彼女を黒人に・・・

2020/08/12

僕は外大3回生です彼女真弓は20歳で同じ大学の2回生です。
同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました。
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります。
女優の広末涼子に似た感じの美人でした交際し始めて2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました。
処女でした僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたのか積極的に僕に求めてきたりします、それに凄いヤキモチ妬きで僕が他の女の子たちと仲良く話しているだけで「浮気している」とか「あの子誰?」とかしつこく何回もTELしてきたりする、めんどくさい女に成っていました。
僕も段々ウザく成って散々SEXしたし僕の行動を一々確認する真弓とは僕も段々別れたく成ってきました。
先輩や他のサークル仲間には真弓と交際している事は内緒にしています。
大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが。
先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました。
僕は真弓を1次会で帰らせました。
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました。
僕は強制的に連れて行かれました2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。
空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。
先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました
ケンジ「お前女の子皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」
と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓なら良いね」
と上機嫌でした。
前から少しタクマ先輩が私をデートに誘って来ると聞いた事が以前有りました。
僕はこの際真弓を先輩に差し出して別れる切っ掛けにしようとヨカラヌ事を思いつきました。
真弓にTELをすると直にカラオケボックスに来ました。
因みに先輩達は僕と真弓の関係は知りません。
真弓が来ました、白のワンピース姿で生脚でした。
タクマ「真弓ちゃんよく来たね嬉しいよココ座って」
と先輩が誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました先輩たちは上機嫌です僕は専らホスト係なので曲を入れたりお酒を注いだりしていました。
真弓も先輩達にだいぶん飲まされていました。
真弓は少しハイに成っていました。
歌も何曲も歌っていましたまるで僕の存在を忘れているみたいでした。一気飲みとかもしていました。
真弓「酔っちゃった」
とフラフラしだしました。
ケンジ「真弓ちゃん可愛いねー」
タクマ「先輩俺真弓の事好きだったんだ」
と真弓にアタックをし始めました。
真弓「頭がぐるぐる回るよー」
と相当酔っている様子です。
「肌綺麗だねー」
とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました。
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」
と触っています。
タクマ「チューしよ」
と真弓にキスを迫っていました。
何と真弓は簡単にキスされていました、其れを見たケンジ先輩も俺も俺もと2人共していました。
もう一人のボブ先輩は黒人ですが口数が少ない優しい先輩です僕はボブ先輩の事は個人的にお世話に成ったので本当に真弓を差し出したいのはボブ先輩でした。
真弓がトイレに行きました其の時僕は「皆で廻しませんか」
と提案しました「ここでか?」
と聞かれたので僕は僕の部屋でどうですと場所まで提供する事にしました。
先輩3人が皆頷きました。
フラフラしながら真弓が帰ってきました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました2人の先輩はもう狼状態でした・部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました。
真弓「あー駄目だよー裸だよー」
と言うだけで抵抗できずにいます。
タクマ先輩がチンポを真弓の口元に持っていくだけで真弓は自分から咥え出しました。
タクマ「この子相当だよ自分から咥えたよ」
ケンジ先輩が指マンし始めました。
真弓「あん・あん・あん気持ち良いよぉ」
タクマ「おちんちんおいしい?」
真弓「おいしいよ・おいしいよ」
僕のベットの上で先輩達は真弓にヤリタイホウダイです。
ボブ先輩に僕は「先輩も参加して下さいよ」
と言いました。
ボブ先輩は「後で・後で良い」
と遠慮ガチでした。
僕は先輩達に大きめの玩具(バイブ)を貸しました。
ケンジ「お前良い者持ってんじゃん」
と真弓を玩具で攻めています。
とうとう真弓が「おちんちん挿れて欲しいよぉー」
と言い出しました、
ケンジ「変態だよこの子」
タクマ「さっき自分からチンポ咽喉まで咥えて来たよ」
先輩達がジャンケンをしていますタクマ先輩から挿入しました・真弓がお尻を付き出していますワンワンポーズです。
ケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓はすかさず「ぱくっ」
とフェラしていますタクマ先輩が挿入しました生でした。
タクマ「挿ったよー気持ち良い?」
真弓「きもひいぃ・きもひいぃ」
と色々な体位で散々犯されています。
真弓は顔に出されていました。
次はケンジ先輩が挿入しましたケンジ先輩の方が長いチンポでした、
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ」
ケンジ「真弓ちゃんは彼氏いるの?」
真弓「何・何ぃー居るよぉ」
ケンジ「彼氏より気持ち良い?」
真弓「深いよぉー奥まで届くよぉーオッパイももっと」
僕は大興奮でしたタクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。
真弓「気持ちひぃよぉもっともっとぉ」
ケンジ「高速ピストンだー」
と激しくケンジ先輩が激しく突き上げていました。
真弓「逝くぅのぉ・ひくのぉひっちゃうよぉー」
ケンジ「あ・俺逝く間に合わねーうっドクドク・御免」
真弓「中出してるぉー駄目だぉー赤ちゃん出来るよぉ」
真弓は中出しされていました。
股間から先輩の精液が垂れています。
僕でさえ中出しした事の無い真弓の子宮が汚されていました。
タクマ「中出ししたのかよ?」
ケンジ「気持ち良過ぎてな」
タクマ「悔しいから俺ももう一発しよ」
と真弓に乗っかかりました。
真弓「中出し駄目だぉー怖いよぉ」
タクマ「外出すから・大丈夫」
ケンジ先輩がすかさずお掃除フェラさせています。
ケンジ「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてる」
其の彼氏は僕ですと言いそうに成りましたが黙っていました。
タクマ先輩も結局中出し、していました。
僕は真弓が中出しされた事よりも布団が汚されたのが嫌です。
ケンジ先輩が黒人のボブにお前もしろよと言うとボブ先輩も見ていて興奮したようで、巨大な勃起チンポを真弓の口に咥えさせましたケンジ先輩のチンポよりも一回り太く長くそそり勃っています。
流石に黒人のチンポです。
真弓「お口にぃ入んないひょぅ」
と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」
ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ」
と少し酔いが醒めてきました。
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に拡げました。
ケンジ「ほら最後大きいの有るから」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」
タクマ「無理矢理突っ込めー」
真弓「挿んないよぅ」
ズブズブズブとボブ先輩の巨大チンコが真弓の中に飲み込まれて行きました。
真弓「あーあ大きいよ・お腹一杯だよぉ」
タクマ「おい全部挿ったよヤッパリ相当だよこの子は」
ケンジ「おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」
ボブ先輩がガシガシ突き始めましたボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。
ケンジ「ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あー・あーあー大きい・大きひぃ壊れるぅ・壊れる」
タクマ「もう彼氏じゃ満足できないね」
真弓「出来ないひぉうボブが良いよぉ」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅ」
ケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせていますボブは激しく突いています僕は見ているだけでした。
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ子宮潰れるよー」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」
真弓「駄目・中は駄目ー」
ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよだから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ホントに?」
ケンジ「良かったじゃん付き合ってくれるんだって」
タクマ「一杯中出しして貰いな赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
真弓「うん・じゃそうする」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に」
真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます。
今では真弓はボブ先輩の彼女です!

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