短パンの隙間から彼女に

2020/11/16

今から30年ほど前の学生の頃、僕が当時下宿していたアパートに彼女が遊びにきました。
夏の暑い日だったので僕は裾がすかすかの短いカットオフジーンズにTシャツという姿でいました。
今は若い女性しかそんな格好はしませんが、当時は男でも普通でした。
彼女は学校帰りで、暑いのにもかかわらず下はがっちりとGパンを穿いていました。
いつものように他愛のないことを話したり、2人でテレビを見たりしてすごしましたが、ある時彼女が「ねえ」と言いました。
「今日の〇君の格好、ちょっとアブナイかも・・」
「何が?」
「ズボンの隙間から〇君の白いパンツが丸見え・・」
「え??」
「特に立膝や胡坐で座っている時や立ち上がった時とか、前や横、下から凄いの・・」
「そんなもの、見てるの?」
「この前、私のうちに来た時もこの格好だったでしょ。立ったり座ったり、前かがみになったりしたらやばかったし、これ、間近で見るとかなりいやらしいの・・」彼女は僕の傍に来て、僕の太腿を撫でるように触り、短パンの隙間からブリーフの前面に手を延ばしてきました。
「ここ、触っていい?」彼女に×××を触られるのは初めてだった。
こちらが返事をするまでもなく、彼女の手はブリーフ越しに僕のキ〇〇マをまさぐっていました。
僕も反撃をしたかったのですが、今日は彼女はGパンで武装しているので、簡単には手を出せそうにありませんでした。
「〇君のタマタ〇、触り心地いい・・」僕の竿は既にビンビンで、次いで彼女は大きくなった竿にパンツ越しに触ってきました。
「こんなになってる・・」
「エッチ・・」
「〇君ほどではないけど・・」僕のズボンの前は大きくなった竿がブリーフと短パンを押し上げ、大変なことになっていました。
彼女は次に僕の短パンを少しずらし、大きくなった竿を包んだブリーフの前面を露にしました。
「何かやらしいんですけど・・」
「はあっ・・」
「エッチな声だして・・パンツの隙間からお毛毛も出てきた」彼女の手は僕の陰毛がはみ出たブリーフと脚の隙間に入ってきて、隙間から僕の竿を直に触ってきました。
「熱いし固い・・」
「気持ちいい・・」
「お〇ん〇んだけ、引っ張りだしちゃお・・」
「あ・・ん」
「女の子みたいな声出して・・凄いエッチ」彼女はブリーフの裾をめくって、ついに僕の×××を露にしました。
「何か凄い・・大きくてそして凄くヌルヌル・・」ギンギンになった太くて赤黒い僕の×××が、白くて細い彼女の指で愛撫されているのが白日のもとに晒されました。
その光景を間近に見て、余計勃起が止まりませんでした。
「上から見ると凄いやらしい光景・・逝っちゃいそう・・」
「もう逝っちゃうんだ・・でも逝っちゃうの見たいな・・」彼女は僕の竿を表から裏からやんわりと触り、時々亀頭を人差し指で撫でてきます。
「舐めてほしい?」
「うん・・でも×××に絡まる△ちゃんの細い指もいやらしい・・」
「じゃ、このまま逝かせてあげる・・」そして程なくして、「ああああっ・・逝っちゃう・・」と言い終わるのが早いか、僕は自身のxxxを短パンの裾から引っ張り出された格好で逝ってしまいました。

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