先生は女子中学生
2021/03/13
夏休みに部屋でゴロゴロしていると、一つ上の高校3年の先輩から電話が・・・そして、先輩の家に付き部屋に入ると、先輩の隣で体育座りでテレビを見ている女の子が・・・「オウ!早かったな、先月借りた一万円だけど、まだ返せそうに無いからさあ、夜までこの子好きにして良いからチャラにしてくれない?」
「ハイ?誰ですかこの子?」目はくりっとして、整った顔はしているが、明らかに幼い「だから、俺のバイトが終わるまでヨーコを好きにし「どうしたんですか?この子?」
「アッ!拾った」
「ハァ?」そして、話を聞くとヨーコちゃんは中学2年生で、夏休みに入り親とケンカをして家を飛び出した友達の家を渡り歩いていたが3日前に行き場をなくし困っていた所を先輩に拾われた彼女はショウトカットで、150センチにも満たない身長で立ち上がると、少し恥ずかしそうな笑顔で「ヨーコです、よろしくね」
(カ、カワイイ!)
「えっ!あっ!ヒロシですよ、よ、よろしく」
「ウフフッカワイイー!」
「オイ、ヒロシ!中学生にカワイイとか言われてるぞ!じゃあ俺、行くから」そして、先輩は出て行き2人っきりになってしまった(気まずい、何か話さないと)
「・・・」
「・・・」すると「ねぇ~!ヒロシ君て幾つ?」
「えっと、17ですけど」
「じゃあ、ケンゴ君(先輩)の一つ下だから高2だね」
「はい、そうです」
「彼女は?」
「いません!」
「さっきから、何故に敬語?」
「えっ!そうですか?あっ!」
「アハハヒロシ君カワイイー!」
(中学生に遊ばれてる僕って...)そして、ヨーコちゃんは座っている僕の膝の上に、ちょこんと乗ると、僕の胸に顔をうずめてきた「ちょっ!ヨーコちゃん本当に良いの?」
「うん!ケンゴ君とも約束したし、ヒロシ君カワイイから...」
「あと...それと...初めてで...」
「えっ!ウソ!ヒロシ君って童貞君なの!」
(童貞に君はいらないかと...)
「うん、童貞君です」そして、ヨーコちゃんはとても嬉しそうに「じゃあ!私がいろいろ教えてあげる!」
「よろしくお願いします!ヨーコ先生」
「アハハ、まずキスからね」そして、僕はヨーコ先生からキスの手ほどきを受けた「次は、私の身体を手と舌で気持ち良くして」そして、ヨーコ先生は服を脱ぎだした「・・・」
「ちょっと!そんなに見ないでよ!おっぱい小さいんだから!」
「・・・」
「止めようか?!」
「スイマセン」そして、カワイイ水色のブラをとると、手のひらサイズのツンと上を向いた、まるでヨーコちゃんの小生意気な性格を表したかのような美乳が・・・「よくお似合いです」
「どうゆう意味よ!!」そして、首や背中などを愛撫させられ?いよいよおっぱいへ「ちょっ!イタいイタい!もっと優しく!」
「コラッ!そんなに吸うな!」
「フーそうウン気持ちいいよー」次にヨーコ先生は、僕に服を脱ぐように命じたTシャツを脱ぎ「・・・」ズボンを脱ぎ「・・・」
「あの~恥ずかしいので...」
「仕返し!」そして、パンツを脱ぐと「キャー!カワイイー!」
「普通に傷つきます!」
(細く短く包茎ですが、それが何か?!)
「あの~、皮を引っ張って遊ばないでもらえますか?」そして、ヨーコ先生はタマタマを舐め、サオをキャンディーのようにペロペロ舐めると小さなお口でパクッとくわえゆっくり動き始めた「アッ!ちょっと待って!ちょっと!アッ!アッ!ダメかもアアァー!」そして、中学生の小さな口の中に一分も保たずに射精したヨーコ先生は、僕が口に放出したものをティッシュに出すと「気持ち良かったでしょう!私の特技なんだ!」
(中学生にして素晴らしいスキルをお持ちで...)そして、僕はどこをどう舐めたら良いのか分からないがヨーコ先生のアソコを犬のようにペロペロと舐め続けた「アン・ウン気持ちいいよーウン・ウン・ウンヒロシ君いいよー」するとアソコの少し上に豆のようなプクッとしたものが・・・僕はそれを下から上へペロペロ左右にペロペロ口をすぼめチュウチュウ「アン・アアン・アアンダメ!ヨーコそれダメなの!アンアンアンアンアンイヤー!ダメー!アッアッアッアッーーーァ!」
「ヨーコちゃん、大丈夫?」
「ハァハァハァ童貞君に逝かされたの初めてハァハァハァ」
(ヨーコちゃん、アナタはいったいどんな人生を...)そして、おちんちんにヨーコ先生が先輩からもらったコンドームを付けてくれたそして、ヨーコ先生が僕の上に乗り挿入して、ゆっくり腰を振り始めたヨーコ先生の中は、とても温かくヌルヌルしていて僕は我慢するのに必死だったしかし、ヨーコ先生の腰の動きは段々と、加速して行きついに僕は撃沈(中学生にして、アナタは何個スキルをお持ちですか)それから、先輩が帰ってくるまでの間、何度もヨーコ先生からレクチャーを受けたそして次の日、ヨーコ先生は先輩にお礼を言って、旅立ったそうだ