姉の尻は弟の俺でもドキッとさせられる
2021/01/24
五つ年上の姉がいる
身内の俺が言うのもなんだが美人だ、可愛い系の美人
背はそこまで高くないがスタイルは良いと思う
特に尻
背中から太腿までの曲線は
弟の俺でもドキッとさせられるというか、飛びつきたくなるほど
小四までずっと一緒に風呂に入っていたので
性に目覚めるまさにその辺りからおあずけをくらった感じだ
高校生になった姉の尻が見たい
一年以上ずっと悶々としていた俺だったがなかなかチャンスは来ず
覗きでもしてやろうかと悪の道に走りかけていた頃
思いもよらない形でそのチャンスがやってきた
小六になった夏のことである
冷蔵庫にあった俺の分のアイスがなくなって、誰が食べたんだと犯人探し
その場では誰かもわからなかったんだが
後で姉が謝りに来た
俺はもう別にアイスなんてどうでも良かった
しかし何も言わないのも癪なので「謝るだけなの?」と煽ってみると
姉は「ほれ」とベッドの上に四つんばいになって尻を向けてきた
うちでは昔から悪い事をすると、母から尻をばちんばちんやられたものである
からかい半分でそれをしろと言ってきたのだが
姉の尻を覗き見ることさえ夢見ていた俺にそれはあまりにもハードルが高く
「俺が叩いても痛くないし」と逃げようとした
一生のチャンスを棒に振るつもりかと今の俺なら言うところだが
結果としてこの発言がラッキーだった
姉が防御力を下げるためにパンツを下ろしてくれたのだ
スカートも捲ってくれたので丸見えである
何なら見えてはいけない割れ目まで見えてしまっている
中学まで一緒に風呂に入っていたとはいえ、後からこんなアングルで眺めたのは初めてだった
「何回叩いていいの?」「十回」「少ないって」
母なら十回で許すわけがないとかなんとかして理由をつけて三十か四十ぐらいは叩かせてもらった
手のひらに感じる高校生になった姉の尻の感触は、これまでに経験した事がない
なんという気持ちのいい弾力
喜びに打ちひしがれた俺は夢中で姉の尻を叩き
しばらくして「赤くなってきたから終わり」と姉が立ち上がってしまったので終了
「あんたこういうの好きなの?」と若干秘密を握られてしまったが
それに勝る思い出を手にいれたので
アイスを食ってくれた姉には感謝しなければならない
今でも現役のオカズである