半ズボンの楽しみ

2022/01/22

人は誰にも言えない楽しみというものを持っていると思うの。
特に性すなわちセックスに関する楽しみは、友人にも家族にも絶対に話さずに自分一人の心の奥深くに秘めているものよ。
たとえばだけど~、普段は銀行員などの厳しい制服業務をこなしている女性も、膝丈よりやや短い制服スカートに極薄手のベージュ色ストッキングを履いているなかで、誰も見ることがないインナーショーツだけはスリリングなシースルーショーツを身につけていたり、ショーツそのものを履かないショーツレスでスリリングな性の感覚を密かに楽しんで心のバランスをとっていたりするという話を耳にするわ。
しゃがんだ時に露わになる自分の太ももの姿をうっとり眺めて楽しんでストッキング肌の香りをかいだり、もしかすると誰かにスカートの奥のシースルーショーツごしに黒々とした陰毛が見られているかもしれないとか、大陰唇の割れ目の溝が見られているかもしれないとか心がときめき、その快感で愛液が大陰唇の割れ目からあふれ出て、股間にストッキングごしにティッシュをそっと当てて滲み出た愛液を拭き取ったりすることもあると思うわ。
制服のミニスカートとは言ってもセクシーな感じ。
スカートの中から漂うデルタゾーンや太もものパンスト肌から蒸れ漂う香りは何とも言えなくかぐわしくて官能を刺激するのよ。

若い女性のなかには、自分の美脚を眺めること、そして自分の太ももから膝そしてふくらはぎあたりから蒸れたち漂う独特の肌の香りをかぐことに性的な快感を感じる人も多いのよ。
だから大胆にミニスカートを履きたくなるわ。
スカート丈30㎝の短いミニスカートをショーツレスで履いて公園を散歩して綺麗な花の前でしゃがんで、太ももを長く露わとしていること自体にひそかな快感を感じたり、太ももを優しく手でなでて性感を楽しんだり、誰も見ていない時にスカートの中に手を入れてそっと秘唇に指を当て愛液で潤った割れ目に自己性愛の陶酔を感じる願望があるのよ。

本当にスカートファッションにこだわる女の子は、Sサイズミニスカートを履いたときのの生足ではショーツにもこだわるわ。
パンティラインが浮き出るような厚い生地のインナーショーツは絶対似合わないの。
陰毛は短く剃り揃え、ショーツは大陰唇にやさしくフィットする形のシースルーを選ぶの。
陰毛も大陰唇もスカートファッションの一部と考えているのよ。
だからうっすらと大陰唇の形や割れ目が見えるシースルーを選ぶわ。
そして毎日、大陰唇を綺麗に清潔に保つために努力しているものなのよ。
バックが紐となって肛門に圧着するTバックは便で汚れやすいので、ヒップを短くカバーするタイプのショーツを選ぶわ。
Tバックを履く場合は、事前にウオッシュレットで肛門を綺麗に洗い流し大便の拭き残しがないようにしておくか、浣腸で直腸までを徹底的に洗浄しておくの。
外出していて羞恥心と爽やかさがミックスした快感を感じて大陰唇の割れ目から愛液があふれそうな時はショーツを脱いで、太ももの内側を流れ伝う愛液の快感を楽しむわ。

Sサイズのミニスカートにストッキングを履くときは、ショーツレスのまま直履きするお洒落な子が多いわよ。
ストッキングは10デニールの極薄地で、万が一見えた時のために陰毛は綺麗に手入れしておくの。
なかにはわざと大胆に深い陰毛を見せる女の子もいるわ。
ちなみに、バレリーナたちは陰毛をすべて綺麗に剃ってしまうのよ。
だってレオタードから陰毛がはみ出たら恥ずかしいでしょう。
それからね、スカートの中から香るストッキングの香りもセクシーさの象徴だわ。

