卒業前の初体験 2
2024/08/14
結局、二人ともついてきちゃって、俺の部屋に四人になった。
お互いのペアが見えないように、俺たちは布団の中に入り、向こうは部屋の壁を向いて座った。
向こうは早速、手コキ&手マンでMちゃんは「あんあん」言っている。
(そっちの子はMちゃん。男はA。俺の方はK子。)
Mも超カワイイ子で俺的にはそっちも興味あったのだが、なんせK子の魅力にはかなわかった。たぶんAもK子のエッチなとこ見たくてついてきたんだと思う。
俺たちは布団には入ったものの、お互いまだ洗っていない精液で汚れたチンポの扱いに困り、手コキ&手マンにもやはり抵抗があり、どうしていいか分からなかった。
A達にもそのことは言えず、まさかさっきは実はあんなふうにイッたとも言えなかった。
とりあえずK子の上に重なってまたDキスをした。
そしたら、またびんびんのチンポがドテにあたった。
K子が「今度はちゃんと当ててね、、、」と言って足を開いてきた。
俺はK子のスカートを捲り上げ、自分もズボンを脱いでカピカピの股間をさっき教えてもらった場所にストッキング越しに押し当てた。
「ここ?」ってきくとK子は恥ずかしそうにうなづいた。
俺はたまらなくなって腰を動かした。
K子はやっときたって感じで嬉しそうな顔をした。
「上脱がしてもいい?」って聞くと「いいけど見ないでね」って言った。
手探りでK子のブレザーとブラウスのボタンを全部はずして前を開き、ブラを上にずらした。
俺もシャツを脱いでK子のおっぱいを胸に押し付けながら腰を動かした。
K子は今度は本気で感じていた。さっきの顔とは全然違う表情だったので本気だってすぐわかった。
手コキ&手マンコンビも俺達の動き見ていたらしく、
「お前らマジでヤってんの!?」って聞いてきた。
押し当ててるだけとは言えず「んー。そうだよ。」って答えておいた。
お互いだんだん気持ちよくなってきて、俺はストッキングのザラザラ感が気になってきた。
「これ脱がしてもいい?」って聞くと、K子はちょっと考えてから「いいよ」って言ってくれた。
ストッキングを脱がすときパンツがベチョベチョなのがすぐわかった。
俺は、手で触るのは嫌だけどチンポが汚れるのはいいかなって思えた。
お互いパンツ越しに正常位でチンポとマンコを押し当てあう。
K子のマンコはベチャベチャで、今度は俺のパンツがK子のマン汁に濡らされた。
ちょっと気持ち悪かったけど、K子の気持ちよさそうな顔見ていると、どんどん興奮してくる。
ストッキングも脱がしたので、俺の下半身にはK子のナマ足とナマ尻の感触があって、信じられないくらい気持ちよかった。
グリグリ腰を動かすとK子はすごい気持ちよさそうな声を出す。
その度にパンツからジュワー、ジュワーってマン汁が染み出してくる。
俺は調子に乗って体起こして、ついに乳首吸ってみたけど今度は怒られなかった。
乳首を舐める度に「あんっ、あんっ」っていう声をだすK子。
気づけばK子も腰を振っていた。ちょっとびっくりしたけど、俺が動かずにしばらく止まっていると、クネクネと腰を振ってマンコを押しつけている自分の動きにやっと気づいたらしく、ものすごい顔を真っ赤にして俺に抱きついてきた。
「ずるいよぉ」って言うK子がかわいくてまたDキスをした。
今度はK子から「ねぇ、さっきのキスしよ?」って唾のやりとりを求めてきた。
何回も唾を往復させて俺が飲み込むと、またK子は「あ、ずるいよぉ。」って言った。
じゃあもう一回あげるって言って、俺が上から唾を垂らしてやると、K子は口をあけて俺の唾を飲み込んだ。
「もしかして精液も飲めるんじゃない?」って聞くと
「ごめんね、それはまだ無理だよ。また今度慣れてきたらね。」
と、付き合ってもいないのに「また今度」の約束までもらってしまった!
