と聞く俺に、
間違って襲われちゃ嫌だからねぇ~っ、と笑いながら言う彼女。
苦笑いする俺に、
じゃあ、おやすみ・・・と言い残し、部屋へ帰った。もう、あんな事はないんだろう。
安堵と寂しさが入り混じった複雑な気持ちで一人食事をし、風呂にはいる。体を洗い、湯船に使っていると、突然、明かりが消えた。
何かと思い、出ようとしたらドアが開く。さぶぅーん。誰かが入ってきた。びっくりしたぁ?義妹だ。
ちょっと戸惑う俺に続ける。
エッチしたい?答える代わりにキスをする。
ちゃんと言って・・・体を密着させてくる。エッチしたい。答える俺。
誰としたい?密着した股間、腰を軽く動かし、股間を刺激してる。さりちゃんとエッチしたい。
さりって呼び捨てにして。・・・そう言うと唇を重ねてくる。俺の首に手を回し、舌を絡ませてくる。さりの背中、腰、お尻を撫でていく。
さっきは彼女との情事が無くなる事に安堵していたハズ。
彼女のうなじを支え積極的に舌を絡ませ始める。
ぴちゃぴちゃとキスをする音、ちゃぷちゃぷと腰を動かす度に揺れるお湯の音だけが風呂場に響く。勃起したチンポを握る彼女。浮気してないよね?囁く彼女。
調べる?聞く俺に彼女がうん。もちろん。と答える。どうやって?胸を揉みながら彼女の耳元で呟くと、どうして欲しい?耳元で問いかえしてきた。。
口で・・・そう答えると、湯船を出て、明かりをつける。
湯船に腰掛ける。
彼女は、両手でチンポを握り、浮気してたら許さないからね。
と微笑みながら言うと、さきっぽにキスを。湯船の底に手を置き、よつんばいになり、上目使いで根本から舌で這わせていく。
気持ち良い・・・舌の動きが早まり、そして、口に含む。
前に較べて余裕がある俺は、快感を楽しみつつ、彼女に指示を出す。
さりは舐めるの好き?
もっと音を出して
暴れるチンポを頬張り、一生懸命口でしごく。我慢汁が混じった唾液がさりの口にいっぱい。
根本を片手で支え、頭を上下に激しく動かす。
ちらちらと上目使いでこちらの表情を伺う。ヤバい。いきそう。
察したのか、手でしごくと同時にさきっぽを舌で刺激しはじめる。
ビクビク・・・我慢も限界か?うっ・・・うめき声を発すると同じく白い液が・・・
慌てて口に含み、受け止める。溢さないように顎を上げチンポから口をはなす彼女。
口を開き、唇に垂れた精液を指ですくい、口に入れ、そして、両手に。手に移された精液を見ている彼女に・・・どう?・・・と聞いて見る。
彼女は、いっぱい出たね。合格だよ。と笑いながら言う。

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