E姉5

2018/03/09

先日の2人飲み以来、E姉さん、姉さんと呼んでいます。
まだ違和感ありますが先輩はご満悦です。
先輩「K、明日付き合えるか? 準備してくるからよ」
俺「準備って?」
先輩「バイブとローションだよ。おまえもエロいなw」珍しく小声。
俺「えぇ? 何で俺?」
先輩「女にバイブとか言わせんなw お前にはまだそんなプレイは早いだろっ。ちょっと飲んでからやろうぜ」
俺「…はい…了解です…」
先輩「おい、姉さんって付けろっ!」
俺「わかりました。姉さんの仰せの通りにさせていただきます」 先輩「よぉし、いい子だ」
先日俺が先輩に対して興奮した事が非常に嬉しかったようで、
先輩「仕事しててもよ…濡れるんだよな…お前の顔まともに見れねぇw」
俺「なんで見れないんですか? 勝手に’妄想してるだけで」
先輩「お前スゲぇ事になってるぞ。妄想っていいよな…まぁ明日の夜には現実となる……か」
俺「あまりハードな事はやめて下さいね、今まででも限界越えてますから。姉さんみたく変態じゃありませんから」
先輩「バ?カ、澄ましてんじゃねぇ。そのうち自分から求めてくるようになるって」
行ってきました。
一服しながまとめ始めてます。
とりあえず書いた分だけ。
今日は予定通り初の2穴プレイでした。
前の穴はバイブですが。
少し話が変わりますが、以前に書いたお仕置きとは毎日の昼休みのアナル舐めでした。
先輩が前屈みになり壁に手をついて少し下着を下ろします。
俺はそのお尻を両手で開いて舐めます。
今日も同じ行為をしてきました。
別棟でのその行為が済んで職場に戻る途中、
先輩「今日は覚悟できてるよな?」
俺「俺の想像のつく範囲内でお願いします」
先輩「ん? わりぃ、ちょっと聞こえなかった。今の最後何ていった?」
俺「お願いしますって言いましたけど」
先輩「お願いしますか…お前もわかってきたな。お願いされたからには精一杯がんばるからなw」俺の頭を軽くなでながら言った。
俺「それ意味違くないですか?想像のつく範囲内でって事ですよ?」
先輩「そんなに…想像までしてお願いしてきたのかw」
もう、話にならない。
自分の欲望に都合のいいように話がすり替わっている。
それに先輩にはがんばらないでほしいと思った。
勤務終了後、車で来た先輩に同乗して職場を後にした。
向かった先はホテル。
俺「あれ?飲んでからじゃなかったですか? あ、中でビールとか適当に飲めってコトですね?」
先輩「まぁ、任せておけよ」そう言った表情はなぜか意地悪に見えた。
最近の先輩が任せておけという時は決まってイイこと無い。
しかも今回は特にテンションが高い。
何かイヤな予感がした。
結局その予感以上の事態が予定されていたのだが。
部屋につくと俺だけ全裸になれと指示。
先輩は上着を脱いだだけ。
その状態で並んでソファーに座りAV鑑賞会となった。
二人でタバコとコーヒー。
先輩にモノを手でいじられながらしばらくの時間を過ごした。
先輩「おい、そろそろ飲むか?」
俺「はいっ」この時も俺は何も考えていなかったが、このセリフがスタートの合図だった。
返事の後先輩は俺の膝をまたいでソファーに立ち、左足を背もたれに乗せて季節外れに短いスカートの裾を上げて言った。
ちなみに生脚。
先輩「どうぞw」目の前には先輩の股間。
俺「え…どうすればいいですか?」答えた直後に平手打ちをくらった。
何も状況がわからない俺に対して
先輩「どこの世界に姉さんに敬語を使う一般庶民がいるんだよっ!お前はどこで育った? ウチはなぁ、ごくごく一般的な中流家庭だぞ?
父さんも母さんも共働きで留守がちだから、あたしは親の代わりに一生懸命Kを育てた。
いつからそんなお上品な口をきくようになった?あたしはお前をそんな風に育てた覚えは無いっ!」
俺「え?そんな設定聞いてないっす」再び平手打ちが飛んできた。
どうやら俺は異次元に迷い込んだようだ、早く状況を把握して無事に切り抜けるしかない…と判断した。
先輩「設定って何だ? 姉さんの出すものが飲めるのか飲めないのかを聞いてるんだよ?」今度は髪を掴みながら聞いてきた。
俺「姉さんごめん…俺、飲むよ。がんばるよ」
先輩の力が抜けて表情が変わった。
支援感謝
先輩「Kごめんね、姉さんこんな事したくなかった。あたしはね、お前がもっと素直だと思ってたから…」
