まだ児童ポルノ法などがなかった頃の思い出
2019/09/22
もう髄分前のことです。
まだ児童ポルノ法などがなかった頃の思い出なので・・・仕事帰りに、通った公園のベンチに暇そうに漫画を読んでいる子を発見!「何してるの?」と聞いても「別に・・」と言うだけちょっとムッときたけど隣に座ってとにかく話し続けた。
どうやら親は離婚していて母親と2人で暮らしていて水商売だから、夜はいないそうです。
名前を聞くと沙耶香と答えた、歳は14歳、中2だった。
すごく可愛いという訳ではないがそこそこ可愛くてもう頭の中はどうやってヤル方向に持っていくかしか考えていなかった。
こっちが一生懸命話しても素っ気ない返答ばかりでいい加減疲れてきて、もうストレートに「エッチしようよ」って言ってみた。
当然「いやだ!」って切り替えされたがこっちも必死で(中学生相手に情けないが)
「いいじゃん、お金上げるから」と援交も持ちかけたが「いらない」って当然言われた。
そこで賭けに出た。
気が強そうな子なので「いいじゃん、まさか処女じゃないよね?」ってそうしたら案の定「処女じゃ悪いの?」ってムッとして言われた。
もう、こうなればこっちのペース「悪くはないけど、だから断ったの?」って聞いてみた。
また「別に」って焦りながら答えた。
「可愛いよ」って言ってキスしてみた。
初めてだったみたいで体が硬くなっていた。
抱き寄せて今度は舌を入れてみた。
どうしていいのか分からずに固まっていたので「舌を絡めてごらん」って言って2~3分キスしてたらトローンとして、「ここじゃ人が通るから」ってちょっと外れの暗い置き場のようなところに連れて行かれた。
そこには机のような物(暗くてよく分からないが)があってそこに2人で座ってまたキスをした。
ぎこちなかった沙耶香のキスも「もっと舌を絡めてごらん」って教えるとだんだん上手になってきた。
キスをしながらゆっくり倒れていきオッパイを触った。
正直いってAもあるかどうかだがキスしながら揉むと気持ちいいのか「ウウッ」って声をだしているTシャツをまくりあげ、スポーツブラも押し上げて乳首をひたすら愛撫してあげるとちょっとずつ乳首が立ってきた。
オッパイを責めながらミニのスカートに手を伸ばすとすでにパンツはビッショリ「感じやすいんだね」って言うと「だって」っていう声が可愛い。
パンツを脱がさずにパンツの上からまんこを舐めてやると「イヤッ!」っていいながらも足は力なく開きっぱなしでいっぱい舐めてあげた。
そろそろ脱がしてあげようかと思い「ビチョビチョで気持ち悪いでしょ」といいパンツに手を掛けると脱がせやすいように腰を浮かしてくれた。
それからは直にまんこを舐めてあげ沙耶香はもうぐったりこのまま逝かせてあげようと思い指を1本だけゆっくり出し入れしながらクリを舐めてあげるとピックリしたように1度起き上がり「なにしたの?」って聞いてきた。
クリを舐めたことを言うと「そこ気持ちいい」っていうから出し入れをやめてクリ攻めに徹しているともう訳が分からなくなったようでクリを舐めながら俺もズボンとパンツを脱いだ。
その様子は沙耶香には暗くて見えていなかったみたいでなにも言わずにチンコの先をまんこに付けると沙耶香も気付いたみたいで「エッ、挿れないって言ったじゃん」って、そういえば処女って聞いた時に「セックスはしないから触らせてよ」って言ってたっけ・・・でももう我慢できずに「挿れるよ」って言ってゆっくり挿れていった。
大洪水だったからか処女というのが嘘だったのかすんなり全部収まった。
そこでまたディープキスをしながらゆっくり出し入れしてあげると気持ちいいのかちょっとずつ喘ぎ出した。
「気持ちいい?痛くない?」って聞くと「気持ちいい」って、処女というのは嘘かもな、でも中2のキツキツまんこは最高に気持ちよく10分くらい出し入れしたらイキそうになってきた。
「もうイキそうだよ、どこに出す?」って聞いたけど「わからない」って言われたので「生理はいつ終わった?」って聞くと「ちょっと前」って言うので「じゃあ中で出すよ!」っていって沙耶香の膣の一番奥に精子を注ぎ込んだ。
そのあともちんこが収まりがつかずまんこから抜かずにもう1回動き続けて2回目も沙耶香の中に大量に精子を注いだ。
もう最高の気分だったが終わって一緒に公園を歩いて「じゃあね」って帰ろうとすると「あれ、お金くれるって言ったじゃん」って、結局お金だったのかって思ったけど財布には5千円しかなく「じゃあ5千円ね」って言うとちょっと不満そうだったが「気持ちよかったよ、ありがとう」って言って長~いディープキスをすると機嫌も直り「沙耶香も気持ちよかったよ」って笑顔で言われた。
沙耶香はキスがすきなんだ・・・それから何度か沙耶香を公園で見かけたが中出しした事が気になって声は掛けなかった。
今頃、沙耶香も結婚して幸せに暮らしてくれてるといいなって思いながら、たまにあの時を思い出してオナニーしてしまいます。