「パジャマ」一覧 (883件)|26ページ

神奈川県横浜市 純子 15歳

2019/02/17

1987年9月号。家に誰もいない日のこと、私の家の二階の窓からは高校が見えるの。もちろん授業中なのよ。その日はカゼで熱出してねてたんだけど、すぐ近くの高校をながめてたら、こっち見てる男の人がいたの。パジャマ姿だったから、恥ずかしくてふとんの中にもぐりこんじゃった。こんな姿、男の人に見られるなんて!どうせなら下着で…なんて衝動的に思っちゃって、汗でベトベトしてるパジャマを脱ぎました。さりげなく、窓の前に立ってみると、その人は気付いていないみたいだったから、ほーっと一息。それでも、他の人に見られたんじゃないかって思うと、恥ずかしくて、恥ずかしくて…。なんとなく、あそこが熱くなってき…

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大阪府 AYA 高一

2019/02/17

1987年4月号。はじめまして、わたしは高1の内気な女の子です。そしてわたしは、本当にとんでもない、きっとあなたが読んだら軽蔑されるかもしれない女の子なんです。もし、作り話だと思われるなら、それでかまいません。名前も住所も、こちらの勝手上、伏せさせていただきますが、これは本当のことなんです。まあ、こんな女の子も世の中にはいるんだなぁ、と思って読んで下さい。では始めたいと思います。(中略編集部要約ここで彼女は、廃屋となった洋館を見つけ、そこでで大胆なひとり遊びを覚える。ある日、彼女はその洋館が取り壊されるのを見、涙し立ち尽くすのであった。現在、彼女の文章のコピーを作家に送り、漫画化…

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友達の妹、Yちゃん

2019/02/17

18日から19日の話です俺と親友のTとその彼女Iは大学からの友達でお互い趣味が合うので連んでいますその日たまたまIの両親は夜勤だったので、Iの家で飲むことになりました三人とも酒好きで、それぞれ秘蔵の焼酎を持ち寄り、酒盛りとなりました秘蔵って言っても、好きな焼酎を持ち合っただけですがTは富乃宝山、Iはれんと、俺は赤霧島を持ち寄りましたT「今回は赤霧島かぁ?」I「凄いの?」俺「最近あんまり手に入らない」I「じゃあ裏取引したん?」などと、Iの発言からそれぞれの飲み方で飲み会がスタートしました俺はお湯割、Tはロック、Iは水割りとそれぞれ好きな飲み方で飲んでます俺「TとIってどんくらい付きあ…

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堕ちていった妻

2019/02/15

10年以上前の話しですが、私の趣向が原因で別れた妻がいました。妻は38歳で子供には恵まれなかったおかげで30代後半のわりにはスタイルも崩れてはいませんでした。結婚して5年が過ぎた頃、2人の間に子供を諦める空気が流れ始めていました。当然、夜の生活も少なくなってきます。そんな時、本屋で目にとまった雑誌が私達夫婦の運命を変えてしまったのでした。スワップや3Pを実践しているご夫婦やカップルが掲載されている雑誌でした。雑誌を買って家に帰り妻と一緒に見ました。愛する妻を他の男性に抱かせる御主人の多さに驚きと興奮を感じ、妻も愛する夫の前でセックスする行為に『興奮するね。でも、私には出来ないわ。…

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由香里の夏休み

2019/02/12

"1.覗き見 ?? 由香里、もう子供じゃないもん 今日から夏休み。朝寝坊した由香里は水着とテニスラケットを持って時任の叔父様の家へ向かった。自転車をこぎながら自然に""Every Little Thing""の曲を口ずさんでいる。坂の上から見ると街は強い日射しでキラキラ輝いている。遠くの地平線には重たげな積乱雲が見える。由香里の髪の間を吹き抜けていく風には甘いにおいが混じっている。 自転車で10分も走れば時任家だ。 時任家はこの地方有数の資産家で、広大な屋敷には手入れの行き届いた庭園と趣味で栽培している蘭のための温室がある。 敏文が先代の後を継いで時任家の5代目の当主となったのは…

