混浴のある温泉旅館でJSとヤってしまいました
2021/01/08
いけないと、わかっていますが目の当たりにすると抑えられませんでした・・・
混浴のある温泉旅館で夜中に行くと誰もいませんでした。
独り占めできてラッキーと思い入りました。
数分後一人入ってきたので、見たら少女一人でした。
ニコニコしながら人懐っこそうに私の隣に座りました。
「こんな夜中に一人で来たの?」
と尋ねると
「うん、目が覚めちゃって寒かったから温泉に入ろうと思って・・・」
あそこには毛が無く胸は少し膨らんだ程度でした。
「いくつなの?」
「11歳だよ」
「何年生?」
「5年」
「誰と来たの?」
「家族とだよ」
「お風呂に一緒に来なかったの?」
「みんな寝てるし」
「そうなんだー」
ってな会話をしてると少女が
「おじさん、おちんちん大きくなってるよー」
「見えちゃった?元々大きいんだよ」
「嘘だー私の裸を見てでしょ?」
「違うって」
という間に少女は私のを握っていました。
「おじさんのおちんちん硬くなってるよー」
「そんな・・・触っちゃだめだよ」
「そんなこと言ってほんとは気持ちいいんでしょ?」
少女の手はピストンしています。
すると少女は
「おじさん、私の触って・・・」
「どこ触ってほしいの?」
「あそこ」
「ほんとに触ってほしい?」
少女はこくりとうなずいた。
少女のあそこをやさしく触った。
「あぅっ あっ あん」
小さな声を出した。
「気持ちいいの?」
「あはっ・・・うん もっとして~」
「いつもこんなことしてるの?」
「うぅっ はあ いつもは一人でしてるの」
「そうか じゃあおじさんがなめてあげるよ」
と言い湯船から上げ股を開いてあそこを舐め回した。
「あん あふん あーっ きもちいいー」
あそこは愛液が溢れ出ています。
JSなのにこんなに濡れるんだと思いました。 そうしていると
「おじさん、入れてぇ~」
「??」
「はやく~」
なに?セックスをするのか?
「どうするの?」
「おじさんのおちんちんここに入れてぇ~」
びっくりしましたが、私もギンギンだし抑えられず挿入しました。
「あっ うぅ~ おっきい~」
少しづつ挿入します。
「あん あふん あーっ きもちいいー もっと~」
やさしく動かします。
少女は処女ではありませんでした。
しかし膣は狭く今までに味わった事のない締り具合です。
たまらず私は「もう出るよ」
「あはっ うん いいよ 中に出して」
マジ?いいの?と思いつつ
少女の身体の中へ射精しました。少女はニコニコしながら
「おじさん、気持ちよかった?」
「うん お嬢ちゃんはいつもこんな事してるのかな?」
「Hは好きだからたまにしてるよ」
今どきのJSには驚きでしたが、とてもよい体験をさせて貰いました。