取引先のおねーちゃん・・2
2018/02/05
1件目満室で断られたけど・・で、ようやく部屋について上着を脱ぎ、おねーちゃんの上着も脱がしてあげた。
今頃気づいたおねーたyんのスペック。
髪は肩にかかるくらいのしっとりパーマ。
顔はお天気おねーさんの皆藤愛子ちゃんににてる。
160cmぐらいでスリム体系。
黒地のパンツスーツだったが、上着を脱がせてみると胸の膨らみはしっかり確認できた。
で、おねーちゃんをまずはソファに座らせてその隣に座る。
様子をうかがってみると、俯いたまま言葉を発しない。
とりあえずチキンな俺は事前に確認を取らないと何も出来ない。
「大丈夫?もしそういうつもりないなら、何もしないから・・」反応がない。
ちょっと顔を覗き込むようにして「キス・・してもいい?」と訊いてみる。
反応がない。
「キスしちゃうよ?」といってそっと彼女の唇に押しつける。
反応がない。
拒否されてない=おkという短絡的な思考で俺はいっきにテンションが上がった。
反応のないおねーちゃんの唇を割って舌を挿入する。
うっすらと空いた歯の間を通って彼女の舌に到達する。
その舌にとにかく俺の舌を絡ませていると、次第におねーちゃんの舌の動きが感じられた。
ちょっと唇を離して唇だけを突き出して絡ませる格好にすると
おねーちゃんも舌を突き出して必死に絡ませ合おうとする。
もう一度唇を合わせておねーちゃんの舌を軽く吸う。
ンッ と軽く唸っておねーちゃんが必死に抵抗しようとする。
唇を離すと息を止めていたのかはぁはぁと胸を上下させて呼吸を繰り返す。
もう一度軽く唇を合わせて、おねーちゃんの唇を軽くついばみながら、白いブラウスの上からおねーちゃんの胸に手を這わせてみた。
しかし俺は服はもちろんブラの上からおっぱいを揉むことが好きじゃない。
軽く大きさを確かめるぐらいにしてすぐにブラウスのボタンを外し始めた。
ブラウスのボタンを全部外して、前をはだけさせてから、後に手を回してブラのホックを外す。
ホックがはずれて力無くぶら下がっているブラを上に持ち上げて、ようやく生のおっぱいを手のひらに納めた。
大きすぎず小さすぎず、張りというか弾力があるけどすごい柔らかい。
ブラを外してもあまり形が変わっていないというのが手から伝わってくる。
キスしながらだった体制から、首筋に唇を移動させつつ、ソファーにおねーちゃんを軽く押し倒す。
下から俺の両肩を軽く掴むようにしているおねーちゃんの首筋に唇を軽く這わせて、待ち切れませんとばかりにおっぱいに吸い付いた。
おっぱいも綺麗だが乳首も綺麗で、しかも下で転がすとすぐに堅くなってくる。
そして舌で強く弾くたびに、あっ と鼻にかかったような高い声をあげるおねーちゃん。
しわになってはいけないとおねーちゃんのズボンを脱がしてソファーの横にかける。
おねーちゃんも気を利かせてくれて俺のベルトに手をかけ・・という妄想は実現せず、自分でワイシャツとズボンを脱いで再びおねーちゃんにのしかかった。
おっぱいを手と舌で味わいながら、右手でおねーちゃんのパンツの上からアソコに触れてみる。
濡れているかどうかはわからなかったがすごい熱くなっている。
改めて手をパンツの中に入れてみる。
モジャモジャ地帯を抜けてさらに奥に行くと、割れ目が確認できた。
そしてその割れ目は一見濡れていないように思えたが、
割れ目をそっと押し開いて指を入れてみると、中はもうまさにとろとろという状態だった。
身体を起こしてソファーから降り、そのままおねーちゃんのパンツを下ろしてアソコに吸い付いた。
はあっ あっ とこれまでで一番大きい声をあげておねーちゃんが悶える。
舌でぬぐってもぬぐっても、奥からはトロトロした液体が溢れ出して止まらなかった。
ここで気が付いた、なんか俺の股間のところが冷たい。
これ間違いなく我慢汁でパンツ濡れてる。
やばい。
気持ちよさそうなおねーちゃんへのご奉仕を一旦中断して、パンツを脱ぐ俺。
