おしめマニアの夫とのSMの日々
2021/01/07
私たちは仲の良い家族です。
みなさんとはちょっと性癖が違う変態家族です。
特殊な性癖によって家族の絆を深めております。
生保レディをしている私は仕事に出かける支度で朝は忙しいので、母がベビーベットに寝ている夫の布おしめを替えてくれます。
日中は丁字型におしめカバーの上にセットして横向きのおしめの端を両側三角に折った横おしめ2枚と立4枚の二枚を立てに折りおちんちんをオシメで包む様に当てています。
夜は横4枚立て6枚と厚めにおしめを当てられ股を閉める事が出来ずに蟹股に成ってより赤ン坊らしくなりとっても愛らしいです。
母が夫の布おしめを替えた後、どんなに忙しくても私は夫を抱っこして授乳します。
夫は私に甘えて「ママオッパイチュチュ」
「イッパイチュチュチマチョウネ」授乳用の前開きのブラジャーを外して私の豊満な乳房を出して夫に吸わせ「オイチイママ」赤ちゃん言葉で夫と会話します。
母がそばで今日使う夫の布おしめを一組毎にまとめベビーベットの脇に重ねています。
「ママのおっぱいタクチャンノンデゴキゲンデチュネ」赤ちゃんに成ってからの夫との会話はすべて赤ちゃん言葉です。
夫のママになってからは、夫に乳を吸われると自然に母乳が出ます。
私はプロラクチン濃度が、通常の10倍も高いために母乳が出るそうです。
たっぷり夫に母乳を飲ませると、母は夫をおんぶ紐でおんぶして麻の葉の亀の子でおぶって私の夫の汚したおしめ等を洗濯します。
洗濯が終わると沢山の布おしめやおしめカバー、ベビー服、涎掛け、コンビ肌着等を選択して庭いっぱいに干すのが日課で、夫は母に抱っこされ足をブラブラして私を見送ります。
紙オムツの時代に、庭に沢山の布オムツが万国旗の様に風に揺らいでいます。
部屋干し違い母親の愛情いっぱいの太陽にさらされたふかふかの布おしめを当てられていますから、夫は幸せです。
そんなおしめの外れない私の夫は身体が不自由な訳ではありません。
ただ、幼い時に大病を患い身長が100?と4歳児並みの身体で顔も童顔で丸顔の可愛い顔をしています。
身体も幼児体型で大人の印の陰毛は一切有りません。
そんな夫はセレブの旦那様から5年間のベビー調教によって赤ン坊の身体にされました。
20歳の時にベビーMとしてセレブの旦那様に5年間も調教され、大人の印の陰毛はもちろん眉毛より下の毛はレーザー脱毛処理され赤ン坊と同じツルツルの身体です。
ただ夫は年齢的には大人ですが4歳児並みの大きさに幼児体型ですから、年齢的にも精神的にも20歳の成人した大人なのに幼い時に大病を患い幼児の身体の間々20歳を迎えたのです。
チビで包茎の夫にはトラウマが有り、自分の身体に劣等感を持っていました。
ある面では赤ン坊として扱われる事で背伸びして生きる必要がなくなったのは確かです。
恥ずかしさを除いては、そもそもいくら体が小さくても成人した男性が完全に家の中だけではなく外出も赤ン坊として扱われる事は「露出マゾ」じゃないと出来ません。
赤ちゃん言葉で話しかけられ哺乳瓶でミルクを授乳されたり離乳食食べさせて貰ったり、おしゃぶりを加えたり、おべべを着せてもらうのは序の口です。
究極的にはおトイレを管理され場所を選ばず人前で赤ン坊並みのツルツルの小指ほどのエンピツおちんちんを晒し、他人から笑われ両足を赤ン坊の様に持ち上げられ20歳の年齢でおしめを当てられるのですから生き恥を晒すのです。
日常生活で赤ン坊として調教される事は究極のSMです。
夫のペニスも小指ほどの大きさで真正包茎のエンピツおちんちんです。
お尻には赤ン坊の印として蒙古斑点を付けられているのが20歳の男性として屈辱的で、もう大人には成れません。
そればかりでは有りません。
