病院のトイレで僕の童貞を奪った痴女ナース

2018/05/05

1年前の話です。
アメフトで怪我をして入院することになりました。
病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね。
可愛い子はいるかな~と見てみると・・・、最悪です、おばちゃんばっかりでした。
入院して1週間ぐらい経って、急にテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!
その看護婦さんはとても優しくて、患者一人ひとりにフレンドリーに話し掛けてくれます。
だけど、彼女もできたことがなくて人見知りの激しい自分は、目も合わせられず、話もろくに出来ませんでした。
そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分。
(夜中の病院マジで怖い!)
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!
そして「◯◯さん」と、僕の名前を呼びながら言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う彼女は、「私の、ここの疼きを止めてくれない?」と、スカートを捲り上げ、パンツを見せてきました。
「自分、まだ童貞なんですが・・・」
「童貞とかは関係ないでしょ」
そう言うと、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく出してくるので、便所にいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・」
「ダ~メ!!まだ我慢してね」と、かなりの痴女ぶり!!
「◯◯さん、童貞なんだっけ??女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートを捲り上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。
看護婦さんはTバックを穿いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、◯◯さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分にその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。
理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首を弄りました。
思っていた以上に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「もっとおっぱい舐めて。噛んだりしてもいいからね」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。
そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「◯◯さん怪我してるから、私が動いてあげるね」
僕を跨ぎ、竿を掴むと、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう」
そう言って看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所に響きました。
「あん!!あん!!◯◯さんのチンポって長くて太いのね!すごく気持ちいいよ!」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画にとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
脚を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ・・・。
射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、「まだまだいけそうね」と、また腰を激しく振り始めました。
その後、精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・。
最高の初体験でした。

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