これって俺と付き合ってくれるってことだなって思った。
一年間ずっとオナペットにしていた大好きな女と付き合えると思うと嬉しくって俺の興奮も絶頂になってきた。
さらに激しく腰を振りつづけるとK子が突然
「あっ、もうダメだよ。なんか怖い。」といった。
多分イきそうだったんだろうが、そんなことも知らない俺は痛かったのかと思って動きを止めてしまった。
ふと、AとMを見ると、69の体勢だった。
俺達二人は絶句。舐めるなんて絶対無理だと思っていたから、結構ショックだった。
でも、K子が「慣れたらあれもできるかなぁ」って言った。
意を決して「じゃあとりあえず手でしてみる?」って俺が言うと
「、、、うん。」との答え。
正常位の姿勢のまま上半身だけ起こして、べちゃべちゃのパンツ越しに手コキ&手マンにチャレンジしてみた。
やっぱりマン汁の匂いは苦手で時々「オエッ」っとなったが、K子にバレないようにしていた。
K子も自分のマン汁や俺の先汁でぬちゃぬちゃの俺のチンポを一生懸命パンツの上からシゴいてくれた。
お互いだんだん慣れてきたのと、気持ちよくなってきたので、あんまり汚いとかが気にならなくなってきた。
「俺達もあれやってみる?」と聞くと、
K子は「でも直に見るのは抵抗あるね。」と答えた。
結局お互いパンツは脱がさず、手を中に入れてすることにした。
俺はK子の濡れた部分に手をやった。
マンコがぬるぬるなのは覚悟していたのだが、まさか毛が生えているとは思っていなかったのでかなりビビった。(つくづつガキだった、、、)
穴の位置がわかるか心配だったけど、エロ本と保健体育の教科書で鍛えた想像力で指を滑らすと、案外簡単にヌルッと入ってしまった。
K子はびっくりしたのか子犬みたいな声を出した。
こみ上げてくる酸っぱいものをガマンしながら適当にかき回していると、K子は子犬の鳴き声を出し続けた。
(これが本当の喘ぎ声かぁと感動した。)
K子の声につられてMも大きな声を出し始める。
さすがに親がいなかったとはいえ、近所に聞こえるんじゃないかと、ちょっと心配になった。
声をさえぎるように「俺のも触ってよ」って言うと、ついにK子が俺のぬるぬるのなまチンポを握ってくれた。
K子の手はひんやり冷たくて、その指が俺の先汁でベタベタになってると思うとたまらなかった。
ぬるぬるだったせいか、K子の手コキはめちゃくちゃ気持ちよくって、俺まで声を出してしまった、、、。
A達に聞かれたかと思ってビビったけど、Mの声でかき消されていた。
「そんなに気持ちいいの?」とK子に聞かれて
素直に「うん。」って答えると、K子も興奮したようで、
どんどん指に先汁を絡ませてヌルヌルさせてくる。
俺もK子のマン汁でヌルヌルさせた手をK子のマンコ全体にヌルヌル擦りつけてみた。(よく分からずにやってみたんだけどね。)
そしたらそれが予想外に良かったみたいで、K子の体がビクンビクン跳ねた。
(たぶんどこだかわからないクリにヒットしたんだと思われる。)
お互いどんどん激しくヌルヌルさせていった。
K子のヌルヌル攻撃がタマ袋まで来たとき、
俺はもうガマンできなくなってきた。
A達を見ると案の定もう挿入していた。俺も入れてみたくなり
K子に「なぁ、、入れてもいい?」って聞いてみた。
そしたらK子は「コンドームって持ってる?」と聞いてきた。
前に友達からもらったものが、あるにはあったのだが、それは机の中。
A達がヤッてるすぐ後ろの引き出しだった。
「あそこにある、、、。」って言うとK子も困った顔で「そっか、、、。」
とだけ言った。
向こうを見るとAとMのケツの穴がこっちに向いている。
なんだか見ちゃいけない気がしてしかたなくあきらめた。
「じゃあ、このままイってもいい?」と聞くと、
K子は「んー。じゃあ最初のやつでしようよ?