真正包茎で小指ほどの粗チンで女性とセックスができない代わりに、私と母と同じくアヌスも拡張され男根を受け入れられる身体でアヌスでも感じる身体に改造されました。
アヌスだけでは有りません。
尿道の性感まで目覚めさせられ尿道も導尿カテーテル等で拡張されて尿道でも感じる身体にされております。
最初16Fr(直径約5mm)のバルーンカテーテルだったのが、3ヶ月後には30Fr(直径約10mm)のカテーテルも楽に入るように調教され、小さな夫のエンピツおちんちんは(直径約10mm)のカテーテルの為にパンパンです。
マイコン式の導尿カテーテルを尿道挿入され、真正包茎の尿道の特殊な導尿カテーテルを挿入され先端にピンクの球体が装着されていて、モードは垂れ流しモード、赤ちゃんモード、膀胱満タンモードが選べ、バイブ付きです。
初めは膀胱満タンモードにされ、おしっこを極限まで我慢すると快感が有るのを皆様もご存知と思います。
夫は最初の頃膀胱満タンモードにされて、膀胱がパンパンに成るまで排尿したくても自分の意志では排尿出来ないで、あまりの切なさに膀胱が破ける位苦しんだそうですが、排尿が始まるとその快感にのた打ち回り溺れたそうです。
痛みと快感は紙一重ですね。
そして導尿カテーテルを挿入された間々ハイハイをさせられ、赤ちゃん柄のピンクやブルーのおしめカバーでお尻をくるまれてのハイハイはとっても恥ずかしいのだそうです。
本当に赤ちゃんに成ってしましそうだそうです。
その上尿道が導尿カテーテルの尿管に刺激され、ハイハイする度に痛くて痛くて恥ずかしさと痛さで大泣きしたそうです。
その為に旦那様に懇願したそうです。
しかし旦那様は無視して、夫は導尿カテーテルを挿入され続けその後もハイハイを強要させられ、それを繰り返して暫く属けると布おしめを開くとカウパー氏腺からの透明な粘液が溢れ始めおしめを汚し夫はイってしまったそうです。
それからはその恥ずかしい行為を自ら進んで布オムツに赤ちゃん柄のおしめカバーで覆われたお尻を振ってハイハイして尿道の快感に溺れながらおしっことカウパー氏腺からの透明な粘液で布おしめを濡らします。
病的に尿道責めが病み付きに成り膀胱が壊れても夫のお気に入りの責めで、夫は尿道を責めないと射精できにくい体になっています。
その為に膀胱もゆるゆるで赤ちゃん並みの為に、とうとうオムツ証明書迄取得しました。
セレブの某御夫婦のご旦那様は下半身不随で奥様とのセックスが出来ません。
それだからと言って美人妻を他の男性に抱かせる事は出来ません。
だから陰湿に成り20歳で幼児の身体でセックスの出来ない真正包茎のエンピツおちんちんの夫に白羽の矢が向けられました。
御主人に夫は日常で完全に赤ン坊として扱われ赤ン坊の身分に落とされました。
赤ン坊同様な夫は自分のペニスで女を満足させられません。
大人の玩具の器具や縄や浣腸器を使ってのプレイを徹底的に教え込まれました。
セレブの某御夫婦の調教のおかげで、夫の過激なSMプレイに私も母も毎夜変態プレイでオーガニズムを感じております。
大人の男性としては不能な夫を奥様の専属のベビーペットとして、特注の格子で囲まれたスヌーピーのベビーベットで布おしめに赤ちゃん柄のおしめカバーの上からペニスベルトをさせられ、全裸で亀甲縛りされたご婦人は肛門には穴拡張プラグを埋め込み淫行陰唇にピアス付けられパイパンにされ生き恥に耐えマゾとして調教された体を、赤ン坊同様の青年に電動こけしで犯されるのです。
夫はベビー帽子にロンパースに涎掛け姿でペニスベルトを装着して、初めは舌と指で愛撫して、ご主人の前で奥様をペニスベルトで犯し5年間もお相手をさせられておりました。
夫にとって20歳の年齢と言えば大人としての旅立ちの時です。