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コインランドリーは妻の浮気?現場

2019/02/12

♪:ゴゴゴ・・・♪:あら、故障?♪:パパぁ〜、ちょっと来て♪:どうしたんだよ。妻に呼ばれ脱衣場へ向かう。♪:洗濯機壊れちゃったみたいなの?♪:どれどれ・・・確かに駄目みたいだな!♪:このまま出来ないし・・・コイナランドリーに行って来るわ!♪:こんな時間に!♪:大丈夫、空いているから直ぐに終わるわ私:36歳 妻:35歳 子供:中学1年/小学6年共働きで、洗濯はいつも夜10時以降に風呂に入りながら妻が洗うのが日課だ。♪:じゃ、ちょっと行って来るね♪:そんな格好で行くのか? ※タオル時のワンピース姿!!!まぁパジャマだけど♪:誰も居ないんだし・・・良いんじゃない♪:…

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目覚め

2019/02/11

‥‥その、私の場合、たしかにその傾向はまだ幼い少女の頃からあったと思います。いつの頃からか‥‥おそらく、小学校に上がる前くらいからか。気づいた時には、そういう自分を意識するようになってしまっていました。例えば、TVアニメやドラマでヒロインの少女が捕まりロープで縛られてしまった時。後ろ手にぐるぐる巻きにされ、猿轡の奥で呻いている時。かっちり嵌められた手錠を揉みねじっているとき。なぜだか、胸の奥が痛いくらいドキドキしだして、変な気持ちになってしまうんです。普通に絵本や物語を読んでいても、さらわれた女の子がムリヤリ縛られていく描写があったりするととたんにカラダが緊張してしまうんです。…

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妻とK

2019/02/11

●つい一昨日の事です・・久々の連休中だというのに俺はサービス業の為その日も当たり前のように仕事に行った。取引先との新規事業の綿密な打合せも終わり、何とか仕事も終えて明日が休み(交代制)の俺と同僚のKとで飲みに行った。色々仕事のグチや上司の話をしながらワイワイやっていたが、やはり男2人で飲んでいると社内の女性社員の下の噂話や、どの女とやってみたいだとかエロい話になるものだ。そのうちにKが「なんだかんだ言ってもS(俺の名前)の嫁さんが一番かわいいし超フェロモン出てるよ」と始まったKが俺の嫁さんを誉めたり羨ましがったりするのは今に始まった事では無く結婚式(去年)にKを喚んだ時に初めて妻を見てか…

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人妻・玲子

2019/02/10

【人妻・玲子、一章】坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。夫は単身赴任で年に5、6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足してい…

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続・限界集落

2019/02/06

「須田君、飲み方が足りんのとちゃう?ほら、もっと」彼のグラスにジム・ビームを注いでやりました。「須田よう、おまえ、そのオバンとやったんけ?」と谷口さん。谷口さんが、またスケベで、しょうがないハゲオヤジ。「まあ、ご想像におまかせしますわ。おれ彼女いますし」「何言うてんねん。彼女は彼女や。据え膳は据え膳やないけ」「そや、そや」とあたしも煽る。そうして、ようやく、彼の口を割らせたのです。台風18号が太平洋上で発達して北上するという情報があった日、佳代さんは「こら、直撃するなぁ。去年は、お米、半分だめにしたから、今年はさっさと刈り取ってしまいたいなぁ」テレビを見ながら言います。おばあ…

