精力剤のセールスレディ

2020/12/20

ここんとこアレの元気がないんで、盛んに宣伝しているオルニ○ンのお試しを申し込んだ。
飲み始めて1ヶ月くらいした頃だったか、女性から電話がかかってきた。
○ンを定期購入してほしいというセールスだ。
「その後いかがでしょうか」声の調子から40代の熟女と想像する。
「その後っていうのは?」
「体調の変化などはございますでしょうか」試しに言ってみた。
「定期購入は考えているんですが、ちょっと言いにくいこともあり、直接お会いして効用や服用期間などをお聞きすることはできますか?」
「…」しばらく沈黙があった後に渋谷でスタッフ二人と会うという返事をもらった。
当日、来たのは20代のA子と電話をかけてきた40代の色白巨尻の熟女B子。
もちろん目当てはB子。
三人で喫茶店に入り、定期購入の説明を受けたあと、A子がトイレに言ったのを見計らってB子の手首を握り言ってみた。
「朝立ちしないんですよ、前はこのくらいの太さになって困るくらいだったんですが、定期的に飲めば大丈夫ですよね。元通りになりますよね」B子はモゴモゴそれは?なんて言ってたのでたたみかけて「定期購入しますから来月もう一回聞いてください。若い子と一緒だと恥ずかしいのでお一人でお願いできますか?」B子はうなずくしかなかった。
1ヶ月後は駅で待ち合わせして、天気がよかったので公園を歩いた。
タイトスカートをはちきれんばかりのメーター尻が詰まってる。
雑談しながら聞いたのだが、ずいぶん前に旦那さんと離婚してるらしい。
公園は誰もいなかった。
「…その後アレはどうなんですか?」
「朝立ちですか?あったりなかったり」
「効果はあると言われてるんですが…」
「ムラムラもあんまりしないんですよ」
「え?若いのに…どんな人がタイプなんですか」
「…内緒ですよ」
「えぇ」
「大きなお尻に一番弱いんです」
「…私も大きくって困ってます…」そうですかといいながら右手を腰に回し彼女の左手をすでにいきり立っている巨根にあてた。
「効いてるか確認してください」こういうこともあるかと思い形がわかりやすいチノパンだ。
「アッ」
「理想的なおおきなお尻です」左手は抑えつけたまま右手で巨尻を撫で回した。
「スゴいんですね、ホントに手首くらいあるかも」そのままゆっくりしごかせた。
それから誰もいないのを確認して背後にまわり巨尻を抱えて押しつける。
「アッ…固い…」
「○ン効いてますかね」
「効いてまっす」
「持続力が問題なんです…ちゃんと確認させていただいてよろしいですか」そのまま手を引いて近くのホテルに入った。
服を着たまま鏡台に手をつかせ巨大な尻を両手で鷲掴みにする、アッと小さな声はでたが抵抗はしない。
横のファスナーを下げて一気にスカートとストッキングを下ろした。
心細い白い小さなパンティを飲み込むような巨尻が波打っていた。
自然にのの字をかいている。
後ろ手に怒張を握らせながら巨尻の真ん中を触るともうグショグショだ。
「どうします、入れて確認しますか?やめますか?」じらすと自分でパンティを下げて怒張を自ら引き入れた。
「アッ、あ?スゴい、固い、大きい?」だが、まだ半分だ。
いよいよと思い肩幅より広い尻を両手でつかみ、引き寄せ、一気に最深部まで突き入れる。
尻を叩きながら何度か突くと、あぁ?と小さく叫んで崩れ落ちた。
たった5突きでイったのだった。

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