こんな感じで、女の子たちは性に関する楽しみを心の奥深くに秘めているものなのよ。

僕の心に秘めた性の楽しみは、半ズボンのたのしみ。
それは小学5年生の夏から自覚したのよ。

短い半ズボンを履いて歩いていると、ご近所の知り合いの年上の女性から僕の足をなでながら「Mちゃん~、綺麗な足の形ね~♪可愛い~♪女の子の足のように素敵で美しいわよ~お姉さん、うっとりしちゃうわ~♪」と話しかけられたことがきっかけだったの。
当時僕は女の子みたいな童顔で髪も長く、下半身は腰周りのボディラインが女の子のようで、ある意味、性同一性障害なのかもしれないわ。
とにかく年上の女の子の話がきっかけで、僕は美脚にこだわり、半ズボンを履いて足を大胆に露わにするのが大好きになったのよ。
短い半ズボンから露わになった自分の足の形と肌色がスカートから見える女の子の足と同じく感じてきたわ。
だけど同時に僕は男の子だったので、短いスカートを履いた女の子の美しい足やスカートの中にパンティを眺めたときには陰茎が大きく勃起しちゃったわ。
僕の陰茎は大きな方で、勃起すると半ズボンの前が強く盛り上がったの。
なので僕は、誰もいないところでは長く大きく勃起した陰茎を半ズボン内側の裾から大胆にはみ出させて強い快感を楽しんだの。
はみ出た陰茎は太く長く綺麗な色で亀頭も露わにしていたわ。
そのときの胸のときめきははっきりと覚えているわ。
できるだけ長い時間、長く勃起した陰茎を半ズボンから露出させて、手で長く露出させた陰茎を触りながら、そして愛液が滲む亀頭を見つめながら勃起の心地よい快感を楽しんでいたわ。

このときに最高に感じたのは、短い半ズボンから露わになった美しい太ももの形そのものと肌の色、そして太ももの肌の香り、膝の肌の香りだったの。
自分の足の肌から蒸れ漂う独特な香りは、それだけで官能的で性感を刺激したわ。
特に太ももから膝にかけての肌に鼻を近づけて嗅ぐ肌の香りは、そのピュアな肌色といっしょに陰茎を勃起させたわ。
そしてソックスは白いハイソックスが好きで、何日か履いた白いハイソックスの強い香りにも勃起したのよ。
自分の足の香りは何ともセクシーな香り。
そして、いちど、タイツを履いた年上のお姉さまのような女の子の美脚のタイツ肌から蒸れ漂う香りを直接鼻を近づけてかがせてもらったことがあるけど、陶酔するほどにセクシーな感じがして、全身に快感が伝わったわ。
足肌から漂う香りは、性的自己陶酔に不可欠のものなのよ。

短い半ズボンから太ももが長く露わになった足の形と肌色と足肌の強い香りは、それはそのまま亀頭や陰茎や陰嚢などの男の子の性器を連想させるの。
それは短いスカートから太ももが露わとなった可愛い女の子の足の姿と肌色と足肌の香りが大陰唇や割れ目の溝などの女の子の性器を連想しちゃうのと同じなのよ。

男の子も半ズボンから露わになります足を美しく見せたいわ。
それは短いスカートを履いた女の子が美脚を見せたいのと同じ気持ちなのよ~♪わかります~?可愛いセーターを着て紺色の超短い半ズボンに露わとなった太もも、生足の肌色の美しさ、そして白いハイソックス♪耳が隠れるほどに長く伸ばした髪、そして女の子よりも可愛く愛くるしいお顔、長いまつげ、桃色の暖かく柔らかい頬、つぶらな澄み切った瞳。
太ももの肌色が、そして太ももから足首にかけての脚線美がたまらなくて、半ズボンの裾から太ももが露わとなったあたりに、超短い半ズボンにぎりぎり隠されたその子の性器をイメージして激しく心がときめくわ~。
あぁん~♪うっふぅ~ん♪その子の太ももの足肌から漂う香り、ハイソックスの生地肌から漂う蒸れたつ香りをイメージしただけで、僕は陰茎が勃起して亀頭から愛液が溢れるわ~♪あぁ~ん、いやっ、考えただけで今履いているショートパンツからペニスをすべてはみ出させて露わにしたくなるわ~♪女の子が短いスカートから綺麗な足を露わにして歩いていると、彼女のスカートの中のショーツに隠されたデルタゾーン、大陰唇の割れ目をイメージしてしまいますけど、可愛い男の子が太ももを半ズボンから露わにしていますと、その子のぎりぎり半ズボンに隠されたペニスをイメージして、彼の太ももの香りを嗅いで、彼のペニスを僕の口にいれたくなるわん~♪あぁん、いやらしいわ~♪考えただけで最高に官能的な刺激よ~。
いやらしい言葉が口に出ちゃうわ~。
あぁん♪可愛い男の子を愛撫したくなったわ~。
それだけ可愛い男の子の半ズボンから露わになった足は魅力的なの。
可愛い男の子の半ズボンは、その子の美脚を魅せるためのファッションなのよ。
女の子だって、超短い半ズボンから露わとなった可愛い男の子の太ももの肌色を眺めて性感が刺激されて濡れた大陰唇の割れ目を指でさすって快いエッチな刺激を楽しみたくなるわ。

