おしっこの味見2
2021/04/01
「Yの弟ってS君だっけ?」
「うん」
私は内心ドキドキしてたそんな時
「ただいま」
「あっS手とか洗ったらお姉ちゃんの部屋来て」
「わかった」
S君は手を洗いうがいをするとYの部屋にやってきた
「愛菜おねえちゃんもいるんだ」
「こんにちは」
「で、用は何?」
「Sのおしっこを飲ませて」
「は?嫌何でそんなこと」
「いいから」
Yは強引にS君のズボンとパンツを脱がしたS君は顔を赤くしながら
「何するの」
「さぁ~~」
S君は仕方ないという顔をしながら立ち頷いた
「ほら愛菜も」
Yが呼んだ私達はS君の前に座り口を大きく開けできるだけ近づいたS君は私たちのように踏ん張り必死に出そうとしていたそんな時一気に噴射された私達はそれを飲んだ
「う~んそんなに変わらないね」
「も~~せっかくお姉ちゃんのためにやったのに」
「ごめんごめんありがとうね」
「ちょ、ちょっと僕も飲みたいよ」
「え~~~Sも」
「お姉ちゃんだけずるい」
「どっちのが良いの?」
「う~ん愛菜おねえちゃんかな」
「えっ私」
「愛菜ごめん」
「愛菜お姉ちゃんも僕のん飲んだでしょ」
言い返す言葉もなかった私はまた下を脱いだ正直友達の弟にアソコを見られるなんて恥ずかしすぎる
「お願いね」
とS君は仰向けに寝た
「愛菜これ飲んだら出るよ」
水を持ってきた私はSの口の上にまたがりながら飲んだとりあえずたくさん飲んだ
「あ~~出そう」
ジョロロロS君はそれを飲んだ
「どうだった?」
「不思議な味」
「やっぱり~」
私たちはその話で盛り上がった
終わり