家庭教師先の奥さん

2020/06/18

大昔の話になるけど、私は学生時代家庭教師やってました。
そこでのことです。当時、私は大学生で中学生の男の子の家庭教師をしてました。
その子の母親にお世話になったんです。父親は、国家公務員で
他県に単身赴任してました。週に2回行ってました。
母親(奥さん)は、とても親切で優しい人でした。
7月の梅雨時だったでしょうか、勉強の休憩でトイレを借り
洗面所で手を洗おうとしてたときです。
奥さんは、買い物から帰ってきて着替えをしてたんです。
風呂場の前に洗面所があって、雨で濡れたようでした。
奥さんは、上はブラジャーの格好でした。
私は、いけないものを見てしまったような感じです。
白いブラジャーに、大きなおっぱい。深い谷間です。
「す、すいません」
「雨で濡れちゃって・・・・」
私は、どこを見ていいのか目のやり場に困りました。
が、やはりというかしっかり谷間を見ました!私のズボンの中は、これでもかというくらいかちかちのびんびんです。
その日は、もう勉強になりませんでした。
アパートに帰った私は、即、何度もオナニーしました。それから、数週間後8月のあるとても暑い日のこと。
いつもの様に、家庭教師をしに行きました。
ところが子供は、友達の家に行ったとかで不在でした。
せっかく来たんだから、あがって行く様にいわれお邪魔したんです。
丁度、昼前で母親(奥さん)は、掃除機を使って掃除してました。昼飯にカレーライス用意してくれました。
あと、サラダがあったかな。
その間、キッチン(広い台所)で椅子に腰掛けて待ってました。
母親(奥さん)と話しながら・・・・
母親(奥さん)の後姿を見て、私のあそこは既にびんびんです。
大きなお尻、Tシャツ越しにうっすらと透けて見えるブラジャーの
太い帯・・・・
横を向くたびにわかる、大きく突き出たおっぱい
我慢できませんカレーはとてもおいしく、汗をかきながらいただきました。
食事が終わりそして、アイスコーヒー飲みながらの会話。奥さん「○○さん、彼女は?いるんでしょ・・」
私 「いないです。高校時代は、部活だけだったし、浪人して一応受験勉強で」
奥 「国立ですもんね。すごいわ?」
奥 「もてるでしょ」
私 「いいえ」
奥 「大学には女の子もいるんでしょ」
私 「いますけど、工学部だから。そんなには多くないですよ」
奥 「経験は?」
私 「えっ」
奥 「女性経験は?」
私 「えっ。あ、ありませんけど」私は、顔を赤らめて質問に答えた。沈黙がしばらく・・・・流れ奥 「私で、いいかしら?」ソファー(長椅子)にこしかけて2人並んで話してたんです。
そのうちに、奥さんにキスされて。
頭撫でられて・・・
目の前に、豊かな胸が・・・・奥 「触っていいのよ」
私 「えっ」Tシャツの上から触らせてもらいました。
やわらかいというよりは、ずっしりした感じです。
私のズボンの中は、もう痛くて!我慢の限界です奥にある、和室へいくように言われ。
奥さんは、押入れから布団をだして敷きました。
それから、脱ぐように言われて。
そして奥さんも脱ぎだして・・・・
私の鼻の穴は大きく広がり、胸の鼓動はバクバクで口から心臓が飛び出しそうなくらい・・・奥さんは、てきぱき(さっさっさ)と脱いだ。
私は、Tシャツとズボンは脱いだが、やはり恥ずかしく
パンツははいたままでした(初めてあそこを女性に見せるとなると)
奥さんは、私にパンツも脱ぐように言いました。私は、観念しパンツを脱ぎました。
ものは、大きく天を仰ぎこれでもかというくらいいきり立ってます。
たぶん、先端からは既に汁がでてたでしょう。
奥さんは、私の下腹のあたりをちらっと見て言いました奥 「まぁ?、お○○○ん、すごいのね」奥さんの肌は、白くとても綺麗だった。
30代後半の脂ののった存在感のある身体です。
「うわ?すごい」
今にもこぼれそうな、みごとな乳房です。
昔は、ボインっていってましたが今で言う巨乳です。
乳リン、乳首少し黒っぽかったけど垂れてなくて綺麗だった。
あと、覚えてるのがじょりじょりってのとぬるぬるって・・・
ヘア、濃くて面積広かった。
それと、あそこぬるぬるだったよ。しばらくして、奥さんコンドーム持ってきたんです。
見たことはあったけど、着けるのは初めてです。
私は仰向けに寝ました。
奥さんが着けてくれます・・・
奥さんの指は、ひんやりとしててとても気持ちがよく・・・
私のものは、ぎんぎんでもう我慢できないあ・・・・・・・・・ば、爆発です(す、すいません)あたり一面に大量の精液が飛び散りました。
「す、すいません」
「大丈夫よ、気にしないで」
奥さんは、そういうと濡れたタオルを持ってきて布団や畳にの
汚れたところを拭きました。
「少し、休もうか?」
「は、はい」
奥さんは、麦茶を持ってきてくれました。
とても冷たくて、おいしかったです。
私は、どうやら落ち着きました。
仰向けになり、もう一度コンドームを着けてもらいました。
根元までしっかりと。今度はうまくいきました。
ものは、弓なりにいきりたちこれでもかというくらいに天を
仰いでます。
※和室には、エアコンがなくもう汗でぬたぬたです。「ごめんなさいね・・・」
って、奥さんは言い私に跨りました。
それから、私のものを握り、大事なところのとば口にあて、ゆっくり
大きなお尻を下ろしました。 2度3度上下したでしょうか。奥 「あ・・・・・・」
私 「う」奥さんの奥深くまで入りました。
あの中は、ものすごく熱いです。
奥さんは瞼を閉じてます。すごい光景です。目の前に、大きなおっぱいの奥さんが裸で
上になっています。
奥さんは、腰を何度か動かしました。
私は、とても我慢できずあっというまにいっちゃいました。
時間にして、数分でした・・・次も奥さんが上になったんだけど・・・・
突然、自分でおっぱい揉みだして、その後私の手とって
揉むよう指示された。
両手で下から、揉みあげた。
圧巻です。
奥さんは、感じてるようで「あん、あん」喘ぎ声をだしちゃって・・・・まあ、こんな感じでした。
9月ぐらいから、奥さん私のアパートに訪ねてくるようになって・・・
弁当、おにぎり持って来てくれたり、夕飯作ってくれたりしました。

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