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蟻の巣穴から

2019/02/06

「食事は温めるだけになっていますから、あとの事は宜しくお願いします。行って来ます」それは妻にとって、初めて行く同窓会でした。これまでも30歳、35歳、40歳と5年おきに同窓会があったのですが、私が色々理由をつけて許可しませんでした。それと言うのも同窓会の幹事の中に、妻の元彼の名前を見たからです。その彼とは高校2年の時から5年間付き合い、22歳の時に妻から別れを切り出して、1ヶ月後に私と知り合って交際するようになりました。何故私が妻と彼との付き合いを知っているのかと言うと、付き合い始めて2ヶ月ぐらい経った頃に、私に取られたと勘違いした彼が、何処で調べたのか電話してきた事があったからです…

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母娘

2019/02/04

「康さん、やっと一緒に暮らせるのね。」「美佐、長かったけどやっと夫婦になれたんだよ。」康と美佐はお互いバツいちであったが康が出入りする会社の事務員として働いていた美佐にアプローチしたのだった。美佐には20になる娘のめぐみがいたが人なつっこい性格の康に嫌悪感も抱かず、母親の結婚に賛成してくれた。 「これからはお父さんって呼ばなきゃね!」めぐみは愛くるしい笑顔で康を見つめる。栗毛色の髪が光り、母である美佐に負けない健康美にあふれたしなやかな身体が印象的だ。 (これから楽しみだな…)人を和ませる笑顔の裏に陵辱の一面があることをそのとき母娘は知る由もなかった。「さあ、お祝いに乾杯しま…

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友達の母 3-文恵

2019/02/03

「恐がらなくても大丈夫だから、、、」震える両手を優しく解き、ズボンの上から硬直に手を伸ばす。「あぁっぅ、、、」悠斗の甲高い声と共に腰が引かれ、その拍子に悠斗はすとんとソファーに体を沈める。「ふふふっ、、、大丈夫。おばさんに任せて、、、」文恵の手はするすると悠斗のズボンに纏わりつき、慣れた手つきでファスナーを下ろした。「あっ、、おばさん、、、」「ふふっ、、、大丈夫、、、」「で、、でも、、、」「ほら、、、腰を浮かせて、、、」目の前に現れた悠斗のパンツは大きく張り出し、その先端は濡れて色が濃くなっている。「ふふっ、、悠斗君のは可愛い顔に似合わず、大きいのね」悠斗に劣らず興奮し…

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友達の母 2- 文恵

2019/01/27

「あら、そう?美香に言っとくから」文恵が立ち上がり、玄関で悠斗を見送った。悠斗はズボンのポケットに手を当て、すぐ隣の自宅へ駆け込んだ。息が上がり心臓が跳ね、全身から汗が流れおちた。逃げ込むように部屋のカギを掛け、ズボンのポケットを握りしめた。悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてきた文恵のショーツを引っ張り出した。「、、、、、、」クシャクシャになったショーツをそっと目の前で広げる。7.汚れたショーツ 悠斗はカーテンを閉め、密室になった部屋で額から流れる汗を拭った。汗ばみ震える手でズボンのポケットからくすねてき…

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妹と風呂にて…

2019/01/25

「ああ、うぅ、あはっ?」「うっ!カナ!兄ちゃん、もう逝く!」「はあ、お兄ちゃん!な…かに、中に!出して!」「うあらぁぁぁ!!!」「あっ!、あっ!、あっ!、あっ!いくぅ!!!」ドピュッ!ドピュッ! 俺は今高校一年生。妹は二つ下で中学二年生。ついこの間、俺たち兄妹は越えてはならない一線を越えてしまった。 話は今から五日ほど前までさかのぼる。あの日の夕方、両親は仕事の関係で家を留守にしていた。俺はいつもどおり、妹の分と合わせて二人分の夕食を作って、二人で食べた。「お兄ちゃんのご飯、今日もおいしかったよ」「サンキュ(笑)食器はいつもどおりそこに置いといてくれたらいいよ」「りょ〜か〜い…

