小6の頃同級生2人とやっちゃった話 ミキちゃん編

2018/03/08

前回の話
見てくれてる人いるようなので続き書こうかな。
暇な奴は見てマターリしてってくれ。
あと質問はどんどんくれていいよ。
今度は序盤に出てきた「ミキちゃん」との話。
この子もマジ天使だったんだ。
ミキちゃんはリカちゃんと大の仲良しの子なんだけど、
端正な顔立ちにはもったいないくらいおとなしい子。
でも狭い範囲で仲良くしてる女子たちからはすごく慕われてるし、
別にそれ以外の女子や男子からも特に悪口とか言われないような子。
とにかくおとなしすぎて目立たないからモテない感じ。
リカちゃんとセクースし続けてた卒業間近の3月頃、
ひさびさにリカちゃんとミキちゃんと3人で遊びました。
最初はリカちゃんちで普通に雑談的な感じ。
でも途中から変な流れになった。
ていうのも、リカちゃんがちょっとエロ目の会話し出した。
ミキちゃんと俺がたまたま近くに座って、そこそこ距離が近くて
肩がちょいちょい当たってたんだけど、少し離れたところにいた
リカちゃんがそれ見て、イチャイチャしてるって言い出した。
もちろん俺もミキちゃんもそんなつもりないからキョトン。
でもリカちゃんはちょっと笑いながら「そのまま寄り添い合っちゃいなよ」
って感じで、無茶ブリしてきた。
俺とリカちゃんは例の如くそういう勘系の間柄だからいいんだけど、
ミキちゃんは全く免疫ないだろうから、俺ビックリした。
でも意外なことにミキちゃんも楽しそうに笑ってた。
ちょっと焦ったけど俺は「そんなのできないよ」って言ったら
リカちゃんは「ミキちゃんそういうの好きだよ」って言ってきた。
最初は正直リカちゃんが何言ってんのかわかんなかった。
ミキちゃんは相変わらず恥ずかしそうに笑ってる感じ。
俺はもうすっかり??状態。
そんなこんな、混乱してるうちにリカちゃんが俺の隣にくっついて座り、
リカちゃん・俺・ミキちゃんのサンドイッチ状態。
すげー嬉しいけど、このときは?のほうが強かったから
なんかドキドキしながらもテンパってた。
この幸せサンドイッチ状態がしばらく続いて、
リカちゃんの 俺・ミキちゃんいじりが繰り返されてたんだけど、
俺 ある法則に気づく。
どうやらミキちゃんはリカちゃんの言うことは基本的に何でもYesっていうか、
かなりリカちゃんに対しては弱いらしい。
だからといって、別にリカちゃんはミキちゃんに嫌なことさせるような子では
ないのでいじめっぽいことはしてなさそうだけど、なんだろう、
恋愛感情じゃない中で、ミキちゃんがリカちゃんのことすげー好きっつーか
慕ってる感じだったし、リカちゃんもそれわかっててミキちゃんを
からかってる感じだった。
とにかく、やっぱり大の仲良しって感じだった。
で、そんなこんなで衝撃の事実判明。
どうやら、俺が前に借りたあのリカちゃんのバイブル的存在のエロ本、
あれをミキちゃんも見たことがあるらしい。
リカちゃんがミキちゃんいじりの中でぶっちゃけた事実。
俺ビックリしてミキちゃんに「本当?」って聞いたら
ミキちゃん恥ずかしそうに無言で微妙にうなづいた。
もちろん、すでに俺も見せてもらったことがあるのはリカちゃんによって
バラされ済だったんで、つまりはここにいる3人はみんな
あのエロ本のお世話になってたってこと。
で、リカちゃんいわく、
ミキちゃんはそっち系かなり好きらしく、興味深々で
リカちゃんとはよくそういう話してたらしい。
それもあって仲良かったのかもしれない。
でもさすがにレズとかそういうのではなかったと思うけど。
なんとなく予感してる人もいるかもしれないけど、
リカちゃんと俺がセクースしたことは
見事リカちゃんにバラされましたw
多分、リカちゃんにとっては自分が大人になったぜって
ミキちゃんに報告したようなノリだったんだろうけど
俺は冷や冷やしたし、ミキちゃんの反応にビクビクしてた。
