「愛撫」一覧 (3294件)|108ページ

人妻・玲子

2019/02/10

【人妻・玲子、一章】坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。夫は単身赴任で年に5、6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足してい…

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彼女との合コン

2019/02/09

【スペック】真司(俺) 23歳 新卒サラリーマンまなみ(彼女) 20歳 アパレル 身長160cm Dカップ 本上まなみ似彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にすることが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけてお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。しかしながら回数は日に3〜4回することも珍しくなかった。彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをしなかった、とのこと。なので俺と…

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どMな美紗のオナニー鑑賞プレイ

2019/02/09

『み、見てください…』クチュッ…クチュッ…美紗のいやらしいオナニーの音が部屋に響いてきた。私は女性のオナニーを見るのは嫌いではない関係している女性の半分は自分からオナニーを見て欲しいと懇願してくる女性だいわゆる見せたがりで見せることで高揚し、それを見ているこちらが興奮すると余計に嬉しいらしい。普通はそういう行為を見せたくはないし、知られたくはないのだがこういったMな女性はそういう行為だからこそ人に見られたい…そう感じるところがあるただ、露出癖があるわけではない。「…ね、ねえ…美紗のココ、見える?」「ああ、良く見えるよ…いやらしく剃ってきれいなところがね」「あ…もっと、もっと言って…美…

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母の秘密

2019/02/08

「良いもの見せてやろうか」と野球部の厚志先輩が僕に写メールを見せてきた。そこにはペニスを咥える女の口の度アップがあった。その次は、白いお尻とバックから突き刺さっているペニスの根元の度アップ写真だった。「うわぁ、すげえ、これ先輩ですかぁ」と聞くと、「そうだ」と言って次に見せられたのは、マンコの度アップで、少し黒ずんで使い込んでそうなマンコから精液が流れ出ているものだった。「中だしですか?いいんすかぁ?これ彼女ですか?」と言うと、先輩は何も言わずに次の写メを見せてきた。今度は度アップではなく、ソファに腰掛けて脚を大きく開いている女の写真だった。顔は手で隠していたので顔も表情も分からなか…

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ウハウハPTA

2019/02/06

「誠太、お前の子供、来年小学校だろ〜俺達と一緒にPTA役員やろうぜ!入ってみれば分かるから・・・凄いから」そんな誘いを、子供の頃からの悪友、陽一郎と弘司から受けた俺、誠太は現在28歳、両親と共に自営業をしている嫁は、ガス会社でOLを・・・子供は来年、小学校に入学する1人娘悪友の陽一郎と弘司は、娘より一つ年上の女の子が共にいる悪友二人の誘いもあり、娘の入学と同時に、PTA役員を引き受ける事になったまず最初の集まりは、自己紹介をした後、係りと各係りの代表を決めた一通り決まると、教頭先生とPTA会長の今後、一年間の行事の流れなどを聞き、解散となった俺が帰ろうと、立ち上がると悪友二人が…

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真夜中の海岸

2019/02/06

「真夜中の海岸・TYPE?A・茜14歳」わたしの名前は茜・・・14歳の中学2年生です・・・。これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時にはわたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありません…

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処女膜をやぶっても音はしないと思う

2019/02/06

「処女に挿入したら挿入に抵抗があって膜が破れる時プチっとした感じがした」という投稿を時々見かけますけど、それって本当?と思いますね。大体において「完全にふさがっている」なんてことがあったら、生理の時にどこから血が出るの?私は処女とは3人経験がありますけど、「プチッ」なんてことなかったですけど。一人目は高校の同級で、こっちも初めてだったのでそんな余裕もなく、相手も初めてなんだけど、それほど痛がらなかった。こちらはとにかく成し遂げたい一心で必死だった。相手も性について興味津津だったので、おつきあいして2週間ほどの時。相手はバスケ部だったので体が柔らかかったので、あそこもほぐれてたのかな?…

