当時高校生だった私は近所の家族付き合いしていた家のJS3年の娘にいたずらをしていました

2019/09/18

その子の弟も一緒でしたが週2~3回は家に遊びに来ていました。
最初の頃は普通に遊んであげていましたが、ある時、娘が一人で遊びに来ました。
ショートパンツ姿の娘の足は細く長くとてもキレイで遊びながらも夢中で目で追っていました。
ショートパンツの足の付け根から見えるパンツが私を狂わせました。
そこに触りたくてどうにもならなくなっていました。
その娘はバレンタインの時には必ずチョコをくれて、私のお嫁さんになるといつも言っていましたので私に好意があると判断していました。
娘の母親に「ほらバイバイのチューをして帰るよ」と言われると素直に頬や唇にチューをして帰って行ってました。
そんなかわいい娘に私はとんでもない事を言ってしまいました。
「足が長いよね…どれぐらいあるんだ?」
「わかんないよ」
「測ってみるか?」
「うん、はかるはかる」と乗る気でした。
私の胸は心臓が破裂してしまいそうなくらいドキドキしていましたが悟られては危険なので平静を装っていました。
最初は30センチ物差しではかりました。
が、うまく測れません。
ショートパンツを上にズラシタ程度でしたがそれだけで興奮です。
「うまく測れないや」
「駄目なの?」
「メジャーにしよう…これならうまく測れるかも」
「そうだよそれなら大丈夫だよ」と協力的です。
まず身長を測り紙に書き込みました。
そして足です。
ショートパンツを上にまくり足の付け根までもって行きましたがうまく測れません。
立ったまま足を開かせて測りました。
うまく測れていましたが無理かなっと言って失敗をアピールしました。
何度も測り…パンツの上からアソコの感触を楽しんでいました。
この日はここで弟が遊びに来てしまったので断念しました。
弟が玄関から部屋に来る短い間に弟にも誰にも内緒だということを認識させて普通に遊んでいました。
ただ少し違ったのは娘はいつも以上に私のそばにいて弟の見えないところでチューをしたり屈託のない笑顔を私に向けていました。
帰る時には弟に聞こえないように「明日弟を置いて遊びに来るかも」と言って走って行きました。
私はと言うとバレテはいないか冷や汗ものでした。

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