僕は、小学5年の夏以来、半ズボンを履いて美脚を露わにすることは、女の子がスカートを履いて美脚を見せていることと共通して小学生のステータスと思うようになりましたの。
いかに僕の足を美しく見せようかと、そのことに執心しましたわ。
可愛い男子小学生の超短い半ズボンって、露わな太ももから足のつま先までの美脚と肌色を可愛くセクシーに魅せるためのものなのね。
短い半ズボンと露わに見える足の形と肌色は男の子の性的魅力を感じさせるのね。
特に美しい太ももからは半ズボンにぎりぎり隠された陰茎と陰嚢を思わせるわ。
それを眺めて秘唇を濡らす女の子だっているわ。
それは女の子の短いスカートと同じよ。
スカートから露わに見える足の形と肌色は女の子の性的魅力を感じさせ、香しい太ももからは短いスカートの下のショーツに隠された大陰唇と割れ目を思わせるわ。
小学生の半ズボンもスカートもセクシーファッションなのよ。
その頃の女の子のスカートはとっても短くて、ショーツが見える事も日常茶飯事でしたわ。
女の子のショーツは白基調で、なかには透けて見えそうなショーツの女の子もいたのよ。
スカートそしてショーツ、そして白いハイソックスに美しい足の肌色のバランスが取れるのが理想的だわ。
ショーツもお尻を完全に覆うのではなく、半分程度お尻の肌が見えているのがセクシーに感じたわ。
僕が小学校に通学している時は、短い半ズボンの下には必ずショーツを履いていたのよ。
だって~学校で陰茎が半ズボンから見え隠れするのはマナー違反と思ったからなの。
そのかわり、ショーツは陰茎と陰嚢にぴっちりとフィットする短めのタイプを選んだわ。
だから僕がショーツを履いた姿を鏡で見ると陰茎のラインがくっきりと露わになっていたのよ。
それでも陰茎そのものは見えることがなかったわ。
僕のママは自分が履いたパンティのなかでも小さめのサイズのパンティを僕のショーツとして履かせてくれることもあったのよ~。
時には陰茎と陰嚢が見えるシースルーショーツを履くときもありましたわ。
合唱コンクールや学習発表会のような時には、ぴっちりとしたシースルーショーツを履いたのよ。
半ズボンの下にインナーを着けていないように感じさせるためのフォーマルなインナーファッションとママに教えられたわ。
ぴっちりとしたシースルーショーツを履いて陰茎と陰嚢をショーツの前にフィットさせた時は、その強い圧着に性感を強く感じて陰茎が勃起し、ショーツの上に陰茎の上半分と亀頭が出てしまったの。
それでも「Mちゃん、ショーツの横に陰茎がはみでないようになさいね」とママからは言われていましたのよ。
朝、ぴっちりしたシースルーショーツを履いて陰茎を正しく真上に立てると、どうしても勃起して亀頭から愛液が溢れてしまうのよ。
そんな時ママはティッシュで僕の亀頭を拭いてくれたり、時には舐めてくれたわ。
ショーツに陰茎と陰嚢が圧着されているため、学校でどのような動きをしても半ズボンの裾から陰茎がはみ出ることはなかったわ。
そのかわり学校で勃起したら、恥ずかしいけど半ズボンの前が強く膨らみ、それと分かってしまったの。
だって、女の子のスカートの中が見えて彼女が履いているぴっちりしたショーツから大陰唇の形と割れ目の溝のラインが見えると、それは僕、男の子だもん。
あぅん~、勃起してしまうわ~。
僕は、学校では絶対に半ズボンの中に手を入れて性器を触ったりはしなかったわ。
でも強く勃起すると亀頭から愛液が溢れて濡れる感触ははっきりと分かった。
そんな時はおトイレに行って亀頭を拭いたわ。
それと、ピアノ発表会なんかで出演する女の子はおしゃれなスカートの下に一番短いショーツを履いていましたの。
お尻は半分以上露わ。
前は大陰唇のみをぎりぎり覆うだけのセクシーなショーツ。
しかもシースルーなのよ~。
素敵なインナーファッションだったわ~。
シースルーショーツには割れ目がうっすらと見えていたわ~。
偶然そんなスカートの中を見てしまうと、僕、たまらなく勃起して亀頭からあふれ出るたくさんの愛液で半ズボンに染みが出来たわ。
急いでトイレに走って勃起した陰茎を出して亀頭の先から愛液がたっぷり混じった尿を出すとすごい快感だったの。

