中学教師です
2020/06/27
以前、私が剣道部へ入部した夏の合宿の話を投稿しましたが、今回は学校での話ではなく、当時の女先輩からのシゴキにより、痔になった時に、診療所で受けた恥辱の話です。
我が剣道部は、入部当初はあまり練習をしてなくて、そういう意味では楽な部活でしたが夏の合宿以降は、なぜか部内試合形式の練習が多く、2,3年の先輩によくしごかれる様になりました。
試合に負けると、罰として竹刀浣腸の刑が待っています。
私はお尻の肉が薄く普通にしていてもアナルが少し見えるくらいなので、まともに竹刀浣腸が突き刺さることが多く、とうとう痔になってしまったようです。
そんなある寒い冬の日でした。
私はしょっちゅうパンツが血で汚れるようになってきたので、県営の診療所へ行きました。
診療所は普段は健康診断が主らしくて、ドクターは日替わりで担当しており、その日は金曜の夕方だったためか、たまたま看護婦さんが不在で、受付のおじいちゃん(事務長さん?)と、女医さんだけのようでした。
ほかの患者さんも少なくおかげで、すぐに診察室前の待合の席に座って待つようにいわれました。
診察室とと診察室前待合室の間はドアで仕切られていましたが、処置室と診察室前待合室はカーテンだけで仕切られており、私の前に処置を受けている人の影が映っているようでした。
私は、こんなに見えてしまうのは恥ずかしいと思い、後に誰も来ないことを祈ってました。
そんな処置室のカーテンは時折女医さんのお尻が動くたびにゆれて中が見えてしまう時があり、一瞬ですが、女性が処置されているのがわかりました。
どうやら下着だけでベットに寝かされているようで、その脇には毛が生えていることにびっくりしました。
そんな時折見える中の様子を期待しながら、待っていたせいか、いつしか半分身を乗り出している自分に気づき、足を組みなおして落ち着こうとしていました。
処置が終わると、すぐに自分の名前が呼ばれ、診察室に入りました。
前の女性はそのまま外へ出たらしくて、残念ながら顔は見れませんでした。
先生は思ったより美人でしたが、年齢は30近くだったと思います。
髪は後ろで束ねており、切れ長の目で、鼻筋が通っていて、唇はふっくらとしてさくらんぼのようです。
手は白く、指は長く繊細な印象でした。
私は痔になったことを告げると、すぐ処置室へ行くように言われました。
「診察しますから、下脱いでください。」やさしく言われると、私はそそくさとズボンを脱いで、上まで脱いでしまい、パンツ一丁で待っていました。
先生は処置室に入ってくると、「あ、上はよかったんですが...下着は脱いでください。」と言い、私は少々恥ずかしかったですが、パンツも脱いで、なぜかすっぽんぽんで診察を受けることになりました。
「横になってお尻をこちらにお願いします。」その通りにすると診察が始まりました。
ゴム手袋?をはめる音がしてしばらくすると、アナルに冷たいものがあたりました。
「冷たいですよー。ごめんねー。」って、する前に言ってほしかった。
消毒が終わると、指が入ってきたようです。
「はい、楽にしてください。中見ますからね。イボ痔とかも見ますねー。」痛くて変な気持ち。
アナルセックスはこんな感じか?と思いながらしばらく耐えていました。
ずいぶん長くかかるなと思いながら我慢していると、よくわからないので、四つん這いになるように言われ、その通りにしました。
「もっとお尻を突き出してください。」と、腰の辺りをぐっと押されました。
私は猫が伸びをするような格好になり、とても恥ずかしかったです。
今度は指が奥まで入ってきて、しかも指がヌルヌルしているようでした。
どうやら潤滑油?かなにかを使って、奥まで調べるんだろうと思いました。
先生のその指は、今度はぐるぐると直腸の壁を摩擦しており、時折力が抜けるような感覚になります。
そんな感じでしばらく指は動き回り、途中で何かを探り当てたかのように、ある一箇所を念入りに指で診察しているようです。
私は、力が抜けてしまい、今までにない感覚で不覚にも勃起してきたようです。
「痔は大丈夫みたいですねー。ちょっと切れていますけど。」そういいながらも、指はまるでピストンのように、ゆっくり出し入れされているようです。
もう、完全勃起です。
とても恥ずかしく、何もいえませんでした。
「あーやっぱり、こっちのほうに刺激が回るんですね。ごめんねー」と言いながら、指をいれたまま、勃起したものを触ってきました。
以前書いたように、私は包茎で、勃起しても全く亀頭が見えません。
「ここも、きれいにしておかなきゃダメですよ。汚れたまってませんか?」先生は、片方の手でムイッと皮を剥くとしばらく握っていました。
アナルのピストン運動は相変わらずで、次第に指先に力が入ってきているようで、もうわけがわからなくなりました。
「アァァーッッアッアッ!」急激な快感に襲われ、私は思わず声をあげていたようです。
射精してしまいました。
それは、いつものように、ピュッと飛ぶのではなく、後から後からドロドロのまるで、ゼリーが流れ出るような射精でした。
その快感はすごく長く続き、その間ずっと声を出してしまいました。
もう、全身の力が抜けて、よだれは垂れ流しで、そのままベットに沈んでしまいました。