本気で謝っている顔をしていた。
でもこの人の中では悪いのは俺…とにかく流れを止めないようにと考えた。
先輩「もう一度…言うよ…」
「飲めるね?」
俺「うん。姉さんのなら…」
おしっこを口に入れられる事は想像できた。
でもそれは俺の想像でしかない。
事実は過酷だった。
先輩「じゃぁいくよ、少しならこぼしてもいいからね。がんばるんだよ」
なんか女らしい甘い口調。
言葉だけは色っぽい。
下着を脱ぐのか、それとも横にずらすのかと思っているとそのままGO。
下着をはいたままの股間を顔に押し付けてきた。
始まった。
下着越しにおしっこがしみてくる。
加減しているようで少しずつしか出てこないがもちろん飲めるわけ無くこぼれ出てしまう。
先輩「Kくん飲めてないねぇ…姉さんもっとがんばってほしいなぁ」
流れてくる量が増えてくる。
当たり前のように飲めない。
すると髪を掴んで股間を顔中に擦りつけてきた。
おしっこは顔を伝って髪や身体に流れている。
裸で良かったと思った。
先輩「どうしたのぉ? 飲むって約束したよねぇ? 少しならこぼれてもいいよって言ったけどぉ…姉さん残念だなぁ…これくらいできないと、女の子は喜ばないよぉ?」
優しい口調とは反比例して力任せに股間を顔に押し付ける先輩。
コレって軽くイジメですよね?永遠に続くかと思ったなんて言わないけど、苦しい時間は相当長く感じた。
結局ほとんど浴びるだけで過ごした。
先輩「これじゃぁ大きいほうはまだ無理みたいだね…」悲しそうに俺を見る。
俺はムセながら心の中で『助かった?』と思った。
これをクリアしていたら次に待っていたのは…もう考えたくない。
俺「ごめん…まだがんばり方が足りないね。」とりあえず言ってみた。
先輩「いいの、いいの。時間はあるんだから、もっともっとお勉強しよ? ね?」びしょぬれの俺に服を着たまま抱きついてきた。
強く抱きしめてきた。
逆らわなければ、思い通りに進行すればいいのだと気付いた。
俺の知らない筋書きのあるロールプレイ。
なんとなくわかっているのは弟思いの変態な姉と姉を恐れ慕う気弱な弟な設定。
メンヘル的な先輩を相手にしている。
プレイ以外は、仕事や生活には支障ないので本物の病気ではないと判断した。
そして先輩の暴挙は続く。
しばらくのハグの後、
先輩「キレイにしたげる。初めて…いきなりだったのにがんばったね」顔からの全身舐めが始まった。
俺「姉さんキタナいよ。舐めなくていいよ」
先輩「ううん、あたしのせいだ。あたしがKを汚した」ちょっと涙目。
先輩なにかおかしい、普通じゃないと思いながらも暴力は避けたかったのでプレイ続行。
キスはなく、唇は舐められただけ。
この時に触れられてもいない自分のモノが全開になっている事に気付いた。
先輩「今度はあたしもキレイにして」
定番の筋書き。
俺は1枚ずつ丁寧に脱がせた。
最近になって度々目にする先輩の裸に少し慣れてきた。
一番汚れている最後の1枚に手をかけるとそれはまだ脱がせないでと言う。
何を考えているのかわからないが一応警戒していた。
ベッドに横になった先輩を丁寧に舌で愛撫する。
一方的に責められるよりずっと楽だ。
先輩は「いいよ、気持ちいいよ」と言葉で返すが呼吸は落ち着いていて、時折頭を上げて俺をチラ見する。
何がいいのかわからないがお怒りではない。
小一時間舐めたところで顔面騎乗位になった。
上になるのはもちろん先輩。
まだ汚れた下着をはいている。
先輩「さぁ、がんばるんだよ」
俺「うん…」ホントはがんばりたくない。
気持ちいいのは大好きだけど今日のプレイは全く気持ちよくない。
先輩は俺の顔に汚れた下着を押し付け、擦りつけてきた。
一応舌は動かすが正直どこを舐めているのかわからない。
先輩の息が荒くなってきた。
「うんっっ」と言うと後ろにうなだれた。
そこで先輩は俺のモノを見て
先輩「Kくん大興奮だぁw」
「姉さん嬉しいな、今日はまだ一度も触ってないのになw」
そう言えばさっきAV見てたとき以来触られていない、でもかたくなっている。
俺「姉さん奇麗だしエロいから…」
先輩「姉さん嬉しいなw 特別に恥ずかしいと…

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