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2019/02/04

「今日、する?」避妊具を手に、いやらしく笑う母。もう何度もぼくは、そうやって母とベッドを共にした。近頃、母のほうが積極的にぼくを誘う。なんだろう?この変わり方・・・最初は、ぼくが母を誘惑したんだ。とうに成人したぼくが、彼女も作れず、引きこもって両親と同居しつつ、暗く、ぬるい人生を送っていたころから。今も境遇は変わらないのだけれど。「母さんは父さんとエッチしないの?」ウィスキーで晩酌しながらぼくは、あの時、そんなことを母親に尋ねたと思う。「えっ?」夕飯の後片付けをしていた母の後ろ姿が凍りついたようだった。「なんなの?あんた、酔ってるの」ぼくはにやけながら、ずうずうしく続け…

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小学校編?性教育の時間

2019/02/04

「今日は『射精のメカニズム』について勉強します」と女教師。小柄ながらもクラス一の巨根という噂のある鈴木くん(仮名)が黒板の前に呼ばれる。背後に回る女教師。一瞬、何が起こるかわからない鈴木くん。次の瞬間、半ズボンとブリーフを一気にズリ下ろす女教師。クラス内は騒然。「はい、静かに。男性器は、普通の状態だとこのように小さくなっています・・・あれ、鈴木くんは普通の状態でも随分、立派ねぇ」背後でニヤニヤする女教師。「さて、普通、射精する時は性器が勃起します。勃起するには性的に興奮するか、直接、性器に刺激を加えます」言うやいなや、背後から手を回し、チンポをしごき始める女教師。「い、いけな…

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母娘

2019/02/04

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。 (これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しま…

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悪魔のような少年8

2019/02/03

「艶美、今日は舞台の日だね。準備はできていると思うけど頑張って。」私は大雅君と一緒にストリップ劇場へ向いました。先月のレッスンの後、家でも練習しましたが、プロには全然かなう状態にはありません。それより、専業主婦で社会をあまり知らない私が、多数の男性の前で踊り、脱ぎ、全裸にならなければいけない。もし、主人や子供たちがこのことを、知ったらどう思うか。大雅君を恨みました。だが同時に多数の男性が、私の裸を見つめると考えると、淫らな心情が自分を襲いました。会場は超満員でした。「これから、露出大好き人妻の最初で最後のストリップが始まります。ナイスボディをたっぷり堪能ください。初めてのダンスで…

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マッサージを受けながらの初体験談

2019/02/02

「もったいないー!こんなにいい物もってんのに」いつものようにオイルを付けしごかれている。このホテルのマッサージ嬢の彼女とはもう3年の付合いになる。もう何十回抜いてもっらたか?このホテルには4人の嬢がいる。一応全員とお手合わせしている。彼女は一番最後だった。少し暑いのか?ユニホームの上着脱ぎ、黒のTシャツに黒のスラックス姿で俯せの足下からもみはじめる。どこのホテルでもいつも湯上がりに嬢に来てもらうため、下着のTシャツとビキニブリーフでお願いする。ここは4人とも何も言わずやってくれる。ここ以外では必ずと言っていい程ホテルの寝間着を付けることを強要される。このホテルの他の3人の嬢は俯せが…

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もう我慢できない 美姉のお漏らし

2019/02/02

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで志織を身…

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はるか

2019/02/01

「はるか」茶道部の部室のカギを廊下で拾った俺は、こっそり合鍵を作ったあと、なにくわぬ顔をして茶道部の顧問の先生に返却した。「これ、廊下で拾いました。」わざわざ合鍵を作ったのは、学校の中にこっそりくつろげる場所が欲しかったからだ。ある日の放課後、部室に出かけてみることにした。その日が茶道部の休みだということはもう調べ済みだった。なんといっても茶道部の部室だ。畳が敷かれていて、ゆったり暇つぶしするにはうってつけだ。しばらくいい気分でウトウトしていたら、誰かが部屋に入ってくるような物音が。見つかったらまずい。持ってきたマンガ本を脇に抱えとっさに押し入れの中に隠れた。ふすまを少し開け…

