隣のご主人と妻を旅行に行かせてしまった私、帰ってきてから妻の復讐が…(2)
2018/01/13
妻は下の部屋で、隣のご主人に積極的になっていました。
そして、服の着崩れる音がしました。
「わあ、もう大きくなっているわ。これなら、大丈夫ね、硬さといい、大きさといい申し分ないわ。後は持続力ね。それがよければ・・・」
「ああ、、奥さんいきなり銜えるんだもの・・・」
妻が、フェラチオをしたのがわかりました。
「うぐ、うぐ・・・」
「ああ、、奥さんきもちいいですよ。ああ・・・」
「うぐ、うぐ、うぐ・・・」
「ああ、奥さん気持ちいい、最高です。ああ・・・」
私の息子はさっきからずっと大きくなっていました。
私は階段の踊り場で聞き耳を立てながら、手を股間に持っていき、ゆっくりとしごき始めました。
「ああ・・・奥さん、気持ちいい・・・奥さん、奥さんおっぱいを出してくれませんか。ああ・・・奥さん。」
「うぐ、うぐ、いいわよ、ちょっと待ってね、パジャマを脱ぐから。」
ああ、妻が、隣のご主人の前で、おっぱいを出しているのか。
「ああ、奥さん、いつ見てもいいおっぱいだ、この大きさ、この弾力、ご主人がうらやましいですよ。」ああ、妻のおっぱいを触っている。
「ああ、奥さん、下も、下も触らせてください。」
「ふふふ、いいわよ、今日は特別よ。ちょっと待ってね、パンティ脱ぐわ。」
えっ、パンティまで脱ぐのか、そりゃやりすぎじゃないか・・・
「ああ・・・いいわ、ああそんなにあせらないで、ああ、だめえ指を入れちゃ、ああ・・・ああ、だめえ・・・」
えっ、どこに入れているんだ。
「ああ・・・奥さん、たまらないよ、お願いだ、またくわえて下さい、ああ・・・」
「いいわよ、でも、もう逝ってね、私もたまらなくなってきたもの・・・」
「じゃ、入れさせてくださいよ。ねえ、お願いします・・・」
えっ、なにいってんだ、だめだぞ・・・
「ふふふ、だめよ、それは今度ね。もうすぐ、私の誕生日だから、その日まで待って、そのときは私の主人も一緒だから、そのときはがんばってね。」
えっ、妻の誕生日、じゃその日がXディーということか。
「わかりました。そのときはがんばります。今日は我慢しますから、口で、口でお願いします。」
「ふふふ、、ありがとう、その代わり、今日はシックスナインで出して上げるわ。」
えっ、シックスナインって、隣のご主人に妻のオマンコを舐めさせるってことか。
「えっ、本当ですか、じゃ僕が寝ますので、僕の顔を跨いで咥えてください。」
ああ・・・そんなことまでするのか。
「ああ、奥さん、気持ちいいです。奥さんのここも卑猥です。」
「うぐ、うぐ、うぐ・・・」
「ああ・・・奥さん、逝きそうです。うう・・・逝きそうだ、ああ、、逝くっ!」
「あああ・・・私も私も・・・・逝くっ・・・・!」
妻と隣のご主人が旅行から帰り1ヶ月以上が過ぎた。
この前、隣の子供が熱を出し、ご主人が我が家に泊まったとき、妻が2階の寝室に帰ってきたのは、外が明るくなりかけの5時を回ったころだった。
「えっ、あなた、まだ起きてたの?」
「ああ・・・遅かったじゃないか、お前が下に下りていってから、5時間以上も経っているぞ。」
「ごめんなさい、ご主人に私のあそこを舐められながら、私がご主人のあれを舐めていたら、気持ちよくなってきて、ついそのまま眠っちゃったの。」
「眠ったって、くわえたままでか!?」
「そうよ、隣のご主人も私の股間に、顔をうずめたまま、眠ってしまったらしいの。わたしったら、隣のご主人の顔を脚で挟んでいるんだもの、びっくりしちゃった。」
「それでご主人は、どうした?」
「さっき、私と一緒に起きたから、もう一度シックスナインをやり直して、出してあげたわ。ご主人、すっきりした顔して、仕事に行ったわよ。」
「えっ、そうなんだ・・・」
「あなたも、早く起きて仕事に行かないと。」
妻は、そういって私の隣の布団に入ってくると、私に背を向け、眠ってしまいました。
妻はすぐに鼾をかきはじめ、その鼾からは、隣のご主人の精液の臭いがしていました。
それから数日後、妻から、話がありました。
「あなた、私決めたわ。もう少ししたら、私の誕生日でしょ。その日に私、隣のご主人に抱かれようと思うの。」
「えっ、そう、そうなのか。」
「隣のご主人のあれも元気になってきたし、それに、隣のご主人も早く私を抱きたいって言ってるし。」
「えっ、そんなこと言ってるのか。」
「そうよ、隣のご主人も、あなたがそれを望んでいると思っているわ。だからいいでしょ?あなたの前で、隣のご主人に抱かれても。」
「ああ・・・仕方ない。」
「あなた、ありがとう!」
妻はそういって私に抱きついてきました。