でもミキちゃん、天然っつーかマイペースっつーか、
落ち着いてるけど感性がちょっと変わった子で、
「いいな~」って言ってた。
正直「はぁ?」って拍子抜けしたよ俺。
もっとこう…蔑まれるような感じで見られると思ってたから。
ホットしたような、でもミキちゃんの感性に衝撃を受けたような、
なんともいえない瞬間だった。
この3人で遊んだ日の収穫なんだけど、つまりはミキちゃんが相当なドエロっていうか
そっち系にかなり興味があるって判明したこと。
これは確かに俺も予想外だった。
むしろ苦手っぽく感じてたし。
女子恐るべし。
なにはともあれ、この日は途中までミキちゃんと帰ったんだけど
結構いろんな話した。
特に、リカちゃんとのセクースはめっちゃ興味津々で
たくさん聞かれた。
この状況から俺は念のためミキちゃんに仕掛けてみた。
ほんとダメもとで「ミキちゃんも俺とする?」ってサラッと聞いてみた。
すると…
ミキちゃん「えっ…!?」て感じでしばしフリーズ、
俺外しちまったと後悔!…のはずが
「する場所あるかな?」ってミキちゃんの答えに俺脱帽w
したい、したくないを通り越してもう場所の心配かいw
この子すごいなって思った。
で、何となく「してみる?」的な雰囲気でこの日はバイバイ。
次の日学校の休み時間に話したら、ミキちゃんちに遊びにいくことになった。
ミキちゃんは滅多に人呼ばないらしいんだけどね。
だから俺も期待しすぎてもう心臓バクバク、なんかすげー緊張した。
ちなみに、後から知ったんだけど、ミキちゃんちは実はシングルマザーらしい。
親父さんは離婚して不在、お母さんはかなり遅い時間まで働いてるし、
ミキちゃんは一人っ子。
かなりおとなしい子な理由もちょっとわかった気がした。
で、お呼ばれした日はお母さんが午後から用事でそのまま直接仕事に
行く日らしいので、学校終わって家に帰って、四時過ぎくらいにミキちゃんちに行った。
ミキちゃんちはリカちゃんちとちがってミキちゃんの部屋がなくて、
二人でリビングのソファに座った。
ぶっちゃけそういうこと目的で密会したから、俺結構強気で今回は攻めてった。
ミキちゃんに軽くよりかかるとミキちゃんも嫌そうじゃなかったからそのまま
手繋いで腕からめたり身を寄せたりしてた。
それで、なんかもう耐えきれなくなった俺は素直にミキちゃんに「ミキちゃんの裸見たい」的なこと
直球でお願いしたらミキちゃんは「いいよ」ってかなり照れながら言ってくれて、
「俺くんはどこが見たいの?」的なこと言われたから迷わず
「ミキちゃんのアソコが一番見たいよ」って言った。
リカちゃんのおかげで、俺も度胸が着いて、やっぱり緊張してたけど、
結構素直に言えたの覚えてる。
ミキちゃんはリカちゃんに比べて、恥ずかしいお願いすると
凄くモジモジするけど、基本的に絶対断らないし、ほんとなんでも
してくれる感じの子。
今振り返ると、多分かなりのドM気質だったと思う。
で、ミキちゃんにズボンとパンツ脱ぐようにお願いしたら
めっちゃモジモジしながらだけど、脱いでくれた。
やばいくらいミキちゃんは顔が赤くなってた。
俺はソファーから降りて、ソファに座ってるミキちゃんの前に座って、足開いてもらった。
もちろん、まずはミキちゃんのマムコを正面から堪能した。
ミキちゃんはリカちゃんよりもスレンダーな子だから
スラッとした脚、綺麗な割れ目、あとリカちゃんよりも毛は多くて興奮した。
でも、毛は割れ目の周りかまリカちゃんより少し濃いのと
割れ目の上の部分に薄っすら毛が生えてる感じで、
ミキちゃんも正面から割れ目がほとんど丸見えな感じ。
リカちゃんと違う別の女の子のマムコにめっちゃ興奮、フルボッキした。
ミキちゃん恥ずかしさMAX…

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