そして完全におっきしたリトルキャノンをおねーちゃんの前に出して、口でしてくれる?とお願いする。
恐る恐る唇を付けるおねーちゃん。
と思ったらいきなりさきっちょをくわえ込んで中で舌がチロチロなんて可愛いもんじゃない攻撃をしてくる。
右手を俺の腰に当てて体制を確保し、左手はリトルキャノンの根本を掴んで軽く上下に擦ってくる。
そしてさきっちょだけと油断していたら、徐々に口に含まれる部分が深くなっていき、今まで風俗でしか体験したことのないディープスロートが始まった。
もちろんその最中も舌は休むことなくリトルキャノンにからみついてきていた。
こんな純情そうなおねーちゃんにこんな技を教えた彼氏?に禿しく嫉妬した。
しかし、まさか、こんなに早く、俺の限界が訪れてしまった。
まだ3分経っていない。
きもちいいよ、もうすぐ行きそう・・なんて言ってごまかしたが今にも逝きそうな俺。
やがて限界が訪れ、出していい?と訊くも反応の無いおねーちゃん。
チキンな俺はきちんと宣言しないとおさまらなくて、このまま出しちゃうよ?いい?っていうそのいい?って言った瞬間おねーちゃんの口の中に勢いよくビームを発射していた。
その後左手でゆっくりとリトルキャノンを扱きながら、残り汁を絞り出してくれるおねーちゃん。
マジで風俗かと思った。
ティッシュを取ってあげるとその中にそっと口の中の物を吐き出してゴミ箱に捨てる。
ごめんね、なんて声をかけてみるが、酔いのせいか顔を赤らめて、軽く肩で息をしながら俺を見上げるおねーちゃん。
なんかその見上げる表情にまたリトルキャノンが元気を取り戻し始めた。
ベッドの側に行ってゴムをはめると、ソファの背もたれにおねーちゃんを押しつけるようにおねーちゃんの両足を抱え、リトルキャノンをおねーちゃんの中に侵入させた。
まだ堅さMAXではなかったが、侵入させるには充分だった。
堅さよりもおねーちゃんの入り口のきつさが問題だった。
濡れていないとかそういう問題ではなく、兎に角おねーちゃんの入り口は狭かった。
何度も押しては引いてを繰り返してゆっくり侵入させていく。
さきっちょが完全に中にはいると、そこからはすんなりと一気に根本まで入れることができた。
根本まで入ったリトルキャノンをゆっくりと戻しながらおねーちゃんの反応を伺う。
んんっ とずっとうわごとのように繰り返しながら何かに耐えている。
少しずつ抜き差しのスピードを速めていくと、おねーちゃんの声も断続的だったのが、徐々に連続性を帯びたものになってきた。
リトルキャノンの抜き差しを繰り返しながら、おねーちゃんのクリを触ってみた。
おねーちゃんが脚をばたつかせてさらに一段階高い声を出した。
腰をおねーちゃんに打ち付けながら、クリを指の腹でなでる。
あーっ、あーっ と言いながら両足に力が入り、間に入っている俺の身体を強く挟んでいく。
あーっ という声が、次第に声をかみ殺すような んーっ という声に変わっていき、大きく あっ! と叫んだかと思うと急に腰をバウンドさせて、全身の力が抜けたように手足を弛緩させておねーちゃんは はっはっ と小さい息を何度も繰り返していた。
その様子を見ながら一瞬止まったリトルキャノンの抜き差しを再開すると、おねーちゃんは ふぅん、ふぅん と子犬のような声を出しながら身体を強ばらせている。
そのせいか入り口だけじゃなくおねーちゃんのアソコ全体がリトルキャノンを締め付けるような感じになった。
そんな状態で抜き差しを繰り返していると様々な効果もあいまって俺も徐々に気持ちが高ぶっていき、
2回目の限界を迎えておねーちゃんの一番奥深くでビームを発射した。
もちろんゴムの中だけど。
そのあと、一緒にシャワーを浴びて風呂の中でもリトルキャノンを挿入したがビームの発射は無し。
風呂から上がってベッドの上で1回、朝起きて出る前に1回ビームを発射してホテルを出た。
そのまま俺の部屋に寄って貰おうと思ったけどやんわりと断られた。
この後、2年後におねーちゃんは営業の仕事をやめて、俺と終身契約をしました。