被災地にボランティア活動に行ったとき、寝ている姉に中出ししてしまった

2018/03/02

僕には4つ違いの佳織と言う姉がいます。
これは東日本大震災が起きて少し経った3月下旬に、姉と被災地にボランティアに行った時の話です。
ボランティア活動が終わり花巻のホテルに着くと被災地に入っている報道、業者の人達で一杯で、やっと一部屋なんとかしてもらい姉と二人で同じ部屋に寝る事になりました。
セミダブルのベッドは二人で寝るには狭く、お互いに背中を向けたまま寝る事に。
姉は長時間に及ぶ活動で疲れたのか直ぐに微かな寝息をたてはじめました。
大震災が起きなければこんなチャンスは無く、すでに僕の股間は張り裂けそうに勃起していました。
そして寝息を伺いながら寝返りをうつ振りをして薄い浴衣越しに姉のお尻に軽く触れてみました。
…無反応。
僕は大胆になりました。
ドキドキしながら姉のお尻をそっとなぞりヒップラインを確認します。
尻フェチの僕には最高の瞬間です。
そのまま手をヒップラインからパンティラインへ、、パンティの形状を確認。
どうやら下着は紐のビキニみたいでした。
薄い浴衣の下は、パンティのみで直接姉の肌の感触が伝わってきます。
次に僕は薄い浴衣の裾を持って慎重に捲りあげ、背後から手をそっとパンティの中に滑り込ませます。
姉は脚をくの字に曲げてお尻を僕の方に突き出すような無防備な格好で寝ています。
お尻の割れ目に沿って少しずつ手を這わせていき、しっとりと湿った性器の割れ目に軽く触れた瞬間、姉がビクンと反応し一瞬僕は凍りつきました。
張り裂けそうな心臓を落ち着かせながら暫く様子を伺い大丈夫なのを確認して、パンティの紐を片方だけほどきます。
そして自分のパンツを片手で下ろして勃起したものを背後から性器にピッタリあてがったまま挿入寸止めに。
触れた瞬間、姉の身体が小刻みに震えたのがわかりました。
さすがに今、挿入までする勇気はなく、、しかし挿入は僕の気持ちひとつという優越感に気分は最高潮に達します。
新体操で鍛えた姉のお尻にピッタリ密着した一体感と性器の割れ目を直に亀頭で感じる心地よい感覚に気持ちが一気に高ぶり射精しそうになり、慌てて片手で尿管を押さえ用意していたテッシュに大量に放出しました。
この感触は今でも思い出しオナニーするくらい最高でした。
二日目も昨夜の興奮を忘れる事は出来ませんでした。
遂に闇ネットで購入し、いつも持ち歩いている睡眠薬をバレないように飲み物に混ぜて飲ませてみました。
薬が効いたのを確認し、仰向けの姉を下着だけの姿にしておいて少しずつ楽しむようにブラとパンティを取り去り全裸に。
弟の前で一糸まとわぬ生まれたままの姿を晒している姉。
普段は絶対にありえない事。
初めて観る大人の女性の全裸に僕のものはビンビンです。
そして小振りでツンと上を向いた張りのある乳房を恐る恐る揉んでみます。
繰返す内、次第に手の掌の中で淡いピンク色の乳首が勃起してくるのがわかります。
そして下半身に移ると綺麗に手入れされた薄めのヘアの中に縦割りのピッタリ閉じた小さめの割れ目が見えます。
次に姉の両足首を持ち徐々に脚を開かせていくとピッタリ閉じていた性器が少しずつパックリと内部を僕の眼前に晒け出していきます。
じっくり至近距離で観る内部は淡いピンク色で先程の愛撫で濡れ、蜜のような輝きを放っています、とても綺麗でした。
そのパックリ開いた割れ目に、そっと口を近づけ舐めてみます。
口が触れた瞬間、姉の身体がビクンと反応し太股が小刻みに震えます。
姉は艶かしい苦悩の表情を浮かべ次第に上体がのけ反りはじめ息遣いも荒くなってきましたが、意識が戻る事はありませんでした。
暫く執拗に続けていると姉の身体がブルッと大きく震え、更にのけ反ったので思わず僕が口元を離すと、何やらピュッと水っぽいものが僕の顔に当り、一部が口の中に入ってしまいました。
姉の性器からは滴が滴り愛液がとろりと垂れています。