それなのに夫はセレブの旦那様に囲われ、紙オムツで育った夫が20歳の年齢でエンドレスベビーとして完全に昭和の赤ン坊として扱われました。
成人には必要の無いオシメを20歳の年齢で雪花、麻の葉、格子、亀甲、水玉、動物柄の布オシメを曜日毎に当てられ、昭和の頃の主流のスター性のオシメカバー同様のおしめカバーにレトロの麻の葉模様や雪花模様等のオシメを24時間赤ン坊の様に当てられ、おしめにおしっこもうんこも垂れ流しおしめ漬けにされました。
スター製同様のおしめカバーも腰紐付きのスナップ式でピンクやブルー、イエローの動物柄の裏地がビニールか飴色の生ゴム製のレトロなオシメカバーを当てられ、ベビー服を与えられ5年間も訓育されてきました。
夫のベビー調教のDVDや写真も豊富に残っております。
そのDVDと写真の極め付きは、二人の中年の家政婦兼ベビーシッターの女性に、夫はベビー服にオシメを当てられ乳母車に乗せられ、前髪を揃え「BABY」と刺繍の付いたベビー帽子におしゃぶりを加えて、大きなクマさんのフリルの付いた涎掛けにピンクの半袖のロンパースにミトン、白いタイツにベビーソックスを履いて成人式に出席して、会場の長椅子で周りに着物や羽織袴背広姿の成人式の出席者の中で、両足を持ち上げられ雪花の青いレトロでマニアックなおしめを赤ン坊の様に替えられている姿が印象的です。
5歳児の身体ですが赤ン坊より当然大きいですから目立ちますし、それも紙オムツではなく布おしめそれもレトロなマニアックな雪花模様のおしめですから目立ちます。
「あんな大きな子が赤ン坊の恰好をさせられ布おしめを替えられているわ」
「病気かしら」
「紙オムツじゃないぜ、布おしめだ!なんだかマニアックなおしめだな!」
「小母さんこの赤ちゃんいくつ」
「身体は小さいけれど正真正銘の20歳よ」
「だから成人式に出席しているんだ」
「へー、もしかして、今どきの紙オムツじゃなくてそれもマニアックなおしめしているからオシメマニア?」
「そんなもんね」
「人前で赤ちゃんプレイって凄すぎ!」
「赤ン坊の様にオシメおしっこで汚しているわ。それにおしっこ乳臭いわ」
「食事は母乳と粉ミルクちゅしんだから」
「食事まで赤ン坊何てまるで赤ン坊ね」
「いつもベビー服にオシメなの」
「ええ、20歳の誕生日からベビー服に24時間布オシメ、おしめ漬けよ。オシメ調教は紙オムツではダメダメ、濡れた感じを肌で感じ、裏地がビニールや生ゴムのおしめカバーで蒸しあげられ、また、おしめの柄で羞恥心をあおるから布おしめにおしめカバーなのよ、家でもベビーベットに寝かされて完全に赤ちゃんよ。オシメの好きな赤ちゃん願望のオシメマニアで、他人にオシメ当てている所やベビー姿を見られ快感なのよ」
「それって超変態ね」
「この人身体小さいから大人服は着れないから幼児服しか着れないと思うけれど、20歳でベビー服におしめは凄すぎそれも人前で」20歳に成って浮かれている青年や女性が多く、中には酒を飲んでいる成人もいて、夫のオシメ替えを凝視して興味津々で鑑賞していたそうです。
周りから好奇な眼差しで注目され、今の完全におしめマニアに調教された夫とは違い、夫はその時恥ずかしくて恥ずかしさで屈辱と羞恥心で大泣きしたそうです。
家政婦兼ベビーシッターの女性はその場を冷静に「おしめ替えちょうね。おしめ替えちょうね。お尻キレキレしたら哺乳瓶でパイパイね」そう言ってゆっくりとオシメ替えショーをして、ツルツルの包茎のエンピツおちんちんに蒙古斑点を露出して両足を持ち上げてお尻拭きでキレキレして、シッカロールをパフパフしてツルツルのエンピツおちんちんから青尻までシッカロールで白く染まり、人前でおしめを赤ン坊同然に替えられたそうです。
