従姉との話・・・その一

2018/03/28

あれは誰かの一周忌で親戚のうちに集合したときのこと。
俺は小5だった。
夜ふと目覚めると、同じ布団で誰かが寝ている。
最初は誰かわからなかったが、目が暗闇に慣れると小6の従姉だとわかった。
どうやら部屋数が足りないので子供は同じ部屋で雑魚寝させたようだ。
当然、頭の中では(チャ?ンス!)従姉が熟睡しているのを確かめると、俺の指は従姉の身体へ・・・。
ドキドキしながら膨らみかけた胸を楽しんだ後、いよいよ手は従姉の股間へ。
割れ目の始まりまで下着を下げて足を軽く開かせた。
毛の無いぷっくりした土手の感触。
溝に沿って指を下げるとコリコリした突起に当たる。
なんだろう?と思ってしばし触りつづける。
「ウ?ンンン・・・」と目覚める気配。
思わず指を離すと従姉はまた深い眠りに。
再び指を戻すと、なぜか割れ目がぬるぬるになっている。
知識の無い俺は寝小便かな?と思いその濡れた指の匂いを嗅ぐが、小便臭くはない。
そのぬるぬる感に快感を覚え、再び指は割れ目の突起に。
20-30回も触っていたころから従姉が声を漏らし始めた。
「んんっ!」
「あふう」
「はあぁ・・」首を左右に振りはじめる。
やばいかな、と思いながら指は止まらない。
従姉が目覚めた。
目と目が合った。
「なにしてるの・・・?××ちゃん・・・」
(小声)
「別に何も?」と言いながら指は股間から離れない(藁「あ・・あ・・なんか気持ちいい・・」
(小声)
「しっ!静かに」
「うん・・あ、あ、あ、なんか変だよ」布団の中で下着を全部脱がせて従姉の足を広げた。
狭い膣の中に指を一本めり込ませる。
「ちょっといたいよ・・・でもだいじょうぶ。あ、あ、あ、」深夜、二時間近く従姉の性器を蹂躙した。
「明日、二人で川原のほうへ行こうよ。この続きをしよ?」
「うん・・・。」
翌日親戚が揃って朝飯を食いながら、笑い話に花を咲かせている。
俺は従姉をちらりと見た。
従姉の顔が赤くなる。
このぶんなら親に告げ口はしないと判断し、「今日は川原とかで遊んでいい?」
「ああ、いいぞ。ただし一人では行くなよ?」
「わかった。そうだ。○○姉ちゃん、一緒にいこうよ」
「うん・・・いいよ・・・」さらに顔が赤らむ従姉。
「じゃ、頼むな」こともなげに言う父「はい・・・」消え入りそうな従姉。
俺は従姉と約束どおり二人で川原にでかけた。
子供の足で10分ほどの地元でもやや小さい川原だ。
「昨日のことだけどさ・・・。」
「うん・・・。」口が重い。
「誰かに言った?」
「ううん・・・。」首を横に振る。
「どーして?」
「わからない・・・。」
「怒ってる?」
「わかんない・・・。でもちょっと恥ずかしいよ。」
「いやな感じなの?」
「うーん、そうじゃないけどさ・・・どーしてかなって。」
「○○姉ちゃんが好きなんだ。前から。」
「うん。あたしも好きだよ。」従姉の顔が明るくなったように見えた。
川原には川漁師の小屋があった。
カギはかかっていない。
扉を開けるといまは使われていないようで中には何もなくがらんとしてる。
中央にテーブルと隅に投網があるだけだ。
四方の囲いはあるが屋根はぼろぼろで明るい日差しが差し込んでいる。
古いテーブルの上に今は使われていない網を重ねる。
「姉ちゃん、そこに寝て?」
「うん・・・。」素直に横になる。
下着をおろそうとするが、足を閉じているので膝で止まってしまう。
割れ目をちらっと見える。
が俺も興奮しまくっているので焦点があわない。
「姉ちゃん、力抜いてよ!」多少イラつきながら命令口調でいうと足のつま先が緩んだ。
「これでいい・・・?」喉がカラカラになりながら下着をはぎとり白い弾力のある足を広げる。
従姉の性器を間近で凝視した。
太陽の光の下で陰影がくっきり見える。
割れ目の始まりあたりに淡いかげりがあった。
割れ目を指で広げるとやや色の濃い肉の合わせ目が何枚かあり、その真中にある昨日の肉の芽をはっきりと見た。
「これだったのかぁ・・」
「なにが・・・?」
「昨日のコリコリ。」
「いやだ恥ずかしい・・・」触りながらこする。
「あ、あ、あ、あ・・・」身体をよじる。
従姉は両手で顔を覆っている。
眩しさではなく恥ずかしさのためだろう。
「痛いの?」
「違うの。変な感じなの・・・」肉の芽の下の小さな穴から透明な露が垂れている。
昨日のぬるぬるの正体だ。
「姉ちゃん、このぬるぬるはなに?」
「知らない・・・。あ、あ、あ、あ」
「なんか蜂蜜みたいだよ」