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従兄弟の姉ちゃんと過ごした3ヶ月

2019/01/22

僕の家は親が離婚して僕とお父さんと二人暮しでした。僕が中学生になってすぐのことでした。父の兄、僕から見て叔父さんが事故で亡くなりました。その叔父さんは高校生の娘と二人暮しでした。僕から見て、いとこのお姉ちゃんで、僕が生まれた頃から良くしてくれていました。叔父が亡くなって身寄りがないので、姉ちゃんはしばらく僕のうちに住むことになりました。僕は姉ちゃんと一緒に住めることはうれしかったのですが、姉ちゃんは親をなくして間もないので、とても元気がなかったので複雑な心境でした。姉ちゃんは高校2年生で、とても清純な感じで、いつも明るくて僕は大好きでした。姉ちゃんのほうも一人っ子なので、昔から…

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同級生の女友達に座薬をいれてあげた

2019/01/22

僕の家ではよく親同士の付き合いで2家族で家族旅行に行きます。僕の家族も相手の家族もスキーが好きで、毎年冬になると泊りがけ手スキーに連れて行かれます。僕の家族は親子3人で、相手の家族も親子3人です。相手の家族は、僕と同じ学年だけど違う学校に通っている女の子がいました。親同士が昔から仲が良かったので、僕達もそれなりに中が良かったです。でも、只野幼なじみで特別な感情は全くありませんでした。家も近いわけではないのでそれほど遊ぶ機会がなかったですが、冬になると毎年出会っていました。冬に一年分、今年はどうだったとか話をします。それ以上の関係は全くありませんでした。高1の冬でした。約一年…

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ツルペタ金髪ツインテール。

2019/01/22

もう昔の事なんで時効にしてくれ。当時20そこそこで就職してすぐに海外勤務。それも僻地。死ぬほど言葉判らずな毎日。国名は内緒にしておく。展開先で身元ばれしそうだしwwアメリカではない事は確か。辛く苦しいホテル暮らし・・・と想像していたけれど、意外と日本人観光客もちらほらといるホテルで安心だった。一年以上が過ぎて言葉もなんとかマスターして土日のお休みは観光客相手に非合法ガイドとかやってたwこれが意外と給料よりも収入が良かった。なんせチップの嵐wバスを貸し切ってツアー会社が連れて行かない場所へ連れて行き、店にマージン渡しといて豪華料理で腹いっぱいに食わせる。決してまず…

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美人姉妹丼

2019/01/21

弾みで義妹とやっちゃった。深夜に帰宅し風呂に入り、台所に行くとパジャマ姿の嫁が洗い物をしてる。いつも通り、「ただいま」って後ろから抱きついたら、義妹だった。遊びに来ていて、嫁のパジャマをきていたらしい。いつもそんなことしてるんですかぁ、なんて白い目で見られつつ・・・遊びに来てると言うか、嫁のつわりが酷くて手伝いに来てたわけで、おっぱいを揉んじゃって動転してる俺にビール出してくれて雑談するはめに。大学生なので学校の話やバイトの話などなど・・・っても、こっちは上の空なわけでして、それに気が付いた義妹は、大丈夫だよ。姉さんには黙っとくからって笑いながら言いつつ、そんなに姉さんに似て…

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兄妹オナニー

2019/01/20

私は20歳の大学2年生、妹・美奈(仮名)はもうすぐ大学に進学する18歳で、アイドルタレントの山口紗弥加によく似ています。これは私の欲目ではなく、私の友人も似ていると言います。私は実家よりちょっと遠い大学に通う為に一人暮らしをしていて、最近あまり美奈には会う事は有りませんでした。ただ、去年の夏三ヶ月ぶりに実家に帰った時の事です。再会した美奈が、妙に可愛く見えました。離れて三ヶ月しか経っていないのに、今までの子供じみた顔でなく、女の色香とでも言うのでしょうか、そんな物が漂っていたのです。でも、美奈は「おきゃんな」性格なので、そのギャップに少し戸惑いました。「○○、おかえりー!(美奈は…

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