外人美女2人と3Pソープ!
2018/01/13
まずはスペック。
俺:21歳、1浪、貧乏大学生。
友人:20歳、現役合格、イケメン。
家が地主でお金持ちらしい友人とはインドアサークルでの仲間で、彼女持ちなのだが風俗狂いで一月に30万とか風俗に使い込んでるらしい。
昨日、友人から電話があり。
友「先輩w風俗行きませんかw」
なぜかこいつは俺のことを先輩と呼ぶ。
俺「金があると思うか?いっつももやしばっか食べてるのに」
友「おごりますんでw行きましょうよw」
俺「おごりなら行くわ」
友人が風俗をおごってくれるのはたまにあり、いつもはピンサロとかテコキ店とかだった。
優良店をよく知っていて、外れたことがないやつだから、今回も結構期待して外出した。
風俗街の近くのマックで合流したのだが、友人が「銭湯行きましょうwソープ行くんだから身も清めないと嬢に失礼だからキリッ」などと言い始めた。
(ソープだと・・・)
ガッチガチの童貞の俺からしたら、超えてはいけない最終ラインであった。
俺「ソープって、俺が童貞なの知ってるだろ?」
友人「別に取っておいてもいいことないですし、さっさと捨てましょうよwww俺が最高の卒業プロデュースいたしますぜw」
少しは悩んだが、こんな機会ももう無いかもしれないしと思い、行くことにした。
俺「なら頼みます!どうか卒業させてください!」
友人「オッシャwwwまかせとけwwww」
いい奴だと思った。
マックを出た後、ごく普通の銭湯に行き、友人指導のもと風俗嬢に好かれる体の洗い方とやらを伝授してもらい、体の隅々までピッカピカにした。
友人曰く、これをやるかどうかでサービスが全然違うそうだ。
俺にはわからんが。
友人「先輩w貧乏だからって、コロンとか一切無しとかナイワー」
俺「コロンなんぞ高尚なもん持てるか。手が焼けるわw」
友人「しょうがないなー、俺の貸してあげますよwホレ!」
俺「ダンヒルって・・・お前これ高いだろ」
友人「いやw密林で5~6千円ですよwww」
俺「俺の半月分の食費とか・・・」
友人「貧乏ワロスwwww」
まあ5000円で済んでるのも、こいつによくおごってもらってるからだけど。
ついでにサークルは漫画研究会と文芸部の合作みたいなサークルだよ。
風呂代はさすがに自分で持ったけど、コーヒー牛乳おごってくれてマジ太っ腹。
友人「さて・・・そろそろ出陣しますか!」
俺「店決まってるのか?」
友人「何個か目星はついてるから、あとは歩きながら決めるわ。大体出勤覚えてるし」
俺「出勤?」
友人「今日サービスしてる嬢のことだよ。本当になんも知らないなw馬鹿乙www」
俺「馬鹿でサーセン」
そして風俗街に到着。
友人は何軒かの店に入ったりしてたが・・・。
友人「うーん、先輩の御眼鏡に適う子が居ないなー」
俺「別に女に慣れてないわけじゃないし、そこまで気を遣わなくとも平気ッスヨ!」
友人「いやいやw先輩、高身長の女が好きじゃないっすかwwwあんまり居ないんですよwww」
風俗って、基本身長小さいほうが売れるらしいね。
それから20分ほど経過して5店舗目くらいで・・・。
友人「せんぱーいwこの店でwww決まりだ!キリッ」
俺「おー、嬢とか選んだの?」
友人「それはwwww会ってからのwwwお楽しみwww」
俺「まあお前のことだしハズレはないだろう。男になってくるわ」
友人「イッテラッサー。俺もこの店の別の嬢入ってくるわ」
俺「チンコ擦り切れるだろお前」
友人「俺のwwwチンコはwwww超合金www」
なんて馬鹿話して入店。
友人に言われた通り待合室で待機しつつ、高級店なんだろうなーなんて感じてた。
5分くらい経った後、黒服の先導のもと部屋に入った。
ちょっと高めのホテルみたいな内装にちょっとびっくりしたが、友人の指導に従いベッドに着席して、薄着になって正座待機。
風俗は初めてじゃないが、やっぱり童貞捨てるとなると緊張してしまうもので、勃起してくれるか結構焦っていた。
緊張で時間は判らなかったが、少し経った後に部屋のドアが開き、女の子が入ってきた。
なんと金髪、高身長、爆乳の美しい外国人!
それも2人!!!
