人妻でスタイルのいい後輩社員と 1

2024/01/31

この前、職場でいいことがありました。

私は36歳の係長。そしていつも一緒に仕事してる女性社員の亜沙子は30歳になるが、結婚してて、子供は1人いるんだけど、旦那さんが夜が遅いらしくて、ほとんど時間が合わず、夜の営みはあんまりないそうだ。

亜沙子を一緒に仕事をするのは2年前からで、ちょうど結婚、出産が終わって、転職してきた。

身長は160センチくらいで、スラっとしてて、スタイルはすごくよく見える。
そして、ショートカットが似合い、なかなかの明るい性格の子である。

明るい性格ですぐに仲良くなったが、たまに家庭の愚痴とか聞いたり、仕事中に下ネタを言ったりと、これが私の妻ならいいだろうなってずっと思っていた。

私の妻は恐妻で、しかも年上。家に帰ると、明るく接してくれるが、夜の営みは月に2~3回くらいだった。

自分が選んだ女性なので、今でも愛しているが、つき合っている頃は、セックスも積極的で、それがよくて結婚した。

それからしだいに変貌を始めたが、恐妻なだけにお金の管理とかはしっかりとしてくれて、お小遣いがなくなれば、だまって財布に1万円入れてくれていたりするので、その部分ではよその奥さんよりもいいと思っている。

それでもストレスは溜まるもので、妻は最近太ってきて、20代のかわいらしさを感じなくなってきた。

そして、恐妻とくれば相手をしたくなくなってくる。
これは男のわがままでしょうか。

そんなことはいいとして、亜沙子はスレンダーだが、どことなくおっちょこちょいでかわいらしさがある。

そして旦那とのエッチをたまに話してくれて、いつも私は、亜沙子と高級ホテルに行きたいと言っているが、まあ、実現することはないと思う。

そんなこんなで先日の金曜日に残業をしていた。
会社は広告会社で私は営業で亜沙子は制作で、亜沙子が作る広告はクライアントにも評判がいい。

「男の人って大変ですね、特に奥さんが強いと・・」

「そうなんだよ、家に帰れば、お願いじゃなくて命令だよ」

「へえ~、私は主人から命令されるほうなんですけど・・」

「え、どうして?」

「だって主人は料理人でしょ、だから私よりおいしく作るんです、
だから、私が作るといちいちどこがまずいとか言われるんです」

「それは本職だからしょうがないね」

「でもエッチするときも命令されるんです」

「それもある意味しょうがないよ、けどそれがうれしいんだろ?」

「そんなことないですよ」

相変わらずかわいらしい子である。
とそんな時、ラジオを聴いていたのですが、痴漢のニュースが流れてきた。

「最近、痴漢とか多いみたいだな、友達からも聞くし」

「私も昔は痴漢されてましたよ」

「電車か、バスか、それとも・・・・」

私はニヤニヤすると、

「佐伯さん(私の名前)も痴漢したいですか?」

「そりゃあ~、ねえ、してみたいよね」

「やっぱりスケベなんですね」

「男はみんなスケベだよ」

「そしたら、私にも痴漢してみたいですか?」

「はい、お金を払いますからさせてください」

「え~、いくらで?」

「1000円くらいかな」

「安すぎますよ、せめて5000円くらいは・・・」

「ほんと5000円なら今すぐ払うよ」

「冗談です、でも私って魅力ありますか」

亜沙子は笑顔で、スカートを太ももが見えるくらいに見せ、
「どうですか、ムラムラきますか?」

正直驚いていた。亜沙子はすごくかわいいし、以前から抱きたいと思っていたが、それはあくまでも妄想の中だけで、実際に挑発してくるとは思わなかった。

「ドキドキしました?」

「う、うん、でももう少し見たいな~」

亜沙子はすぐにスカートを元の位置までもどした。

それから1週間、締め切りまで多忙な日が過ぎていき、締め切り前日の夜8時くらいにすべての業務が終了して、大きな会社じゃないので、当然、残業組は私と亜沙子だけ。

用意しておいたビールを投げて渡し、乾杯した。
これは広告出稿が終わったら恒例のことになっていた。

「疲れたな、なんか大手術が終わった外科医みたいだよ」

「男の人って、そんなときエッチするとすごく燃えるんでしょ」

「う~ん、相手にもよるな~、うちの奥さんじゃ無理だな」

「じゃあ、私だったら燃えます?」

「もちろん、亜沙子だったら燃え尽きて火傷するかもな」

そう言いながらブラインドを閉め終えて振り返ると、亜沙子が私を見てニヤニヤしながらまたスカートを捲り上げていた。

「おいおい、ほんとに襲うぞ」

「え~、事務所でですか?」

「誰もいないからここでもいいけど・・・」

亜沙子の太ももはスレンダーなので、すごくきれいで、なんとなくパンティが見えるか見えないかが興奮を高めた。

私はすかさず亜沙子の横に座り、

「おい、触らせろよ」

「え~、高いですよ」

そう言いながら私の手は亜沙子の太ももの上だった。

「きれいだな~、もっと奥までいいかな~」

「もうだめです、ここは会社ですよ」

「挑発したのはおまえだろ」

「でもだめなんです」

私は少し強引に手を下着まで持っていった。

「きゃっ、すけべな上司が私を襲ってる~」

「静かにしろ、もう逃げられんぞ」

「きゃ~、襲われる~」

亜沙子はそう言いながらも手をどかそうとはしなかった。
そして私はもうストップがきかない状態になっていて、亜沙子を抱きしめ、そっとキスをした。

「う、ううう・・・」

亜沙子は最初は抵抗したが、舌で唇を舐めると、しだいに全身の力を抜いていった。
そして舌と舌を絡ませ、ディープキスになっていた。

もう一度、手を下着の中に入れようとすると、
抵抗するどころか、両足を少し開いていた。

「いいのか?」

「ううん・・・・」

そう聞いてるうちに手はパンティの中に入り、指先でおまんこを触ってみると、なんとなく濡れているように感じた。

「う、うん~、あ~ん・・・・」
亜沙子の喘ぎ声がもれた。いけると思った。

もう少しおまんこの中に指を入れてみると、力を入れていないにもかかわらず、指が半分くらい中に入ってしまった。

「あっ、いや~ん」

「亜沙子、すごく濡れてるよ」

「もう~、その気にさせないで」

「じゃあ、俺のも、その気になってるかどうか見るか?」

亜沙子は私の股間に手をあてると、

「わあ~、佐伯さんいやらしい~」

「亜沙子がこんな風にさせたんだぞ、責任取れよ」

「勝手に大きくなったくせに・・・」

亜沙子の表情が変わっているのがはっきりとわかった。
小悪魔っぽくて、私は絶対やると決めた。

<続く>

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