「息子」一覧 (1933件)|59ページ

息子の友達に (2)

2019/01/31

「すっげ〜興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。大きい。見た感じで私の夫よりも一回り大きいのが分かりました。後で彼が言うには、十八センチだそうです。もちろん、鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のより…

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妻がこうなるとは.....。

2019/01/31

「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。西本「ご主人で…

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地域の集い

2019/01/29

「キャー!やっぱり若い子はウマいねぇ」黄色い声援が飛び交う。30代後半を迎え、アイドル並みの声援を受けるのも何とも気持ちが良かった。会社移転!会社を辞めるか?移転先に永住するか?妻と悩んだ末に、私達は永住を心に決めた。地方の小さな町は、大きな工場が来る事で雇用と町の活性化が期待され盛り上がっていた。新住人を迎え入れようと、田畑を開拓し安い金額で販売、私達夫婦も35年ローンを組んで新築住宅を購入した。私達は、3年前に知り合い1年の交際を経て結婚しました。妻は綺麗ですが、どちらかと言うと可愛い感じで、スタイルも良く男性好きなムチッと感がある女性です。某TV局で働いていたそうで、毎日忙し…

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パチンコ店で働く事になった妻 ?

2019/01/28

「おはようございます」ごみ収集場で、声を掛けてきたのは近所のおじさん(推定65歳)確か、定年を迎え今では年金暮らし…。「奥さん、パチンコ店で働き始めたんですね」「え〜見たんですか?」「私もよく行くんですよ」「そうでしたか?」「今日は、奥さん出勤ですか?」「え〜」「今日はイベントですからねぇ!忙しいでしょうね」「はぁ」「私も早く行かないと…旦那さん!奥さん働いている所見たことあります?」「いいえ」「そうですか?じゃ」男はにやける様に微笑みながら、自宅の方へ向かって行った。家に戻ると、息子が友達の家に出かけると言うので、一人暇を持て余していた。そんな時、おじさんの話が…

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家庭教師のご褒美

2019/01/28

「お 奥さん やばいですよ ここじゃ」夫婦の寝室のベッドで大の字になると全裸の仁美はパンツを取りながら「もう大きくなってる うっふふっ 浮気しないでね」硬くなった男根を握り締め亀頭を舐め回すと口を大きく開けジュルッジュルッと淫靡な音を出しながら男根を深く浅く美味しそうにゆったりとバキュームフェラを始めた。「硬くていいわ 美味しい」「お 奥さん そんなにしたら」「仁美と呼んで まだ いっちゃだめよ」仁美がフェラをしながら腰を寄せてきた。腰を掴み引き寄せ濡れ輝きはじめた女陰に吸いついた。「アッ アアッ 久しぶり イッイイッ」仁美は声にならない艶声と淫靡なフェラ音を出しながら頭…

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明美を孕ませる

2019/01/28

「ウッ!クッ!出る。出る!ウッウッツ、まだ出る!ウッウッ」ブリュブリュ? リュ、ブリュリュリュ?という擬音を伴って一週間溜めた大量の精液が高速に尿道を擦過する。脳が痺れる快感だ。無垢の処女地に無責任に汚液が撒き散らされる。「フー…明美、やっぱり初物は絞まりが違う。こんなに早くイッテしまった。たっぷりと子種を注ぎ込んでやったからな。」「先輩、ひどい?い」俺はチンポをひねって残汁を絞り出し乳にかぶりつく。歯形をつけてやりたかったがやめておく。「処女膣に精液を注ぎ込んで一生取れない臭いを染み付かせるのは生チンポで処女膜を破った男の義務だからな。ヒダヒダにぬり込んでやるからな。」亀頭で膣壁を…

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プールにて3

2019/01/28

「えっ…?」「ん?」「な、何してるの?」「綺麗にしてるんだよ?」「ほえ?」「唾液には消毒作用があるんだけど、人体には無害なんだ。」「へぇ?…何だかくすぐったい…」「そうかもね(笑)まぁ我慢して。」「うん…。あ…はっ!ぶははは!」「ちょ、笑いすぎ(笑)」「だ、だって、だって、あはははは!」「我慢我慢(笑)」こうして俺は、舞ちゃんの肩から指先。短い首と未発達の胸。小さな腰と狭い背中。華奢なお知りから細い太もも。丸く綺麗なひざから、ぷっくりした指先までを俺の唾液で染め上げた。「舞ちゃん。」「は、はひ…」「大丈夫?」「何か、くすぐったいんだけど、もっとして欲しい。」…

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七星のピンチに立ち向かう!