白いショートパンツに白いハイソックスを履いて、自分の太ももの肌色とラインを眺め、太ももから膝にかけての肌の香りをかいでいると、たまらなく快感が身を包み、陰茎が勃起し、ショートパンツから陰茎を露出させ亀頭も露わにし、20㎝以上に伸びた陰茎を見つめながら性的な香りに包まれると、刺激が始まり、あっというまに亀頭の先から愛液が溢れ、溢れた愛液で亀頭全体を濡らしながら、やがて陰嚢から沸き上がるような強く波打つ快感が始まり、勃起しきった陰茎がさらに強く立ち上がり、やがて亀頭の先から何回にもわたって白い精液が飛び出すのよ。

僕が学校がお休みの日にショーツレスで白いショートパンツ姿で美しい肌色の太ももを露わにしながら街を歩いていて、半ズボンの可愛い美脚小学生や、しゃがむとショーツが丸見えの超短いスカートを履いた女子小学生を眺めると、たちまち勃起が始まり、短いショートパンツからはみ出た陰茎や亀頭を手で隠すのに苦労しましたわよ。
僕は陰茎をショートパンツの左側に下げておきましたのでショーツレスだとショートパンツ左裾のすぐ内側に亀頭が下がりまして、しゃがむ姿勢によってはそのまま亀頭が見え隠れしたわ。
なので陰茎が勃起して長く伸びるとショートパンツ左裾から陰茎が数㎝もはみ出て露われてしまうの。
あん!!気持良いわ~!!!!!あわてて勃起した陰茎を隠す手に亀頭が触れて愛液が溢れる濡れた感触に快感を覚えて息がはずみましたのよ。
夕方も薄暗くなるとショートパンツから勃起した陰茎や亀頭を数㎝もはみ出させたまま歩いたり、自転車を漕ぐのがとっても楽しみだったわ。
自転車の方がはみ出た陰茎や亀頭がよりはっきり見えたかもしれませんわ。
僕の股間を眺めて目を背けた小学生の女の子もいましたわ。
少女に見られると、亀頭から愛液が波打ってほとばしるように溢れましたの。
僕の露出好きはこの頃から始まりましたの。
そしてやみつきになりましたわ。

ある夏休みの日曜日の朝散歩していると、近所の小学6年の女の子が茶色い超短いスカートを履いて犬を散歩させていましたの。
スカート丈は股下5㎝くらいの短さで、股間がすぐにでも見えそうだったわ。
あの頃はこんな短いスカートが流行っていましたのね。
その女の子は極めつけの美脚で、太ももからふくらはぎ、そして足首にかけてのラインが官能的に美しく、足の肌色も優しく、大胆に短いスカートを気にもせず歩いていましたわ。
そして可愛らしい白いソックスを履いていましたの。
実は、この子がショーツレスでスカートを履いていた姿を5月の連休に目にしていましたわ。
僕は彼女を目にしたとき、やはり短いショートパンツをショーツレスで履いていたのね。
犬を連れた彼女が近づいて、犬が何かを咥えた時に彼女はしゃがみこみましたわ。
僕はしゃがみこんだ彼女のスカートの中が露わになった瞬間を見たのよ。
というか見えてしまったのよ。
おどろいたことにスカートの中のデルタゾーンにはっきりと割れ目が見えましたわ。
彼女は犬のことで精一杯で自分の大陰唇と割れ目を見られたことに気が付いていませんの。
彼女もショーツレスが好きな子なのね。
彼女の割れ目を見た瞬間、僕の身体に電撃的な快感が走りましたわ。
僕の陰茎は強く勃起しまして、ショートパンツの左裾から勢いよく伸び出して亀頭も露わとなってしまいましたわ。
瞬く間に亀頭から愛液がほとばしり出ちゃったの。
あぅん~、僕はあわてて勃起して伸びた陰茎を手で隠し、知らないふりをしましたわ。
彼女はそれに気づかないで、大陰唇が露わとなった姿勢のまましゃがんでいるのよ。
そのうち立ち上がって、近くの草むらの中に入って、再びしゃがんで、なんと放尿を始めましたのよ。
シャーという音が聞こえたわ~。
そしてティッシュで大陰唇の割れ目を丁寧に拭きながら自分の太ももを眺めていて、ティッシュを捨てた手で割れ目をなでていましたの。
僕はたまらずに、朝なのにもかかわらず陰茎をすべて露出させ右手で強く刺激を与え始めましたわ。
勃起してショートパンツの左裾から真横に伸びた20㎝の長さの陰茎を支えながら彼女の近くを通り過ぎ、彼女の他に誰もいないことを確かめてさらに強く陰茎をさすり、そして快感は絶頂に達して数回にわたる射精を行ってしまいましたわ。
ああん~、何度も白い精液が2m以上も飛び出したわ~。
波打つ陰嚢そして太く長く勃起した陰茎に輝くような亀頭、飛び出す精液、さらに放尿までしてしまいましたの。
ああ~何て気持いいの~、ものすごい性的興奮を覚えましたわよ。
射精と放尿が終わって彼女の方を振り向くと、彼女は何も知らずに歩いていましたわ。
ただ、左手をスカートの中にいれて大陰唇の割れ目をさすっているような仕草が見えましたの。
やはり彼女も露出が好きだったのでしょう。
僕の陰茎も再び勃起が始まりまして、しばらくショートパンツの左裾から亀頭も露わな陰茎を露出させたまま散歩を続けましたわ。
陰茎が涼しい朝の風に吹かれて気持ちよかったの~。
街並みちかくになって陰茎をショートパンツの中にしまったわ。
それにしてもこの露出の快感はたまらないわ~。
ほんとうに病み付きになってしまいますわ。