僕は興奮してしまい、そのまま拭いもせず姉の開かれた脚の間に入りました。
そして両手をついて、我慢汁で濡れ勃起した僕のものをパックリ開いた割れ目に当てがい、生でそっと挿入。
挿入の瞬間、姉の身体がブルッと震え、無意識に両手で股関を隠そうとしました。
僕は、その手を払いのけ両手で抑え付けて動けないようにして少しずつ押し込んでいきます。
姉の愛液と混ざりあいスムーズにスッと入っていき、奥に入れていく程に絡み付いてくる感触に気が遠くなる程の快感が襲ってきました。
中出ししそうになるのを我慢しながら、ゆっくりピストンを繰り返します。
暫くすると、姉の身体がより大きくブルッブルッと二回震え、接合部からジワッと水っぽいものが溢れ出てきました。
そして僕も姉の股間と密着した一体感に遂に我慢出来なくなり、慌てて抜いたけど間に合わず、姉の胸と顔にぶちまけてしまいました。
姉は気絶したかのように口を半開きのまま足の指を反り返らせていました。
最終日は最初に姉を隅々までチェックする事にしました。
まず下着姿にした姉を俯せにして楽しむように下着を取り去ります。
そして全裸にして徐々に脚を大きく開かせていきます。
新体操をやっていただけあって無理なく全開に出来ました。
背後から観ると姉の恥ずかしい部分のすべてが僕の眼前にありました。
上からシミひとつない綺麗な肛門、その下にパックリと全開で中まで晒け出している性器、一番下には綺麗に手入れされている薄めのヘアが見えます。
暫く観賞した後、手で性器を押し開き内部もじっくり堪能。
こんな間近で女性器を観察した事はなく興奮です。
続いて二本指を膣内に挿入して出し入れを繰返します、姉のお尻がピクッと微動をし指を抜くと暫く間を於いて愛液が溢れ出してきました。
最後はバックで生挿入。
正常位とはまた違った挿入感でピストンする度に僕のお腹と姉の臀部が擦れ、とても気持ち良く中で射精しそうでした。
フィニッシュは姉のお尻にぶちまけました。
こうして初体験が終わって暫くたった4月初旬、姉から"会社の後押しがあったからまた行くわよ"と誘いがあり、内心やったー!と思い夢のようでした。
4月6日朝に現地に入り、宿泊はやはり今回もホテルの空きはなく前回同様セミダブルのベッドに二人で寝る事になりました。
今回は7日の深夜零時頃、大変な事が起きてしまいました。
今回も姉を仰向けで全裸にして色々と堪能した後、長い脚をM字に折り曲げ正常位でゆっくりピストンを繰り返しながら乳揉みし、もう少しで射精しそうになり引き抜こうとした辺りで大きな余震に見舞われました。
壁はミシミシ音をたてホテル全体も大きく揺れ、その内に壁の額、スタンドなども落下してきました。
普通でない余震に慌て、姉の身体に傷をつけてはまずいと僕の身体全体でピッタリ覆い被さるようにして収まるのを待ちました。
しかし余震直前は射精寸前で、しかもお互いに全裸でピッタリ密着し最奥部までしっかり挿入したままです。
更に姉の胸の膨らみも直接肌で感じる心地よさに冷や汗が噴き出してきました。
悪い事に余震も長く続いています。
もう限界でした、遂に僕は「あぁっ」と声をあげ姉の中に大量放出してしまったのです。
やってしまった。
どうしようか、途方にくれていた時、よく姉の洗濯しているパンティでオナニーをしていた僕は姉の生理日を知っていて、もしかしたら安全日では?という事に気がつきました。
指折り計算後、答えが出ました多分安全日。
助かった、、、、その後、姉の脚を全開まで押し開き時間をかけ丁寧に掻き出しました。
朝は姉が気づかないか心配でした、ドキドキしながら姉と顔をあわせても、まともに顔を見る事が出来ません。
しかし、どうやら覚えてないらしく姉は普段どおりに振舞っていてホッとしました。
姉には悪いけど、大震災のボランティアは僕にとって一生の内、もう二度と体験出来ない貴重なものでした。

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