2019/01/27

「あんあっ、あっ、あっ・・・。」七星は感じていた。「やめてっ、・・・やめてったら・・・」僕はずっとこれを見ていたかったけど、勇気を出して、教室に入りました。「もうやめてやれよ。」「鮫島・・・。」ところが、そのとき、クラスの女子が入ってきました。「おー、やってる、やってる!」「あれ?鮫島がいる・・・。」僕は驚きました。女子はみんな、全裸だったから・・・。僕は急いで逃げました。しかし、捕まえられ、全裸にされました。僕は我慢できず、もうどうにでもなれと思い、女子を振り抜き、七星に抱きつきました。「鮫島!?」「ゴメン、もう我慢できない。」そう言うと僕は七星のあそこに、僕の息…

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プールにて4

2019/01/26

「あいよ?」「あのね、赤ちゃん欲しい。」「ん?」「だからぁ…入れて良いよ?」「うん、たっぷりね(笑)」「違うの!チンチン入れていいの!」「えっ、あぁ…」「お願い。」「いいけど、舞ちゃんにはまだ早いから、相当痛いと思うよ?」「いいの…ね?」「分かった。おいで…」俺は再び舞ちゃんをいざない、芝生に寝かせた。「優しくしてあげるからね。」「お願い…します…」案の定、舞ちゃんは相当痛がった。最初は亀頭しか入らなかったが、舞ちゃんの愛液のお陰ですぐに入る様になった。「あぁっ…いっ…」「もう少しいくからね…」「う…んっ…!」いつしか、舞ちゃんのマンコは俺の息子で満杯になっていた。…

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近所にいるエロガキ 6.

2019/01/25

「・・・んっっんっ・・。。。チュっチュル。。チュッ。ぅん。。」「チュッペロペロ。。んっうんぅ・・。チュチュ。。」部屋中にいやらしいフェラチオの音と、女性の色っぽい吐息が響き渡ってました。その音の響かせているベッドの上では、裸の女性2人が1本のペニスに顔を寄せ合い丹念に”フェラチオ”をしてていました。その女性達が奉仕している相手は、時節自分のペニスを奉仕している女性達の髪をいじりながら「はぁはぁぁあ気持ちいぃ!!!ああぁ気持ちいぃいよぉお!!!」と叫ぶような声を上げていました。。。その声は明らかに、まだ声変わりもしていないような子供の声でした。。。私と香織は、交互に入れ替わりながらその子…

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姉からの誕生日プレゼント

2019/01/25

「○○??、いるー?」いきなり、ドアの外から姉の声が聞こえたかと思うと、ドアのノブがガチャリと回った。俺は慌てて、ノートパソコンを閉じて、ずり下げていたズボンを上げる。「ちょ、ちょっと待って。今取り込み中で・・・」俺に構わず、姉は部屋の中に入って来た。「な、何だよ、姉ちゃん。いきなり入って来るなよ。」「ウフフッ。どうしたの?そんなに慌てちゃって。何してたの?」「べ、別に…。ちょっとネットで調べ物してたんだよ。それより、何だよ、急に。何か用?」「そんな冷たい言い方しなくたっていいじゃん。お姉ちゃんね、○○に渡したいものがあるんだけど。」「何だよ、渡したいものって。」…

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居酒屋

2019/01/24

「なんていい女なんだ・・・」腕枕で行為の余韻に浸っている女を見て、つくづくそう思った・・・。女の名は喜美子。私と同い年の40歳。もっとも30代前半と言っても通用しそうな感じである。美人というよりも可愛いといった方が彼女には合っている。私の家の近所の居酒屋のママである。48歳のマスターと夫婦での経営。この店が開店したのは今から約1年前。住宅街のど真ん中にこじんまりとした佇まいであるが、開店前にポスティングしたチラシの効果もあって初日から繁盛していた。私も酒は大好きなので初日に行ってみたが、いかんせん店が小さく、中で飲むことは出来なかった。初めて入ったのは5日目くらいだったと記憶している。初めて…

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息子が会社の若い子と浮気しているらしい・・・・と嫁から相談された

2019/01/21

俺も馬鹿な義父だ。嫁としている。きっかけは息子の浮気。相談乗ってるうちに木乃伊とりに。嫁が言っていたが、今の若い娘は旦那が浮気したら自分もするってのが多いらしい。若い人達肝に銘じておけよ。お義父さんの方がいいってよ。息子が会社の若い子と浮気しているらしい・・・・と嫁から相談された。「一度息子に確認してみる」ってことで嫁と約束して分かれた。息子に「どうなんだ男同士だから正直に言え」って確認したらやはり社内の子に手を出していた。関係を持って半年ほどだと言う。息子も「嫁にバレているみたいだ」と言うので一応説教をしておいた。その間にも嫁は、息子の浮気の確証を握って(携帯メール)スッタモン…