いや、さすがに外国人の時点で、だいぶ友人ンンン?ドウイウコトダアアア!!!!!と思ったが、もう一人入ってきた時点でもう考えることすら出来なかったわ。
耐性はあると言ったが、もはや例外じゃねーか!どうせいちゅーねん!って感じだった。
嬢は一人がラテン系で、もう一人はカナダ人らしい。
ラテン系の方をA、カナダ人の方をBとするわ。
二人とも日本語上手で、ふっつーにしゃべっていた。
A「ご指名ありがとうござーいます!あなたお金持ちね!こんなご注文久々だわ!」
B「そうよねwww即金で10万とかwwwもしかしてなんかのお祝い?」
おい友人、太っ腹すぎて、俺いつか腎臓あたり売られるんじゃないのかと思った。
俺は身長175cmでガタイがいいほうなのだが、AもBも俺と同じくらいか少しデカイくらいの超グラマーで、モデルみたいだった。
(友人・・・お前、人が良すぎだろ・・・)
A「今日はいっぱい楽しもうね!ほら脱いで脱いで!」
B「何発でも無制限よ~www元気そうだし楽しみだわ!」
二人とも終始テンションがやばかった。
A「おー!おっきいね!じゃあよろしーくね!」
いきなり脱がされて咥えられた。
外国人ってバキュームやばいのね。
本当に抜けるかと思ったよ。
もう二人来た時点で死ぬほど衝撃だったけど・・・。
B「Aいくね~wwwじゃあ私は後ろね!」
(後ろ?後ろってなんだ?後ろから抱きつくあれか?)
あれやってみたかったが、アナルを何かで拭かれた。
たぶんウェットティッシュ的なもので。
B「風呂先に入ってきたの?綺麗でよかったわー^^」
俺「ちょ、なにしてアッー!」
アナルを丹念に舐められました。
前はすさまじいバキューム。
後ろは初体験のこそばゆさ。
実際俺もさまざまなオナニーを試してみたが、異次元の気持ちよさでびっくりしたな。
風俗よりもアナル開発に目覚めそうだった。
Aは「オ~、ジュポジュポ、イヤァ~」みたいなモロ洋ピンAV見たいな声出してしゃぶっていたが・・・。
俺「出そうです・・・」
A「OK!OK!口に出していいーよ!」
B「早いわねぇwwww」
ウッセーヨ!早漏でごめんなさい。
一発目をAの口内で出したが、そのまま当たり前のようにゴックン。
(ピンサロなら+1000円しなくちゃいけないのに・・・)と放心状態で思っていた。
一発抜いて少し落ち着いてきた俺は何個か嬢に質問してみた。
俺「これって何分でコース入ってる?」
A「エーットね!ちょっと待ってね・・・」
B「150分コースね!サービスのしがいがあるわ!」
飲んでいた水を吹き掛けた。
90分そこらかと思ったが、何だよその1.5倍って?
どういうことだよ?
俺に何しろって言うんだよ友人は?
本当にありがとうございます!!!
時間が長いと判ったからにはとことん遊んでやろうと腹をくくった。
俺「とりあえずイチャイチャしたいんだけどwww」
A「イイヨー、じゃあベッドに寝てくれる?」
俺「OK!服は脱いだほうがいいの?」
B「脱がしてあげるよw」
Bにスッポンポンにされベッドにうつ伏せになる俺。
ベッドもかなり寝心地がよかった。
後ろからむにゅっとした感触。
うつ伏せになった俺の上からAが乗ったみたいだった。
A「オモクナイー?きもちいいー?」
俺「柔らかな感触で最高ですwwww」
A「オッパイきもちいいでしょwwもっと気持ちよくしたげるねー」
Aがオッパイを擦り付けつつ前後に体を振ったりしていた。
ムニュムニュと最高の感触を背中で感じていた。
するとBが添い寝してきて・・・。
B「顔横向けられるー?A重いでしょwww??kgもあるんだよーw」
A「ちょw言わないでよー」
萌えた。
そして言われた通り顔向けるとディープキスが始まった。
だいぶ無理のある体勢だったが頑張ってキスしていた。
実際、外国人のキス超きもちいいね。
あれ癖になりそうだわ。
そのまましばらくイチャイチャしたあと・・・。
A「オー!元気になってきたネ!」
俺の息子がな。
俺「いやーwそのおっぱいで勃起しないわけないよーw」
A「お世辞うまいねー、そろそろ本番する?」
B「あんた気が早いねwwww」
A「だって俺サンもその気じゃんww」
俺フルボッキでマンコばっかり見ていたのがばれて顔真っ赤。
A「じゃあ、そこに仰向けになってねー」
俺「ん?俺が下になるの?」
B「そうだよw気持ちよくしたげるよ!」
まさかの初体験が騎乗位。
童貞の俺からしたら、騎乗位って俺も動いたほうがいいのか!?
そもそもどんな顔すればいいんだ!?なんてテンパッテいた。
A「いっぱい気持ちよくするからねー、動かなくてもいいよー」
なんてフォローしてくれた。
超やさしいと思ったわ。
そして挿入。
Bは俺の顔におっぱい押し付けて笑っていたりキスしたりしてた。
A「オゥ・・・おっきくて太いねー・・アッ・・・キモチイヨー」
(なんだこれ?ヌルヌルしてて生あったかかくて・・・あっためたオナホって結構本物に近いんだな)
A「入ったヨー、もうお腹いっぱいwww」
B「超きもちよさそうな顔してるね!」
実際あれはオナホ以上だったな。