僕が進学した高校は、名門進学校の男子校だったのよ。
入学して夏休みあたりになると、僕と同じ性的嗜好を持つ子が多いことを知りましたわ。
夏は、自宅ではショーツレスで半ズボンを履く子が多かったみたいよ。
男子校でも、女の子よりも可愛い顔の男の子が何人もいたの。
僕はその一人のO君に恋をしてしまいましたの。
声をかけると仲良くなれたましたわ。
手をつないで歩いたこともあったの。
ドキドキしたわ~。
その子は数学が得意の超頭が良い子なのよ。
やはり夏休みはショーツレスで半ズボンを履いていたと言っていたわ~。
体育祭の競技でも、ショーツレスで白いショートパンツを履いている子がいて、走っている最中にチャックが開いて陰茎が飛び出したアクシデントさえあったの。

男子校では、可愛い男の子に恋するのは普通だったのよ~。
僕もO君を抱きしめてキスしたい衝動に何度もかられたわ。
だって、ほんとうに可愛いんだもん。
その子。
そしてついにその機会が来たのよ。
夏休みのある日、彼の自宅にお泊まりに行ったの。
僕は初めて超短い半ズボン姿のO君を眺めて胸がときめきましたわ。
髪型は女の子そのものよ。
小学生のように柔い足肌の美脚に毛は全然生えていないの。
僕の足も同じだったのよ。
僕は遠慮してきちんとショーツを履いての半ズボン姿でおじゃましたわ。
ご両親に挨拶して、夕食後彼の部屋で二人きり。
あぁ~ん、胸がドキドキしてきたわ。
そしたらО君ったら「M君もノーパンで半ズボンになったら?」と僕に言ってきたの。
意外と大胆な子だったわ。
僕は「うん」と返事して、ショーツを脱いで半ズボンを直履きしましたわ。
二人でお互いに半ズボンと美脚を眺めあったのよ。
半ズボンの内裾から亀頭がはっきりと見えて、そのうち少しずつ興奮してきたわ~。
僕が「ねえ、O君、可愛いわ~♪」と言葉をかける頃には、僕の陰茎は勃起しきって、半ズボンから完全に陰茎と亀頭が顔を出していたわ。
そうしたらね「M君の足って、女の子みたいに綺麗だよ。あっ半ズボンから見えている。あぁ、僕も立ってきちゃった」O君が顔を赤らめたわ。
するとO君は大胆にも半ズボンから勃起した陰茎を全部出してしまったの。
O君の陰茎はとっても綺麗で大きかったわ。
勃起した陰茎は30㎝近くもあったでしょうか。
素敵な香りも感じましたわ。
なによりも美脚がとっても女の子以上にセクシーなの。
太ももからふくらはぎにかけてのラインの形そして柔らかくしまった足首ラインは陰茎さえなければ女の子の足のラインそのものよ。
もちろん毛は生えていなくって、完全無毛の足肌よ。

