隣の奥さんの喘ぎ声を聞いてしまって
2018/01/14
高校が振替休日だったときに家でモンハンをやり続けていたら、お隣から奧さんの喘ぎ声が聞こえてきた。
小さな子供もいて、おそらく30過ぎの奧さんだけど、童顔で可愛らしい感じで、そのくせおっぱいが大きい。
BBAは嫌いだけど、この奧さんならイケるなぁと普段から思っていた。
それが、いきなり隣から奧さんの喘ぎ声が聞こえてきて、一気にテンションMAXになった。
オナニーでもしているのか、喘ぎ声がどんどん大きくなっていく。
俺は我慢しきれずにオナニーを始めた。
ただ、イキそうになったときに慌ててティッシュを取ろうとして、ベッドから落ちて大きな音を立ててしまった・・・。
それがきっかけで、奧さんに口でしてもらうという幸運が俺に訪れた。
そんな強烈な体験をしてしまって以来、そのことばかり思い出して、サルのようにオナる日々だ。
偶然外で奥さんと顔を合わせると、強烈に興奮してしまうのだが、奧さんは何もなかったように、清楚な奥様の顔で挨拶をしてくる。
またチャンスがないか、壁に耳を押し当てたりするけど何も聞こえない。
ムラムラしすぎて、奧さんをレイプでもしてしまいそうで、自分でも怖いと思っていたが、ある日いきなりチャンスが来た。
たまたま設備工事の関係で、学校が午後休みになった平日のある日。
学校から帰ってきて、いつものようにエレベータに乗って5階のボタンを押そうとした。
すると締まりかかったドアが開いて、奧さんが乗ってきた。
息を切らして、ハァハァ言っている奧さん。
膝丈の普通の長さのスカートの可愛らしいワンピースを着た奧さんが、息を整えている。
こういう地味なワンピースの方が、胸の大きさが際立つ感じで、目のやり場に困る。
「良かった、間に合ったw」
奧さんはホッとした感じでそう言うと、5階ではなく屋上のボタンを押した。
古いマンションなので屋上に洗濯スペースというか、自由に出入りできる広めのスペースがある。
ん?と、疑問に思っていると、いきなり奧さんに抱きつかれてキスをされた。
奧さんの舌が口の中にねじ込まれて暴れ回る。
歯茎や歯の裏側まで舐め尽くしていく奧さん。
抱きつかれながらのキスなので、大きな胸が押しつけられて興奮でクラクラする。
(柔らかい・・・)
こんな柔らかいモノが人体にくっついているのが不思議になる。
興奮でバカになった俺は、勇気を出して奧さんの口中に舌を差し込んでみた。
すると、さらに強く俺を抱き締めながら奧さんが舌を絡めてきた。
エレベーターが止まって扉が開き始めた。
奧さんはキスを止めて俺の手を掴んだ。
「おいでw」
清楚な奥様でも優しい母親の顔でもなく、あの時のエロい顔で言った。
引っ張られるままについて行く。
屋上のスペースに出るドアを開けて、外に出る。
太陽が眩しい。
ここのスペースはほとんど使う人がいないので、今も洗濯物などは干されていない。
ドア締めると、ドアのすぐ横でまた俺にキスをしてくる。
もう夢中で舌を差し込んで、奧さんの唇の感触、舌の感触を味わった。
(柔らかい・・・熱くて、柔らかくて、本当にたまらない)
普段から、セックスのことばかり考えて、セックスしたいと思い続けていたが、キスがこんなに良いものだなんて想像もしていなかった。
キスなんてどうでもいいから、セックスしてぇーー!
そんな風に思っていた時期が俺にもありました。
奧さんは俺に抱きつきながら夢中でキスを続ける。
太陽の下で、お隣の奥さんとキスをしている。
ヤバいくらいに興奮する。
すると、奧さんがズボンの上から俺のチンポを擦ってきた!
「ふふwやっぱり大っきいねwユウキ君は、まだ未使用なのかな?」
「ハイッ!!まだ新品ですっ!!」
「声デカwそうなんだ、結構モテそうに見えるけど」
奧さんは見た目とはちょっとイメージが違うしゃべり方をする。
くだけているというか、ギャルっぽいというか、いつもの清楚な奥様のしゃべり方が消えている。
コレが本性なのだろうか?
