お風呂でお姉ちゃんにたっぷりおしっこをかけた
2018/05/14
姉が中2で俺が小5の時だけど、両親がお出かけしてたので、
姉と二人でお風呂に入ることになった。
いつもは風呂の前にトイレに寄って、用を足してから入るのだけど、
その日は何故か姉にトイレには行かないように言われて、
少し我慢する状態で風呂場に入った。
姉が「おしっこを体に浴びるとお肌に良いって聞いたから、
試してみたいんだ。
」とのこと。
びっくりして「そんなの無理。
トイレ以外では出ない。
しかもお姉ちゃんが
見てるから出ない。
」と話したのだけど、
「出るまで待ってあげるから。
お母さんたちが居ない今日しか
試せないから」と言うことで、頑張ることに。
お風呂マットの上に正座で座る姉。
その姉に向かって小便小僧のように腰を突き出す俺。
「首から下の所に掛けてね。」と言うのだけど、位置的には顔がとても近い。
ショロショロと出始めて勢いが付くと、今度は勢いが止まらなくなってしまった。
首から下を狙ったつもりが顔とか口とかにビシャビシャ掛かる。
「うわぁ、首より下、首より下だって!」と慌てる姉に、
「うん、うん…。」と応えながら楽しくなってきて、
ワザと口とかに目掛けて放出する。
「うばば、口に入った。あぁ、目がしみる…。」
必死に顔を手で押さえる姉。
その後、やっと狙いを定めて乳首の辺りにジョボジョボとかけ続けた。
当時は皮を被ってたこともあり、ジョボジョボ不安定なおしっこが、
姉の柔らかい胸に当たって、
ピチピチと跳ね返り、乳首をプルプル揺らすのが面白かった。
一通り出し終わった後、風呂場に充満するおしっこの臭い。
我ながらこれはたまらなかった。
姉はボディー・シャワーで体を洗うかのように手で全身をスベスベした後、
シャワーで入念に流す。
風呂場はかなりよく洗ったのだけど、強烈な匂いが染み着いていて、
換気扇を回し続けてもなかなか匂いが取れなかった。
こんな事が2～3回続いたのだけど、実はお肌をスベスベにするというのは
同級生の男にからかわれたガセネタで、
実際の所はもっと過激な飲尿療法が健康に良いという話から
広がった嘘の噂だったらしい。
「男子に騙された～!」と言って随分悔しがってた。
ちなみに飲尿療法は決して試さなかったようだ。
>>121
姉の体の発育具合はどうだった?
>>122
正直乳首はピンクというほどピンクではなくて、だけど黒くもなかった。
胸は膨らんでたけど、まだ膨らみかけという感じで、当時はエロいとは思わなかった。
でも今思い返せば、ああいう膨らみかけの胸って普通はあまり見られないよね。
下の毛は少し縦に綺麗に生えてる感じだったけど、ボサボサではなかったかな?
でも正直言うとこれ以上はあまり細かくは覚えてないんだ。
今だったら写真に撮ったくらいハッキリ覚えられそうなんだけど。
そんな噂を信じて弟に頼んでしまうなんて
お姉さんも純粋だったのでしょうか?
思い出しては恥ずかしくなる黒歴史になっているのは
間違いないでしょうが・・・。