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露出狂を見たか

2019/02/01

「なあ、お前は露出狂って見たことあるか?」「何だよ、突然?」昼休みの会社の屋上で、同僚の鈴木に聞かれた事がキッカケだった。それまでは、そういう趣味の人がいると知ってはいても私が『露出狂』を特に意識したことはなかった。「実は俺、昨日の夜に偶然見ちゃったんだよ」彼の話によると、会社帰りに自宅近くを歩いていたら自販機の前で停まった車の助手席から全裸の女性が降りて来てコーヒーを買って行くのを見たそうだ。「俺を後ろから追い抜いた車から降りたんだから彼女は俺が歩いていたのに気付いていたハズなんだ。そして、このまま俺がまっすぐ歩いて来れば自分の姿を見られる事も分かった上で、車から降りたハズだよ。まあ…

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生保レディとセフレ契約4

2019/01/31

「な、なあ・・・そんな事言わないで、頼むよ」傍目に見るとズボンを脱がされ下半身フルチンで仁王立ち、しかもペニスを直立させているというあまりにも情けない格好で懇願した。「保険に・・・入ってもらえる?」「そ、それは・・・」「・・・だったら、オナニーで我慢するのね!」由香はそう言うとすくっと立ち上がり、トイレの鍵を開けようとする・・・「ま、待った!」「ん?」「・・・分かったよ、保険に入るから・・・」「ん??ん、きこえなぁい♪」由香が意地悪く問い直す。「保険が・・・なぁに?」「保険に入る・・・いや、契約、させてください!」由香の口元がほころぶ。「・・・ふふふ、ご契約、ありがとうござ…

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大学時代の憧れのマドンナと結ばれた夜〜〜〜。

2019/01/31

「どうしてこんな関係になってしまったの?」恵子は僕の胸に顔を埋めて囁いた。その日の夕方、僕と恵子は新宿通りの紀伊国屋書店の前でバッタリ逢った。もう何年ぶりだろうか。恵子と僕は大学時代の同窓生で同じサークルで、恵子はその美貌から皆の憧れのマドンナだった。僕も当然恵子に横恋慕したが、叶わずして卒業を迎えたのだった。それから数年経った。「恵子さん、結婚したの?」「ううん、まだよ。仕事人種になってしまったわ。一度恋したけど終わったわよ。」「時間があったら一杯飲もうか。」「良いわよ。お付き合いするわ。アナタと二人で飲むなんて初めてよね。」僕達は居酒屋に入った。ビールを飲み、ワインを飲…

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美姉調教

2019/01/31

「ただいま」「あっお姉ちゃん。ちょうどよかった…今、浩や敏夫たちがきてるんだ。みんな、お姉ちゃんの大ファンだし顔出してやってくんないかなあ…?」「えっええ…」「何だい、お姉ちゃん、今日はずいぶん元気ないじゃない?せっかく、こんないい身体してんだから服で隠してちゃもったいない。もっとみんなに見てもらわなきゃ…」「ああっ雄ちゃん、もう苛めないで…」私、白石由美、高校一年のごくふつうの女の子、ただ一つ、今年小六になる弟の雄太の奴隷であることを除けば………。つい彼氏のいない寂しさから自慰にふけっているところを雄太に見られて以来、私はこの弟の言いなりに裸をさらし、口にも言い出せないような恥ずか…

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息子の友達に (2)

2019/01/31

「すっげ〜興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のより…

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アナルオナニーの好きな女の子(その2)

2019/01/30

「スカート…脱がすよ?」「……」無言で頷くと自分でスカートのボタン、チャックを下ろして脱ぎやすいようにしてくれる??スルッすんなり脱がすと、下半身は下着とソックスだけの格好になり、さっきよりも足が広がるようになってきた。。「触ってもいいかい?」「は、はい…」下着に手をかけ、ゆっくりと下着を下ろしていく。。彼女は顔に手を当てたまま恥ずかしそうに脚をモジモジさせている。。下着をヒザまで下ろし、ゆっくりと彼女の未経験のオマンコを観察してみる。。「お、おかしくないですか?他のコと比べて…」「おかしくないよ、とってもキレイだし可愛いし、とても魅力的だよ」そこには陰毛は少なめでオマンコがピンク色…

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