実は結構遊んでいたのかなと思った。
「まったくです。モテたことないです!」
「そうなんだwもらっちゃおっかなぁ?」
「えっ!?マ、マジですか!?」
「本気にした?wていうか、こんなおばちゃん相手に捨てたらダメよw一生後悔するわよ」
「そ、そんな事ないです!若林さん、美人ですし若々しいですし、お願いしますっ!」
俺は本気でそう言いながら、頭を下げた。
「必死すぎw若林さんは止めてよ、紀子で良いから」
「の、紀子さん!お願いしますっ!」
「まぁ、考えとくわ。今は、この前みたいにしてあげるから・・・」
そう言いながら紀子さんは僕のズボンを脱がせていく。
こんなところでチンポを出している俺は、馬鹿みたいに思える。
「うーーん、やっぱり、一回り近く大きいか・・・」
俺のチンポをマジマジと見ながら、そう囁く紀子さん。
「そ、それって、ご主人と比べてます?」
おずおずと聞くと、紀子さんは顔を真っ赤にしながら、「ち、違うわよ!な、なに言ってんのよ!もうっ!」と俺の肩をど突く。
「ッてぇ!痛いッす」
「ユウキ君が変なこと言うからでしょっ!」
「ご、ごめんなさい」
「まぁ、いいわ」
紀子さんはそう言うと、照れ隠しでもするように、いきなり俺のモノを咥えた。
パクッとチンポを咥えられて、紀子さんの舌の感触、唇の感触がたまらない。
とにかく気持ち良い。
思わずうめきながら、咥えられているところを見る。
可愛い顔の奧さんがチンポを咥えたまま俺を見ている。
目が合うと、紀子さんの目が笑った。
ドキンとした。
恋に落ちた気がした。
奧さんは、可愛らしいけど地味なワンピースを着たままフェラを続けてくれる。
上からだと胸元からブラが見える。
ピンク色のブラが胸の谷間が見えるとさらに勃起が増した気がする。
それにしても、隣の奥さん、ロリっぽい童顔、巨乳、屋上でフェラ、これだけ重なると我慢できるはずもなく・・・。
「の、紀子さん、もうイキます!出そうですっ!」
紀子さんの口の中にぶちまけて、また精子を飲んでもらおうと思いながらそう言ったのだが、紀子さんは急に動きを止めた。
イキそうになっていたのに寸止めをくらって・・・。
「えぇっ!?なんで?イキそうなのに」
こんな情けない声が出てしまった。
「この前も、自分だけイッたら、逃げちゃったでしょ?ズルイよねwほら・・・、交代」
紀子さんはそう言いながら、ワンピのボタンを外していく。
ブラが丸見えになり、その迫力とエロさに固まっていると、紀子さんはブラを下にズラした。
さすがに場所が場所なので人が来た時のことを考えて、外すよりはズラした方がいいと判断したのだと思う。
だけど、巨乳の紀子さんがそんな事をするとエロさがヤバい。
おっぱいが持ち上がった状態で露出するので、大きさが際立つ。
童顔で清楚な感じの紀子さんのイメージとはまったく違って、ちょっと黒めな乳首と、洋物のAVの女優さんみたいな大きな乳輪が、堂々と主張している。
乳首も乳輪も小さめでピンク色が一番!
そう思っていた俺だけど、ギャップがエロい事を初めて知った。
こんなに可愛らしくて清楚な感じの女性が、グロな乳首と乳輪をしている。
すっごく興奮したし、一つ大人になった気がした。
「恥ずかしいでしょ!?ジロジロ見ないの!ほら・・・舐めて・・・」
こんな事をしておいて照れる紀子さん。
(かわええ・・・)
マジでそう思いながら、むしゃぶりついた。
赤ん坊の頃以来、初めて口にするおっぱいに、どうしていいのかわからないくらい興奮した。
見よう見真似で、とりあえず乳首を舌で舐めた。
コリコリの感触が興奮を加速する。
「んっ、あぁ」
乳首を舐めると、気持ち良かったのか声が漏れる。
女性のおそらく感じている声、生で初めて聞いたがバインドボイス以上の衝撃だった。
モンハンのモンスター以上の攻撃をするモノが、まさか隣の奥さんだったとは夢にも思わなかった。
夢中で乳首を舐め続ける。
とは言っても勝手が分からないし技もないので、ただ犬みたいにペロペロ舐めるだけだ。
「ン、ああっ!く、あぁ、そう、逆も、指で・・・」
紀子さんに言われるままに逆の乳首を指で触る。
軽く摘んで震わせるようにする。
「んんっ!そう、あ、あぁ、もう少し、強く、摘んで・・・あぁ」
紀子さんが、エロい声で言う。
顔を見ると目が潤んだような感じになっていた。
摘んでいる指の力を強くして、舐めている方もほんの軽く噛んでみた。
「くぅあっ!ヒィッ!ぃんんっ!そう、上手、気持ち良いわ、あぁ・・・」
紀子さんが、はっきりと喘ぎ始めた。
だけど声が大きくなるにつれて、人が来たらどうしようと怖くもなってきた。
でも、ここで止められるわけもなく、ひたすら舐めて摘んで噛み続ける。
「あ、ひぃあぁ、こんなの久しぶり、あぁ、気持ち良い、気持ちいよぉ・・・ヒィぐぅあぁ」
紀子さんの喘ぎ方がかなり強くなり、俺の頭を手で掴み始めた。
俺の髪をグチャグチャにしながら、とろけた声を上げている紀子さん。
すると、俺に胸を舐められたままワンピのスカートに手を突っ込む紀子さん。
ドキッとする間もなく、ショーツをスルスルッと脱いでしまった。
片足首にクチュクチュッと小さくなって巻き付いているショーツ。
ピンク色でフリフリが付いた可愛らしい感じのモノだ。
たぶん俺はそのショーツだけで何度でも抜ける…