人妻ホステス友里
2020/11/19
私は地方都市のサラリーマン47歳です。
家のローンと子供の教育費に追われ、月五万のこずかいでやりくりしてます。
月二回、最寄り駅一つ前で降りて、行き着けのスナックで飲むのが唯一の楽しみでした。
二年位通っています。
ママ55歳、チーママ42歳、友里32歳の三人で営業している小さいスナックです。
私は密かに友里に恋心を抱いていました。
しかし友里は人妻でした。
45歳のダンナの工場が倒産して昼間バイトをしている見たいで、家計の為に友里もスナックで働いてました。
清楚な顔立ちとナイスバディで常連さんのアイドルでした。
そんなある大雨の夜、悪天候でスナックはガラガラで、早めの閉店となりました。
友里から「鎌田さん、飲みに行かない?」と誘われました。
居酒屋でかなり飲みました。
ダンナが正社員で再就職出来ない事をかなり愚痴っていました。
そのうちダウンしてしまいました。
友里の家は知らないし、嫁と子供がいる我が家にも連れて行けないし、迷った末に近くの汚いラブホに入りました。
友里をベッドに寝かせ、起きるのを待っていましたが、タイトミニがめくれストッキング越しの足が剥き出しになり、胸元のボタンが外れブラがチラリ状態に興奮してきました。
気が付いたら友里の髪の毛を障り、キスをしていました。
服のボタンを全部外すと推定90センチのおっぱいを包み込んでる白いブラジャーが全開となりました。
レザーの黒いミニを脱がすとベージュのストッキング越しにレース仕立ての小さくて白いパンティが表れました。
服も脱がし、ブラ、パンティ、ストッキングのランジェリー姿に、チンコが直角にそそり立ちました。
密かにオナネタにしていた友里!この下着の中に何度も想像した友里の全てが!しかし、友里が起きて騒いで事件になったら俺は破滅だ!迷いましたが性欲が勝りました。
ゆっくりとブラを外すと友里の巨乳が表れました。
乳首は薄茶色でした。
常連の憧れ友里のおっぱいを俺がみてる!夢中で巨乳を揉み乳首を何度もなめ回しました。
ストッキングを脱がしいよいよパンティです。
友里のアソコはどうなっている?パンティを少しずつずらしました。
少し濃い目のヘアでした。
足を広げ股間に顔を埋めました。
友里のアソコの匂い、色、形、味全てを堪能しました。
ダンナだけのモノで、常連が誰も見たことのない友里のアソコ!!興奮Maxでした。
挿入して腰を振ってる途中で友里は目を覚ましましたが、怒りよりビックリという感じでした。
フィニッシュ後、私は友里が好きで止まらなかったと詫びました。
友里も男の人と飲んで泥酔いした自分も悪いと責めませんでした。
友里とはこれ一度きりでした。
その後ママが店をたたんで、友里と会えなくなりました。
男が本当にこの女の裸を見たい!抱きたい!と思っても殆どが夢叶わずで終わると思いますが、40過ぎたオッサンの私がその夢を実現出来た事に幸せを噛みしめてます。