パンスト好きな俺と後輩絵里

2020/11/07

私、29歳サラリーマンは2年前福岡に出張となった。
同行予定の男性社員が盲腸となり、短大卒2年目22歳の絵里がサポート役で同行となった。
ムッチリボディで明るく気立てがよく、マスコット的存在でした。
商談は夕方の6時に終わりました。
せっかくの福岡ですから、その夜はのんびりして翌日の昼頃のフライトで帰る予定でした。
有名店でご飯を食べて、洒落たラウンジで酒を飲み、締めは屋台のラーメンでした。
絵里は旅行気分でご機嫌でした。
ホテルまでの帰り道もふざけて腕を組んで来ました。
しかし、私は昔から年上が好みで細身がタイプでした。
絵里は可愛いですが7歳下でムッチリ系の為性欲は起きませんでした。
ホテル内の自販でビールを買うと、ズルい!私も飲みたい!と言い私の部屋に付いてきました。
テレビを見ながら雑談して一時間程たって、私は喫煙室にタバコを吸いに行き戻ってくると絵里がベッドで寝ていました。
初めての出張でしかも結構飲んでたので疲れた筈です。
起こそうとした時、絵里のタイトスカートがめくれ、ベージュのパンストに包まれたムチッとした脚線美が目に飛び込んで来ました。
私は無類のパンストフェチです。
黒ストよりもベージュが好きでした。
絵里のベージュのパンスト越しの脚はエロさと若さを醸し出していました。
心臓が高鳴りました。
絵里を初めて性欲の対象と見てしまいました。
絵里のパンスト越しの太ももを指でなぞりました。
そしてスネ、ふくらはぎ、足の甲を触りました。
ムチッとした肉感とパンストのナイロンの感触が混ざり合い股間を刺激しました。
パンスト越しのつま先を鼻に持ってくるとハイヒールの中で閉じ込められ造り出された甘美の匂いがしました。
私は夢中でつま先を舐めました。
「ああ!絵里の匂い!絵里のパンスト足!パンスト・・!」私は興奮して声をだしてしまいました。
その時です、絵里と目が合いました!私はビックリして腰を抜かしました。
「いつから起きてた?」
「寝てないよ!可愛い女の子が寝てたら、主任どうするかと思って・・でも驚いた・・主任が・・うふふ・・パンストフェチなんて・・」私は声が出ませんでした。
「パンストはいた足が好きなの?」絵里は挑発するようにパンスト越しの足を私に見せつけてきました。
「主任って、仕事出来るし、まあまあイケメンだけど・・パンストフェチで私のパンストをはいた足を触って、つま先を舐めた事、会社で知られたら変態って言われるかも・・」
「頼む!誰にも言わないでくれ!」私は土下座をしました。
上下関係が逆転した瞬間でした。
「うふふ・・でも女の子がお風呂前の足の匂いを知られたのよ。責任とってね。」
「責任?」
「とりあえず、これからも私を色んな所に遊びに連れて行ってね!」絵里は勝ち誇った顔で部屋を出て行きました。
翌日羽田に着くまで、昨夜の話題は出ませんでしたが、別れ際絵里が私のポケットに何か入れてきました。
何だろう?手にとって見ると折り畳んだベージュのパンストでした。
「昨日、私がはいてたパンストよ!主任にプレゼントよ!」絵里は微笑みながら帰って行きました。
それからは、絵里のリクエストで休日は色々遊びに行きました。
絵里は私のフェチ心をもてあそぶように、私と合う時は、ミニスカにベージュのパンストでした。
遊んだ日の夜は絵里のパンスト足を想像してオナニーです。
しばらくしたドライブの帰り道でした。
「主任・・私の事好き?私を大事にしてくれると約束してくれるなら、私のパンストをはいた足を自由にしても良いよ!」そのままラブホに直行です。
絵里のパンスト足を付け根からつま先までたっぷり堪能しました。
年上の細身好きが、パンストのナイロンだけの為に、7歳下のムッチリに興奮することになってしまいました。
その後、絵里は私の嫁になりました。
お風呂と寝る時以外、いつもベージュのパンストをはいており、私の心を離さないように頑張っています。

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