SNSで出会った人妻と即ハメ 2
2023/08/04
ホテルに到着。
もちろんラブホテルではなく、普通のホテルだ。
そこは彼女にも気を使ってのこと。
そっちのほうが連れ込み易い。
女「ラブホテルを想像してました。」
俺「ラブホは周りの目もあるし、こっちの方が何かと安全なんだ。」
女「へぇ」
あまりそこらへんは気にしていないみたいだ。
まぁそんなことはどうでもいい。
俺は今にも襲い掛かりたい気持ちを抑えながら、部屋のキーを受け取った。
部屋に入るや否や。
とりあえずお風呂に入ろうと俺はすすめた。
何せ、この冷え切った体を温めたいからだ。
その彼女も
女「そうですね。」
まぁそうだろ、こんだけ寒かったんだ、エアコンのきいていない部屋より、シャワーやお風呂で温まるのが一番だ。
俺「どうする?一緒に入る?」
一瞬ためらう彼女
俺「よし、入ろう!」
と無理やり押し進めると、
女「はい///」
と頬を赤く染めながら頷いた。
どうしても脱いでいるところは見せたがらなかったので、
俺は先に風呂に浸かって待っていることにした。
そうしたらタオルで上下を隠した彼女がゆっくり風呂場のほうに入ってきた。
俺「タオルをとってみせてよ」
ここでも一瞬ためらったが、スルリスルリと彼女は恥ずかしながらタオルを下ろし、少し大きい乳首と薄いアンダーヘアーを俺に見せてくれた。
乳首はまだ褐色がかってなく、胸は綺麗に上にツンと向いた形だった。
想像以上の彼女の裸体に俺は即勃起した。
彼女が風呂に浸かってくる。
俺はすぐさま乳首を人差し指でツンっと上から下に下ろす感じで触ってみた。
女「あっ・・」
少し敏感なのか、か細い声でやらしい吐息とともに声こぼしてくれた。
しかし、ここのホテルの風呂は狭い・・・。
お風呂プレイは次回以降に持ち越しと決め、
踊る俺の下心を背に、体を温めるだけで一緒に風呂をでた。
風呂からでて、バスローブに包まる二人。
彼女の少し火照った首もとの肌がエロく感じる。
そして少し濡れた毛先・・・。
そんな髪を乾かすことなく俺達はベッドに寄り添った。
どれくらい時間が経っただろうか。
ベッドに入り二人で見つめ合っているだけの時間がすごく長く感じた。
彼女のつぶらな瞳がずっとこっちを見ている。
俺も目を反らさずにいたが、少し口元に目をやると、
ウェットな唇が目に入った。
やらしい唇をしてやがる。
その唇を奪ってやろうと、ゆっくり顔を近づけると、彼女はそのつぶらな瞳を閉じ、俺の押さえ切れない気持ちを察してか、自ら唇を寄せてきた。
濃厚に絡み合う舌。
よっぽど溜まっていたのだろう。
「クチュクチュ…」「ピチャピチャ…」
と、やらしい音を立てながら続く接吻。
俺もビックリするくらいのディープキスをし続けた。
まったくやらしい女だよ。
そして女はキスをしながら、そそり立つチンコに手をあててくる。
ほんとやらしい女だ。
「…あぁ、あっ・・・。」
捻じるように触ってくる。
「はぁ・・・。はぁ。。ダメだ・・・。」
これだけでイキそうだ・・・。
俺「○○さん・・・。もう我慢できない・・・。」
我慢が出来なくなった俺は、
女のバスローブはだけさせ乳を鷲づかみにし乳首にむしゃぶりつく。
「チュパチュパ…」「チュッチュッ…」
「ジュルジュルジュル…」
擬音がフェラチオのように聞こえるが、
これくらい激しく女の乳首に刺激を与えると、
女は小さく「…あっ」と喘ぐだけだった。
どうせならもっと淫れさせてやろうと、
今度は俺のゴールドフィンガーで○○のマンコをいじくり倒す。
「ネチョネチョ…」「ピチャピチャ…」
「クッチャクッチャ…ピチョピチョピチョ」
女「あぁ~!! あっ!あ~~~~ぁ」
そう!この声だ。この声を待っていた。
○○が喘ぎ声を出すたびにネチョネチョと指に滴りつく愛液。
ちょっと臭う愛液もこれまた一興。
今度は俺の反り返るチンポを愛撫させる。
最初は裏筋を根元からカリの部分までデローン舐め上げる○○。
俺はその時鳥肌が立つくらい震えた。