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居酒屋

2019/01/20

なんていい女なんだ・・・腕枕で行為の余韻に浸っている女を見て、つくづくそう思った・・・。女の名は喜美子。私と同い年の40歳。もっとも30代前半と言っても通用しそうな感じである。美人というよりも可愛いといった方が彼女には合っている。私の家の近所の居酒屋のママである。48歳のマスターと夫婦での経営。この店が開店したのは今から約1年前。住宅街のど真ん中にこじんまりとした佇まいであるが、開店前にポスティングしたチラシの効果もあって初日から繁盛していた。私も酒は大好きなので初日に行ってみたが、いかんせん店が小さく、中で飲むことは出来なかった。初めて入ったのは5日目くらいだったと記憶し…

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ゲリラ豪雨

2019/01/19

某薬品メーカーの営業マンをしています。一週間単位で地方に泊りで出掛けて、営業、商品補充をしています。とある地方の見渡す限り水田だらけの一本道を走行してると、まだ15:00ぐらいなのに見る見る空が暗くなり、ライトが必要かな?って思うぐらい暗くなってきた。目の前を長い髪とミ二スカの裾を風にはためかせながら自転車をこぐ女子高生走っていました。白いブラウスの背中に水色のブラが透けていて、追い越し際にサイドミラーで顔を確認すると中々可愛い娘だった。田舎でも可愛い娘は居るなぁ!何て思いながら2分も走ると、車のボディーにカン!って音をたてて、何かが当った。何だ?って思った瞬間・・・物凄い雨が降っ…

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本当にありがとうって言いたい

2019/01/17

僕は高校は男子校、大学も女子の少ない学部で機会が少なかったせいもあって(というか単にモテなかっただけですが)、社会人になっても素人童貞でした。社会人になってからは、このモテない人生を変えてやると思って、飲み会には必ず参加、女子社員にも積極的にアプローチを続けましたが3年間まったく成果なし。安月給のほとんどは風俗さんへと消えていったのでした。3年もそんな状態が続けていれば、さすがにお馬鹿な自分でも「俺はモテないんだ」といやでも気づかされます。諦めるというか達観したような感じで、社会人になって初めて、ひたすら仕事に打ち込むようになりました。風俗通いも減らして残業の毎日、だんだんと…

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パート社員

2019/01/17

42歳の離婚暦ある者です。2年ほど前から勤めている職場にいる12歳年上のパート社員(Aさん)との事です。Aさんは旦那の度重なる浮気に悩まされ、それでも一人息子のために我慢してきたけれど、その息子が大学を卒業したのを機に離婚したということで、同じバツ1同士、結構気が合いました。昨年の夏ごろの話です。ちょうどゲリラ豪雨なる気候が各地を襲っていたころですね。帰り際になって、凄まじい雨が降ってきました。私は車でしたが、Aさんは電車での通勤でしたので、乗せていってあげようと声を掛け、彼女の家も私の通勤経路の途中だったので、家まで送っていきました。Aさんの家に着き「じゃ、お疲れ様でした」と声…

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子供の家庭教師と

2019/01/16

私が不倫に走ったのは、このサイトの投稿を見たのがきっかけです。今日は私の実体験を、できるだけ克明に皆さんにお知らせします。告白したい衝動を止められないんです。実はもう、それだけでヌレヌレになってしまっている、はしたない女です。私は38歳の専業主婦です。小4の一人息子の私立中学受験のため、家庭教師をつけました。お友達の関係で紹介された家庭教師は、一流私立大学に通っている宮田隆志さんという方です。大学ではラグビーをやっていて、がっしりした男らしい体格、はにかんだ表情が素敵な方で、正直言って初めてお会いしたとき、すごくときめいたというか、恥ずかしいけど一目ぼれしました。その時、宮田さ…

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下宿先の奥さんと

2019/01/16

俺が高校を卒業し大学へ行くため状況した時の話だ。正直ぴちぴちねぇちゃんとの話じゃないから、見苦しかったらスマソ。4人兄弟の俺は家庭は決して裕福ではなく、俺の学費など殆ど出せるような状況ではなかった。当然学費の多くは俺がバイトして稼ぐという事で何とか親を説得し上京することに。問題なのは住まいだ。俺はあちこち親戚のつてや援護会とかをあたってようやく見つけたのが3人家族の2階の六畳一間を間借りするという完全な下宿。15000なり。とにかく金が惜しかった俺はそこに決めてしまった。そこの家族構成は中3の男とその両親。親父の方が飲み屋の主をしているらしく夜中は随分遅くまで返って来ない。…

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新婚夫婦が引っ越してきた

2019/01/15

まだ厨房の頃の話。同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。年は大体20代後半といったところで、子供はまだなし。厨房になりたてのおれは激しく女を意識し始めた頃で、当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日をおくっていた頃・・・(年がばれるなぁ・・・)その人妻は今で言うと酒井真紀風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。いわゆる健康的なおとなの女性といった感じで、その人妻とエレベーターで会い挨拶するだけで、興奮しておかずにしていた。あるとき学校帰りのエレベーターでその人妻と偶然会った。人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。ショートカットによく似合っている。帰…

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