「うふう・・・・」強弱をつけたり、時間差をつけていると従姉の腰が上下左右に小刻みに動く。
だらだらと股間から蜜をこぼす従姉。
「んー、んんん・・・・・あふう・・・」
「くふっ!」と声を漏らすと同時に従姉の膣からゴボリと糊よりもさらさらした液体が出る。
「なんだぁ?これ」
「ふー、ふー、ふー・・・・・」従姉の呼吸が荒い。
「大丈夫?姉ちゃん?」
「・・・・・・・」
「姉ちゃん?」
「うん、・・・・へいき」
「どーしたの?」
「なんかね、身体がガクガクするの。でもね・・・」
「うん」
「おなかの中がきゅんとなるんだけど気持ちいいよ」:13「ふーん。」
「うーん・・・・・・。」
「姉ちゃん。」
「なに?」
「姉ちゃんの蜜を舐めてみていい?」
「えー汚くない?」
「大丈夫。昨日もちょっと舐めてみた。」
「うそー!」
「変な味じゃなかったよ」
「うーん、いいよ。でもそのかわり・・・」
「なに?」
「××ちゃんのも見せてよ」
「・・・・・いいよ。」ズボンとパンツを一気におろす。
「へえ、こーなってんだ。お父さんのとちょっと違うね」
「どーちがうの?」
「お父さんのは、先がバイクのヘルメットみたいだよ」
「ふーん」
「こんなに固くなってて痛くないの?」
「ぜんぜん」
「ふーん」従姉は指先で俺の固くなったものを触り始めた。
皮が引かれる心地よい感覚があった。
「あっ!」
「どうしたの?」
「先っぽにあるよ、ヘルメットみたいなの。皮に隠れてたんだ!」
「おもしろいねー。男の子って。」
「姉ちゃん・・・」
「なあに?」
「そうやって上と下にこすってると気持ちいい・・・」
「こう?」従姉の白い指がリズミカルに動く。
突然下半身に経験したことのない痺れが訪れる。
目の前に閃光が発生!「うわっうわっ!」
「あ、なんか出てきた!すごい!これたぶん精子だよ!」
「あうっ!」身体が何かの反動のように痙攣する。
従姉の指は止まらない。
「うわー、なんか白いねばねばが凄いよ?あ、まだ出る!」
「すごい、初めて見たよ・・・・。精子ってこういうんだ。」:16手に付いた大量の精子を網に擦り付けながら従姉がなにかを納得してる。
自分の掌の匂いを嗅ぐ。
「うわ、なんか臭い・・・。」
「はぁぁ・・・。俺も初めて出したよ・・・。」
「すごいねー。どんな感じ?」
「頭の中が真っ白になる感じ。んで身体がだるくなる」
「ふーん」
「でも気持ちいいよ。」
「じゃあさ、今度は一緒にやってみようか?」俺も従姉もさっきの快感に酔いしれてる。
「でも、どうすればいいのかな?」
「うーん、じゃあさ、下になってよ」
「あたしが上になって頭を逆にすれば見れるし、触れるよ?」
「なるほど。」
「舐めてみたいんでしょ?」
「うん。」俺の顔に従姉の開いた性器が覆い被さってきた。
目の前数センチでうごめく濡れた肉の割れ目を指で確認する。
「あん、あん、あん、ふうう、あん」上で身をよじる従姉。
意を決して、肉の割れ目全体をぺろりと舐める。
やや渋い金属味がした。
「くぅっ!はあ、はあ、あん」無毛の性器を顔に押し付けてくる。
小刻みに動く尻のおかげで、俺はただ唇で肉の芽を押さえるだけで済む。
「あっー!んぐう、はうっ!」どろりと穴から粘液が出てきた。
口の周りがねばねばべたべたになってしまった。
「すんごい気持ちいいよー・・・あ、ごめんねあたしばっかり」
「俺のも触ってよ!」いらつく俺。
「ごめんね。ホント。ふー・・・・。じゃあ、あたしも口でやったげようか?」
「えっ!汚いよ?」
「大丈夫だと思うけど?」
「じゃ、お願い。」
「うん。」舌先でちろりと舐める感触。
「うへ、くすぐってえ」
「うふふ。」熱く濡れたものに含まれた瞬間、思わず声が出た。
「うわ、あったけえよ、姉ちゃん」
「ん、ん、」:20さすがに亀頭を口に含むだけだったが、初めての快感があった。
根元を指でしごくように頼むと先っぽを吸いながら左手の指が踊る。
下半身が痺れ始める。
目の前にゆれる従姉の性器を舌でなぶる。
「姉ちゃん、すっげ。気持ちいいよー。」
「いいよ、出していいよ。あ、あ、あ、あー!」従姉が再び口に含んだ瞬間、従姉の口の暖かさと俺の下半身の熱がひとつになった。
どっくん、どっくんと波が押し寄せる。
「うわっ、口に入っちゃったよ。」
「ああ、うん。」
「なんか苦いー、大丈夫かな?病気とかなんないかな?」
「わかんないけど大丈夫じゃない?」と無責任な俺。

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