あれすごい気持ちよかった、、。」と恥ずかしそうに答えた。
K子に誘われるまま、また正常位に戻りまた股間を擦りつけあった。
でもやっぱり満足いかない俺はパンツをこっそり脱いでしまった。
でもすぐにバレて「あ、ずるぃよぉ」と言われ怒られた。
俺は「K子もパンツ伸びちゃうよ?脱いじゃおう?」と言って強引にK子のパンツを脱がせた。
さすがにマンコを凝視できなくて布団はかぶったままだった。
「絶対入れちゃだめだよ??」と何度も言われ、
「わかってるよ」と答えて、ついにナマで擦りつけあうことになった。
ナマのヌルヌル感は想像を絶する気持ちよさで、K子の割れ目の沿ってチンポをスライドさせると、K子もめっちゃ感じていた。
俺はスライド幅をだんだん広げていった。
先っちょからタマ袋まで、まんべんなくヌルヌルさせると、すぐにイきそうになった。
でも、K子も眉間にしわをいっぱい寄せて腰をクネクネさせてきた。
(たぶんこれもクリがこすれていたんだと思う。)
さらに続けていくと俺のチンポの先がマンコに滑り込んでしまった。
あっ!っと思ってすぐ抜いたが、K子は「ダメ、、、」とだけ言った。
俺はすぐに「ごめん」とだけ言ってヌルヌルを続けた。
先っちょだけだったけど、マンコの中のヌルヌル感と温かさに感動した。
その後もヌルヌルを続けていくうちに何度か先っちょが入ってしまい、
K子も怒らなかった。
俺も欲望に勝てず、だんだん入れ具合を深くしていった。
K子はその度に深く息を吐いて、眉間にしわをよせた。
K子のその表情がたまらなくて、ついに俺はチンポを根元まで深々と埋めた。
K子が「はんっ!!」と息を吐いた。
「ごめんね。痛くない?」と聞くと。
「大丈夫、、、すんごい気持ちいい。」って言ってくれた。
俺はその瞬間、もうどうなってもいいと思った。
K子のマンコの感触とK子の反応に思考回路が壊れちゃったみたいだった。
あまりに深く挿すと痛いみたいなので、浅いところでピストンをし続けた。
多分人生で一番チンポがカチンカチンになっていたと思う。
K子も浅いところは本気で気持ちいいみたいで、
例の表情で腰をクネクネさせていた。
「あー!もうダメだ。深くしていいっ!?」俺が切羽詰まって聞くと
「いいよっ!いいよっ!」とK子が答えた。
もう深いピストンでもK子は感じているみたいだった。
いよいよイキそうになり俺はK子に
「K子っ!結婚しようっ!結婚しようっ!」と口走っていた。
K子も「結婚するっ!!結婚するっ!!」と答えた。
(まだ付き合ってもいないのに、、、青いなぁぁぁ、、、、、)
俺はその言葉に一番興奮し、激しい勢いで中出し!!!
何度も脈打ち、最後の一滴までそそぎ込んだ所で我に帰る、、、。
やばい、、、結婚なのかぁ、、、、。と思ってK子を見ると
K子も同じような表情、、、。
後ろを見ると、AとMももう終わっていたらしく、
俺達をものすごい心配そうな目で見ている、、、。
A「おまえ達、結婚すんのか、、?」
み、、見てたんなら止めてくれよぉぉぉー。
なんだか、後には引けず、
「おう!結婚する!子供は二人でなんとか育てる!」
なんて言って、開き直って抜かずの二発目をやってしまった。
K子はちょっと引いてたけど、「結婚しようね。結婚しようね!」と
言いつつしっかり感じていた。
結局、K子は次の日すぐに生理がきて、結局子供はできていなかった。
ところが、心配していたほうのMの生理が来ず、なんと1ヶ月遅れできた。
もともと生理不順だったらしく、こっちのほうがひやひやさせられた。
それから卒業までの3ヶ月、ほぼ毎日学校で手コキor服の上から擦りつけをやり、週一で中出しセックスをしていた。
今思えば恐ろしいけど、あの当時は本気で結婚しようとか考えていた。
別々の高校にはいって急に冷めたんだけど、やっぱりいい女で、10年経った今もたまにあってセックスしています。
お互い恋人のいる身なので、ちゃんとゴムは着けているけどね。
体の相性がいいのかこれだけは他人になんといわれても、お互いやめられないらしく、どっちかが結婚したら終わりにしようってことにしています。
あいつよりいい女探さないとなぁ、、、、。