O君の髪型は、ショートヘアの女の子そのものなのよ。
まつげが長くてつぶらな可愛い瞳は澄み切っていますわ。
そして桃色に染まったほっぺに狂おしいほどの愛らしさを感じて口づけしたくなるわ。
僕より2歳か3歳年下の可愛い女の子を見つめているようなの。
O君って末っ子で上はお姉さん2人。
お母様にもお姉さんにもペットのように可愛がられているらしいわ~。
その気持ちも分かるわ~。
僕だってO君を最高に可愛い恋人と思っているのよ~。
性格もピュアで甘えん坊なのが素敵だわ~。
あぁん、考えただけでたまらないわ~。
いゃん~、勃起した亀頭から愛液がとめどなく流れてきちゃうわ。
うふんん~、ドキドキよ~
可愛いOちゃんの半ズボンから見える美脚の肌色も女の子以上に柔らかく綺麗~、二つ折りの白いソックスに強い性感を感じましたわ~。
「Oちゃん、可愛い♪許して、僕、君に口づけしたい~」
「うん」顔を可愛らしく赤らめた彼のほっぺに僕は優しくキスをしてしまいました。
素敵な香り~。
Oちゃんの可愛い髪の甘い香りも漂ってきましたわ。
たまらずに僕は彼をやさしく抱きしめてしまいましたの。
そうしたら僕の太ももに彼の勃起した陰茎が触れてきましたの~。
熱いわ~!!!僕の頬を彼の頬に付けて、それから僕の唇を彼の唇に付けちゃいましたわ。
僕は右手を彼の陰茎に触れまして、そして彼の亀頭をなでると愛液が溢れてきましたの。
彼は僕の口に舌を入れてディープなキス。
そして彼も左手(O君は左利きの子)で僕の陰茎をやさしく握ったのよ~。
僕の亀頭からも愛液がとめどなくあふれ出てきたわ~。

Oちゃんの肌は女の子のように柔らかいの。
僕は彼の頬から首筋にかけてやさしく愛撫したの。
「あぁん、、、」と可愛い声。
すると彼は僕の陰茎に口を付けて舌を這わせましたの。
僕の陰茎はたまらずに波打つような勃起~。
亀頭は愛液で溢れていましたわ~。
僕も彼の陰茎を愛撫しましたの。
30㎝もある陰茎がやがて波打つように興奮してきたのが分かりましたわ。
もちろん彼の亀頭からも愛液がほとばしり出てきましたわ。
これだけ大きい陰茎なのにOちゃんの陰毛は優しく薄いのよ~。
女の子のようだわ~。

「嬉しいわ♪」と少女のような言葉が出て、彼の目から涙があふれ出てきましたわ。
やはり彼も性同一性障害だったの。

「あぁ~」
「素敵よ~」お互いに愛撫は最高潮に達しました。
僕が彼の波打つ陰茎を強く刺激すると、陰茎が熱くなって来て「もう、駄目」とOちゃんが言うなり、亀頭から白い精液が噴水のようにほとばしり出ちゃいました。
何度も何度も。

そして、Oちゃんが僕の陰茎を強く刺激しますと、僕の陰茎もたまらずに熱くなりましてそそり立つように動めき、我慢できません~。
あぁぁぁ~ん、いゃ~ん、出ちゃうわ~、ついに白い精液をほとばしり出しました。
何度もほとばしる精液をOちゃんは口で受け止めて飲みこんんだのよ~。
あん~、大胆な子~
僕の精液で濡れた彼の可愛い口と僕は口づけして舌を絡め合わせましたわ。

あぁ~ん、最高よ、Oちゃん愛しているわ~、体が燃えるわ~、いゃん~、最高に感じるわ~、
僕は、腰をふるわせました~
あん~、出ちゃうわ~、また僕の亀頭からは精液がほとばしり出ました。
最高の興奮と快感~。

僕は可愛い彼のペニスを舐め回し、上半身に舌を這わせ、そしてOちゃんは僕のペニスから太ももにかけて舌を這わせ続けまして、さらに互いに強く抱き合って声を上げて愛撫し合い、そして疲れ果てました。

「はぁはぁ」と弾む息を整え、性交の余韻を楽しむように何度も口づけを交わして、抱きしめ合っていましたわ。

可愛らしい男の子どうしの性交って、こんなに激しく燃えるものなのね~。

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