「ほら、おちんちんもパイパンで包茎よ、それにお尻青くて蒙古斑点まで有るわよ」
「20歳にもなって日常生活で赤ちゃんなんて凄い!とてもマニアック」人がたくさん集まっていたのが災難でした。
中学の時の同級生のグループが偶然近寄ってきて夫を見つけました。
同級生の女性が大声で「安田さん…その恰好…赤ちゃんね」
「安田お前人前でおしめまでしてその上ベビー服着ているのか」
「身体が小さいからベビーちゃんって呼ばれていたけれど、まさか本当に赤ン坊に成るとは・・・」
「お前大学どうしたんだ」
「赤ン坊に大学は必要ないから辞めさせましたの」
「人それぞれの人生があるけれど、20歳の年齢で赤ン坊に成るとはお前にそんな趣味があった何て知らなかったわ、我々だって就職するのは厳しいのに、ましてやお前の場合5歳児同様の身体で世間に生きていくのは厳しいものな」
「ある意味では趣味を生かして赤ン坊としてお世話してくれる人に恵まれ、生活を心配しないで過ごせる永久就職出来て良かったな」
「いくら5歳児の身体でも。年齢と精神的には20歳だから、赤ン坊として扱われるのは屈辱的かもしれないけれど、お前が選んだ道だから」
「でも、安田さん可愛いからオムツもベビー服も自然で本当に可愛いわ」
「中学の担任の先生に就職第一号として報告しておくよ」
「同級会には、絶対出ろよ。赤ン坊で」夫専属のベビーシッターが夫の中学の同級生に住所と電話番号教えたそうです。
そしておしめ替えが終わると、抱っこされて、恥ずかしさで喉がからからになっていましたから、そこまで辱められベビーシッターに抱っこされ哺乳瓶で授乳されると、どうでもよくなって泣きながら哺乳瓶の乳首を吸って授乳が終わり対面式のホロー付のピンクの乳母車に乗せられ、そして市の職員の女性から記念の粗品と賞状を受け取ると、職員の女性が「240ケ月の赤ちゃん可愛いですね」その後も公園のベンチやスーパーの赤ちゃんっコーナーのおしめ替えのベビーベットで赤ン坊同様におしめを替えられ、公園デビューまでしたそうです。
家でも外出も赤ン坊として扱われ、5年間のベビー調教により身体に染み込んだ夫は今ではオシメが大好きで赤ちゃん願望のあるおしめマニアです。
そして私と母はM女で夫の愛奴です。
夫が私の夫に成ったのは理由が有ります。
某御夫婦が交通事故で他界して、SM同好会を通して払い下げしてもらいました。
布おしめやおしめカバーベビーウェア、乳母車、ベビーベット、歩行器、アヒルのオマル、哺乳瓶、おしゃぶり等も払い下げてもらいました。
そして日々布おしめにオシメカバーで大きくしたお尻にペニスベルトを付け,母と私を調教してくれるベビー夫です。
私は生保の保険セールスをしておりますので日中は母におんぶ紐と亀の子でおんぶされ、乾いたオシメ等を取り込みます。
母も私もM女ですが外交的でご近所とも仲良しで、近所の奥さんたちが遊びに来ます。
夫は精神的には大人でも先天性の病気で身体の機能が赤ン坊と同等で、介護だとなんだか暗いので、主人を赤ン坊として扱ってるのよと話しまして、おむつ証明書を見せると信じて貰えます。
そして徐々に私の夫も赤ン坊として扱われる事がまんざらでもなく、おしめマニアなのよと話しております。
私も母も札さっぱりしてあっけらかんですから、ご近所から認められました。
両隣と裏の近所から庭の布おしめが丸見えで「伊藤さんのおしめ柄見ると曜日がわかるわ」等と冗談も飛び、今では夫のおしめを替えてくれます。
近くの銭湯に私も母もパイパンにされておりますから、ナイトローズと言う陰毛を付けて入浴します。
夫も赤ン坊ですから女湯に男児として入浴します。
町内の温泉日帰り旅行にも積極的に参加して赤ン坊の夫はある意味でアイドルです。
赤ン坊夫と私と母のSMプレイは次回にお話しします。