女としての仕草が挑発してしまった
2018/01/08
私には小学校低学年の子供がいます。
でもシングルマザーなんです。
いつも親に子供のお世話を頼みながら、派遣のお仕事をして頑張っています。
小さな子を持っているとなかなか彼氏って出来ないですよね
だからSEXのほうはさっぱりで、家も狭いしお風呂に入った時か、おトイレの時に子供に音が聞こえないように注意しながらオナニーで慰めています。
私はマンションで生活していて、2件お隣にあるサークルで仲良くなったご夫婦がお住まいで、家に招待されたこともありました。
ある日のことです。
私が電化製品を購入したのですが、接続や取り扱いがわからないので、その2件お隣の御主人にお願をしたんです。
快く引き受けてくれて私の家に来て頂きました。
よく御存じなのか、テキパキと接続されてる横で私は話ながら洗濯物をたたんで引き出しに納めていました。
私は家ではいつも膝より上のワンピを着ています。
その日もワンピで私は両膝をついて洗濯物をたたみながら、横のタンスに服をなおしていました。
でもそれがいけなかったのです。
洗濯物をタンスに納めている間、私は膝をつきながら大きく脚を開いてしまっていたんです。
私の太腿が露わになってた・・それどころかワンピが捲れて小さな薄い下着までが見えてしまっていたのかもしれません。
抑えきれなくなったご主人が、脚を開いている状態の私の身体を左手で強く抱きしめながら、開いている脚の間に右手を入れてきて、そのまま下着の中まで手が入って、スルスルっと一度に2本の指を膣に入れられました。
一瞬の出来事でした。
そしてその指を激しく動かされたのです。
驚いた私は声も出ず、ただ肩を押しているだけでした。
激しい指の動きにチョッチョッチョッチョッ!といういやらしい音を部屋中に響かせ、私の身体は震えながら激しく動いていました。
そしてとうとう性器からたくさんの潮が噴出し、さらに失禁させられてしまい、大量の恥ずかしい液を噴出させてしまいました。
それでもなお激しく掻き回され、周りは洪水のようでした。
恥ずかしい所を見られてしまった私は、ただガクガクしながらご主人の肩にしがみついていました。
そしてそのまま私はそのご主人に抱かれてしまったのです。
舌を絡ませ合い、乳房、乳首、性器、身体じゅうを舐める愛撫、そして挿入されて突かれる感覚は久しぶりの快感でした。
実は、ご主人はずっと以前から私が欲しかったそうです。
そしてやっぱり私が脚を開いてタンスに服をしまっている時に見える太ももや。
チラチラ見える下着を見ているうちに抑えられなくなったそうです。
でもそれ以来、私は奥様にいけないと思いながらも、ご主人と割り切りで今はセフレになってもらっています。