学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

2018/05/19

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。
俺:当時19 172 70位 中肉中背 大学生の飲み屋バイト彼女:当時3年生 155 45位 Fカップ以上? 顔はゆうきまおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。
円光で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。
当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。
「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指をうごめかす彼女にあまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。
-----むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。
ティッシュにべえっと出しながら「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」とにこってしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってることもあり、今度にしてくれとお願いした。
その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。
「次はいれさせてね」
「すごい気持ちいいから」と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。
過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。
「先輩はかわいいね。すんごい興奮する…」とか言ってたかな。
その後はお互い疲れて就寝。
で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。
コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。
「なにしてんすか?」寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。
「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」と無邪気に言う彼女。
臭いと言われなんかすごい恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい「う、うん洗ってくる」と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。
?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。
「お邪魔しまーす」と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。
ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。
「ちょ、それは…」
「痛くしませんから」
「そーいうことじゃなk」
「お風呂でやると楽なんです」
「いやそれもちがくて」
「それともベッドでして欲しかった?」たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。
「もう洗ってますよね?」俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。
「はウッ」
「力入れないで下さい」彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。
当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。
俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。
その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルをほぐしていった。
フェラされてるときからそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。
「ちょっつ、やめ、はうっ」
「気持ちいっしょ?震えてるよ」されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。
たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。
「やっぱかわいい…」
「ぴくぴくしてる」時折つぶやきながら一通りほじったところで、「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。
「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。
俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。
明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。
がチンコはビンビン。
少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。
「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。
そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。
アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。
アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。
「ごめん、もう無理…」と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。
「えっなんで…」
「だって、勿体無い」
「そんな…」扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。
手マン位に。
「いっ、はウッ、激しいって!」
「でもそろそろイキたいでしょ?」
「じゃ、じゃあ扱いて!」懇願した。
心の底から。
でもチンコには手を触れなかった。
アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。
「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」
「じゃあ…」と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。
「あうっ!…はあ、あー」すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)
「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。
言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。
「え、うん。じゃあ入れて…」もう耐えられない。
どうにでもして欲しかった。
躊躇なく答えた。
「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。
ちょっとドキドキ。
「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」はっきりと憶えている、彼女はそう言った。
これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。
ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。
嘘みたいにすんなり先っぽが入る。
「ああッ、?、んう、んッ」
「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」
「うぐぅぅッ」あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。
流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。
一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。
「ウッはーあ…」俺は声にならない声が出る。
少しづつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。
ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。
「はーい。全部入ったよー」無邪気に言う彼女。
尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。
13センチ丸々入った。
俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。
「大丈夫?」
「大丈夫じゃない…苦しい…」
「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい?」2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感とこれから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。
「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。
まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。
腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。
「あ…あ…」自然に漏れる声。
すると彼女はゆっくり腰を引く。
「ううぅはぁ?あ…」押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。
ある程度引いたところで折返し再挿入。
ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。
確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。
「どうですか?気持ちいいかな?」
「わ、わかんないよ…」
「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。
ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。
ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。
俺としては自分の体に起こっていることじゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直ものすごい気持ちいい。
気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。
ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。
その量がすごい。
アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると「ん?どした?」と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。
カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと「わ、すごい出てるね?」腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。
普段のセーラー服の普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を#21085;く。
「あふぁ!」親指で尿道をこねくり回す。
オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。
その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。
チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。
「あー、硬くなってきた?」彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。
程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。
だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。
刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。
「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から…

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