変態な性癖に快感を感じる3

2020/11/26

私は妻には感謝をしている、この私の変態な性癖について来てくれ、そして気が付いたら妻をその世界に引きずり込んでしまって…今は妻のほうが主導権を握り、私を自由にコントロールして、性の奴隷として身体も心を満たしているようだ。
この前妻に誘われ、3Pなるものを妻の彼と一緒に体験したらすっかり虜になってしまい、直後は月に1~2回くらいは…なんて思っていたが、そのときの快感が頭から離れず週に1回は楽しみたい…、妻が彼を支配し、妻の能動的なSとしての攻めて、虐める姿を見たい。
また、そんな妻から受動的なMである私は、妻が悦ぶことなら何でもしてほしい、いっぱい虐めてほしい。
妻のサディストとしての素材を発見し、調教してくれた彼は実は能動的なMであり、相手が悦ぶことをすることで満たされる性癖であったらしい。
そして私が望む、彼のその逞しいチンポを加えながら新鮮な精液を私の口の中に注いでくれることを週に1回はしていただきたい、そのことを妻が彼に話したらしく、彼も快く受け入れてくれ、毎週末にということに決まった。
今年、別荘ということで自宅から車で1時間半ほど走ったのところで、人里離れた山間集落で、近くにはダム湖もあり、とても景観優美な素敵な自然豊かな地域の中古住宅を9月に購入したところがあったのでそこで3人で過ごしてきた。
そこは隣の住宅とは100メートル以上も離れ音も響かず私たちにとっては最適な隠れ家である。
平屋で築後15年、廊下を挟んで左右に8畳の部屋が5部屋づつあり、私たちの大人の休日を過ごすには絶好の場所です。
近くにはお店もないので途中、国道わきのスーパーで食料、飲み物を買い込み、そして妻がどこで手に入れたのかS、Mグッズも忘れず積み込み昼前にはそこへ着き、その日は秋晴れのいい天気だったので、昼は家の前の畑でバーベーキュ、夕方6時くらいから私が夕食作り、今日は私が得意とする酢豚、エビチリ、マーボ豆腐7時くらいには食事の準備も整い、3人で食卓に向い、僕は紹興酒、妻と彼はワインで乾杯、不思議なくらいお互い違和感もなく楽しく話が盛り上がり、時を忘れ、ふっと時計を見たら10時を回っていた、そのうち妻が「あなた、私と彼先にお風呂入るわよ!」
「ん、分かった~、食事の後片付けしておくので」二人はいそいそと浴室へ行った。
かれこれ1時間位い経ったころ、「あなた上がったからどうぞ、私と彼、先に寝室に行っているから、上がったら寝室へ来なさい!」ちょうど私も後片付けも終えたのでお風呂に入り上がったので寝室へ行ったら、「あなた、そんなとこにボーット突っ立っていないでこっちへ来なさい!」エッ、何と妻は黒のエナメル・クールボンテージフアッションに身をまとい、高いかかとのヒールを履き、革のスパッキング鞭を片手に私が入るのを待ち構えていた。
えっ、こんなグッズどこから、いつ購入したのか不思議でならない?「早く全部脱いで犬のように四つん這いになりなさい!」。
命ぜられるがまま、裸になり四つん這いになると、妻は彼に私の首に首輪を付けることを命じ、私は首輪を付けられ、鎖を付けながら裸で小さなチンポコをぶらぶらさせながら犬のように家じゅうを散歩させられた。
でも不思議と屈辱感はなく、むしろ妻たちの性の奴隷になれた悦びの方が大きく気が付いたらチンポコの先から光る液体が垂れ落ちていた。
その様子を見ていた妻は私のチンポコに、チンポコと玉をWで締める装置を付け、そのときは初めての体験なので少し違和感もあったがしばらくすると馴れて心地よさを感じるようになってきた。
すると妻は四つん這いになっている私の背中に片足を上げ、先ほど握っていたスパッキングで私の尻、背中をいきなり撃ち始めた、あまりの痛さに思わず悲鳴をあげてしまった。
すると妻は、「あなたは私にこんなことをして欲しかったんじゃないの」と笑いながら「この変態野郎!!」と罵られ、今度は彼のチンポコを咥えるよう命じられ、べッドで仰向けになってすでに大きく勃起している彼のチンポコを咥えさせられた。
本当に太く長くでっかい。
私は両手で握り何度も何度も顔を前後させ、ときには玉も口の中にほおばらせていただき本当に幸せな表情でうっとりしていると、「いつまで咥えているの!こっちへ来なさい!」といい、妻もベッドに仰向けになりオマンコを舐めるよう命じ、私は妻のクールボンテージを脱がしたらオマンコはぐっしょり濡れているオマンコ(大陰唇)部を優しく手で広げ、ひだの(小陰唇)部を優しく口にくわえ、タラタラと膣から溢れ出る愛液を口で受けとめ飲ませていただき私の舌はクリトリスへと移動していった、やがて妻も歓喜が増し必死に腰を動かし、完全に雌化している。
「ああぁぁ、いいぃぃ…凄い感じる…だめ、いっく…私のオマンコ強く吸いなさい、クリトリスを噛んで…」
「早くオナンコに入れなさい」強い口調で彼に命じている。
彼は命じられるがままに妻のオマンコにでっかくなったチンポコを押し込んで必死に腰を動かしている、妻は狂ったかのような叫び声を上げ何度も果てていた、そして妻は私に彼のチンポコを咥えるよう命じ、あなたが欲しがっている精液をたっぷり注いでいただきなさいその言葉に彼は私の口に、まだ妻のオマンコの中に入れていた時の愛液がヌルヌル付いたチンポコを私の口の中に押し込んできた、彼も妻とのセックスで射精を止められていて、限界に達していたようで5分もしないうちに大きな声とともにドクッ、ドクッと出てしまい、私は生温かい新鮮な精液を一滴こぼさず美味しくいただきました、最後、彼のチンポコはかすかな痙攣を起こしながら最後の一滴まで出してくれました。
それが終えたら、ご褒美に浴室に連れて行かれ妻のおしっこのシャワーを浴びさせていただけるんです。
出し終えた後はオマンコの周りを綺麗に舐めさせていただき身体を洗い流し、また寝室に連れて行かれ、妻の足の指先から身体すべてに至るまで、そして彼のチンポコ、玉、アナルに至るまで舐めさせられ、それが二人が満足すると最後のご褒美にまた四つん這いにさせられ、二人からお尻、背中、モモに至るまでスパキング鞭で真っ赤に腫れあがるまで打たれ、最初は痛く、やがて心地よい快楽に変っていく、私は射精することなく満足感は得られるので…この快感はマゾの人にしか分からない悦びかも知れない。
最後の私のチンポコに装置しペニス・コックリングを外してもらい、今回の3P会は終わった、これからもっともっと恥ずかしいことをしていただき、虐めていただきたい。
そして、更なる進化を探求したい!!

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