そして、「…チロチロ、…チロチロ」とカリの部分と亀頭を舌先で舐めてくる。
「…お、お、おおぅ」
思わず俺の口から気持ち悪い吐息が漏れた。
その後、一気に咥えだし俺の玉袋を左手で優しく触りながら、
顔を上下に激しくディープスロート。
「…ジュル!ジュル!…ジュボボ、ジュボボボボ!」
と風俗でも味わったことのないフェラチオに、
俺は圧倒されるだけであった。
俺「そろそろ入れるね」
と小声で呟き、○○の愛液で濡れまくったマンコにチンコを撫で付ける俺。
もうこの時には薬局で買ったゴムのことはすっかり忘れていた俺は、
○○の小陰唇の感触を楽しんでいた。
「にゅるり・・」
と膣口からゆっくりと入る俺のビッグマグナム。
○○もゴムのことを忘れ、
女「…ア、アッ・・・」
と奥へ奥へと入っていく度に吐息を漏らす。
○○のマンコの中はとても気持ちがよく。
なんと言ってもシマリがいい。
そして、ゆっくりと俺は腰を振り始めた。
女「…アッ、…アッ」
と普段見るAVとは違う小さな喘ぎ声。
そして、次第に二人の体はねっとりと汗に包まれた。
「…ハァハァ、ングッ。…ハァハァハァ」
「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
女「…アン、…ウ、ゥウ、ウーン」
徐々に声を荒らげてくる○○。
シーツにしがみ付いた手がだんだんと強くなる。今にも破れそうだ・・。
そして、○○は俺の背中に手を回し、再度キスを要求する。
「…ピチャチュパジュボ、…ピチャチュパジュボ」
○○の顔を見つめながら腰を振り続ける俺。
すると動物的本能か、○○は「バックでして」と俺に声を掛けた。
「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
「…パンパン、スパパン、パンパン、スパパン」
…と、リズムよく激しく突く俺。
○○はもっとくれと言わんばかりに、高く腰を突き上げる。
そして俺はその意思を汲み取り、
ぎゅっと○○のお尻を鷲づかみにしながらさらに激しく突いてやった。
女「…ア、ア、アァァァ…」「…ア、ア、アァァァ…」
と次第に○○の喘ぎ声が大きくなっていく。
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」
「…パンパン、スパパン!!!、パンパン、スパパン!!!」
俺「… … ハァハァ・・ ハァ~・・・・・・・」
日頃の運動不足が祟り、31とはいえ、そろそろ少し疲れが見え始めてきた俺は、
○○を上に跨がせ、騎乗位に体位を変えた。
女「…う、う、ンー・・・」
と自ら腰をくねらせ、自分のピンポイントに感じる所を只管あててくる○○。
よっぽど気持ちがいいのだろうか、
○○の目は最初に会ったときとは違ったトロけた目をしていた。
「フゥ…」
息が整った俺は再度正常位にもどし、残った力を振り絞りながら腰を振り始めた。
「…ア、ア、アァァァ!」「…ア、ア、アァァァ!」
○○の声がさらに大きくなる。
女「…お、俺さん、…イ、イィ、イキそう・・・。」
と○○と気持ちよさげな声で言ってくる。
すると俺は○○を強く抱きしめながら、さらに腰を振り続け絶頂の時を迎える。
俺「…ハ、ハァー・・・。あ、あぁ、もうダメだ。。イ、イっちゃうよ?」
女「…う、うん、…い、いっぱい出してぇ・・・」
俺「…ア、アッア゛、…ンッアー」
ドピュッ!ドピュ!
ドクンドクンと脈打ち流れ出すザーメンが、○○の中へ注ぎ込まれる。
この日の為に土日オナ禁をしていた俺のザーメンは止まることを知らない。
ようやく出し尽くした俺は、マンコから滴り落ちるザーメンを尻目に、
○○に倒れがかるかのように抱きピロートークを始めた。
俺「…ハァハァ。…ングッ、ハァハァ、き、気持ちよかったよ・・ハァ」
女「…ハァハァ、私も…」
俺「…ハァ、○○さん思ったよりエッチでびっくりしたよ。」
女「///」
と○○は舌を小さくペロっとだしながら笑顔を浮かべるとすぐにシーツで顔を隠した。