叔父さんの家のきんじょのひとたち
2020/06/27
知らないおばさんに体をあらってもらった話だけど。
叔父さんの家のきんじょで、どろのなかに落ちて裸になって体をあらってもらった。
そのひとの娘さんたちにも見られたけど、見られただけでなかった。
中学1年の五月の連休に、いなかの叔父さんの新築の家にあそびにいった。
叔父さんがきんじょの家にいくので、ついていった。
そこの家のまえで下水かなにかの工事中だった。
作業用の橋をあるいて、すべっておちて、むねまで泥につかった。
そこの家のおばさんがでてきて、びっくりしてみてた。
そこの娘さんたちもみてた。小学5、6年くらいと高校生くらいの二人だった。
玄関よこの水道で、Tシャツとズボンをぬいで、おばさんがホースの水で泥を洗った。
全部ぬぎなさいっていわれて、おれはふりちんにさせられた。
ホースの水で、おばさんに素手で体中を洗われた。
叔父さんと娘さんたちには正面からみられた。
ふざけて落ちたおれが悪いので、水が冷たくても、はずかしくてもがまんしてた。
右手をかべにあてて、左の腕はおばさんにおさえられてた。
背中を洗われて、あっと思ったとき、おしりのわれめにすーっと指をいれてこすられた。
ちんちんがふくらんでうえを向いて、娘さんたちに「えー」っていって笑われた。
おばさんは気にしない気にしないって笑った。
風呂場で温かいシャワーを浴びてといわれ、娘さんたちもにやにやついてきた。
おばさんはおれの着替えをとりにいって、ずっと戻ってこなかった。
娘さんたちはドアからみてて、なんか、ねらわれてる感じだった。
いいでしょって言われて、さわられた。
ふくらんだちんちんを指でもんだり、ふくろの皮をつまんで引っぱったりされた。
二人にぎゅっとちんちんをにぎられて、いたくないって聞かれて、首をよこにふった。
娘さんたちの手はやわらかくて、ちんちんはずっとふくらんだままだった。
高校生娘さんが、ちんちんのにおいをかいで、舌の先でちょっとなめた。
小学生娘さんがスカートをめくってパンティをおろして、おまんこを見せてくれた。
おれはおまんこにちょっとさわってみた。
おばさんがもどってきて、娘さんたちは走っていってしまった。
「うちの娘ったら、ごめんね。だいじょうぶなの」ってやさしく言われて、おれは油断した。
横をむいたとき、ちょっとだけねっていって、ちんちんをつかまれてしまった。
上下にさすったり、ふくろの下のほうをさすったりされた。
あ、なんか気持ちいいいなあとおもったとき、ちんちんから白いのが飛びでた。
叔父さんは外でまっててくれて、いっしょにかえった。
おれはだまってたつもりなのに、叔父さんにお前なににやにやしてんだよっておこられた。