「誕生日の日、運良く、土曜日でしょ。子供たちは、私の実家で預かってもらうことになってるし、隣のご主人にもそういってあるの、だから、わたしの思うようにさせてね。あなたが口出ししたら私、離婚するわ。」
「えっ、そんな、離婚だなんて・・・」
「ふふふ・・・嘘よ、その代わり、今日はたっぷり楽しみましょ。今日は安全日だから、思い切り私の中に頂戴。」
「えっ、いいのか!?」
私は、久しぶりに妻の中に、生で出せるとあって、妻のすべての要求をのんだのでした。
妻と隣のご主人が、旅行から帰り45日が過ぎた。
そして今日は、妻が言うXディー
妻と隣のご主人が、私の前でセックスをする日なのだ。
妻は前から自分の誕生日を初回のXディーと決めていた。
そして後からわかったのだが、その日は隣のご主人の誕生日でもあり、大変感動されていた。
妻は朝から、ソワソワし何度も鏡の前へ行き、自分の化粧や髪型を気にしていた。
部屋やお風呂の掃除、食事の用意、そして子供たちも無事実家へ預け、準備万端整ったのは夕方だった。
そして、隣のご主人が我が家にやってきたのは、6時を過ぎたころだった。
隣のご主人は妻に大きな花束を渡し、「お誕生日おめでとう」といって、頬にキスをした。
私はそのとき、妻に嫉妬していた。
そして隣のご主人がうらやましいと思った。
私も毎年、妻の誕生日には贈り物を贈っていた。
しかし今年は、このことですっかり忘れていた。
「それとこんなときに何なんですが、今日は私の誕生日でもあるんです。」
と、隣のご主人が言うと妻は、
「えっ、本当なんですか、それはおめでとうございます。私と一緒の日だなんて知らなかったもので、何もお祝い、用意してないの、ごめんなさい。」
と、妻は謝っていました。
「いいんですよ、今日は後でたっぷりと奥さんをいただきますので・・・」
と、隣のご主人が言うと妻は顔を赤らめていた。
それから、3人で食事をし、世間話をしながら適度にワインを飲みました。
妻と隣のご主人はニコニコしながら話をし、時には手を握り合っていました。
そして私一人がその輪の中に入っていけず、二人の話を聞いていました。
「あなた、先にお風呂に入ってきて。あなたが出たら私たち入るから。」
妻が私に言いました。
「えっ、私たちって、二人ではいるのか!?」
「そうよ、だって今日は私たち二人の誕生日なんですもの。あなた、口出ししないって約束でしょ!?」
私はそういわれ、しぶしぶ一人でお風呂に入りました。
妻たちは楽しそうに話をしたりキスをしたり、時には大きな笑い声が、お風呂の中まで聞こえてきました。
しかし、しばらくすると話し声が聞こえてこなくなり、お風呂の前の脱衣所が騒がしくなりました。
そしてお風呂のガラスのドアー越しに、妻と隣のご主人が、洋服は脱いでいるのが見えたんです。
「あなた、ご主人が3人で入ろうというんで、入ってきちゃった。」
「えっ、3人でって・・・」
「あなたは、そっちの隅っこのほうで見てて・・・」
妻はシャワーのコックを捻ると、お湯の温度を確かめ、ご主人の方や背中、お尻や脚へお湯をかけていきました。
間近で見る隣のご主人の体は、筋肉が引き締まり、肩から腰にかけては逆三角形になっていました。
そして、脚と脚の間から見える二つの睾丸が不気味に大きく見えました。
妻と隣のご主人がお風呂に入り1時間半が過ぎた。
最初私が一人でお風呂に入っていて、後から二人が入ってきた。
そして私は、隅のほうへ追いやられ、妻はご主人の体にシャワーのお湯をかけ洗っていた。
隣のご主人は、じっと仁王立ちになり、されるがままになっている。
妻は片手にシャワーのノヅル、片手に石鹸を持ち、ご主人の体を洗っている。
ご主人の体は、上半身は逆三角形になっており、下半身もお尻から太ももにかけて筋肉が引き締まっていた。
そしてペニスは、長さも大きさも私とあまり変わらなかったが、亀頭が大きく、まるで傘の開いたマツタケのような、カリをしていた。
(あんなものを入れられたら、抜けないんじゃないのか。
まるで、槍の先のようだ。
それにしても大きな睾丸だな、あれだけ大きければたくさん精液を作るんだろうなあ)
(んん、待てよ、妻は、避妊の用意をしているんだろうか。
コンドームは、切れていたはずだ。
買ってきたんだろうか。
まさか、生で。
しかしそのあとは・・・膣外射精・・・リングを入れたって聞いたこともないし、ま、まさか、中出し・・・生中出し・・・、それじゃ、きっと安全日、でも、この前、私としたとき『今日は安全日だから、思いっきり中に頂戴、』って、言っていたし、それじゃ、今日は・・・)
私は、そんなことを考え、頭がボーとしてきた。
「悪いが、のぼせたみたいだ、先に出るよ・・・」
「えっ、いいの、見てなくて?」
「頭がボーとして、気分が悪いんだ・・・」
「そう、だったら仕方ないけど、これからが…