一人でプールに行ったときです

2019/08/30

はじめて、書き込みします。もう3年前のことになりますが・・・。一人でプールに行ったときです。いつものように泳いで、サウナとプールを出たり入ったりしていたのですが、少し疲れたので、ジャグジープールに入りました。ジャグジーにはほとんど人がいなかったので、“ぼーっ”としていると年上のお姉さんに声をかけられました。女:「よく日に焼けてるね。」
俺:「はあ。」
女:「水泳やっているの?何かの帰り?」
俺 「いいえ。」
女:「どこで焼いたの?
俺:「近くの海です。」
女:「どこに住んでいるの?彼女はいるの?」
俺:「今はいません。」
と世間話をしていました。こういう場所では話し好きな人が結構いるので、いつものように会話をしていたのですが、その後、えっ?と思うような出来事が起きました。そのお姉さんが無言になったかと思うと、お姉さんの足が俺の大腿をこすってきました。そのジャグジーは立って入るタイプなので、(足がこすれてしまったのだろう。)としか思いませんでしたので、その場は無視というか、黙っていました。そのうちあまりにもしつこく足をこすってきたので、ジャグジーを出ることにしました。あまりにも突然で、初めての経験だったので、頭が混乱してしまい、そして周りにも人がいたので、見られたのではないかと思い、恥ずかしくなって、その場をあわてて立ち去り、帰り支度を慌ててして、帰りました。俺は普段から水着はビキニしか履かないので、ブーメランタイプの派手なビキニを履いていたこともあるのだろう。とにかく衝撃的な出来事だった。衝撃的な出来事から数日後、俺は懲りずにプールに行った。相変わらずサウナとプールに入っていたが、今回はもう大丈夫だと思い、ジャグジーへ入った。ジャグジーでゆっくりしていると、向こうで手招きしている人がいる。どうせ他の人だろうと思い、無視していたが、その人は手招きを止めない。周りを見渡すと誰もいない。どうやら俺のことらしい。何のことだろうと思い、行ってみると、前の、あのお姉さんだ。女:「前に会ったよね。」
俺:「はあ。」
女:「歳いくつ?」
俺:「18っす。」
女:「私、若い子好きなんだよね。」
俺:「はあ。」
女:「フェラチオしてあげたい。」「昨日はマスターベーションした?」今回は言ってくる事が大胆だ。そしてまたお姉さんの足で、俺の大腿を撫で上げる。そして、何と今回は大胆にも俺のチンポを触ってきた。お姉さんは俺のケツを撫で上げ、金玉も軽く揉んでくる。そしてお姉さんの手が、やさしく俺のチンポを掴み、上下させる。あまりの気持ちよさに俺は頭の中で何かがはじけた。この間、あまりにも「フェラチオしてあげたい。」とお姉さんが懇願するものだから、俺は、まあ減るものじゃないし、一回位は良い経験だろうと思い。「減るものじゃないし、いいっすよ!」とお姉さんに言った。あまりの気持ちよさに、ジャグジーの中で、立っていることがしんどくなった。そうこうしているうちにジャグジーに人が入ってきたので、暗黙の了解で、出ることにした。女:「すぐそこのトイレに行こう!」
俺:「あそこじゃ、まずいっすよ!」「2階のトイレにしましょうよ!」俺にしては、かなり大胆発言!女:「我慢汁がかなりでているね。」「早くフェラチオしてあげたい。」「いつオナニーしたの?」
俺:「昨日です。」どちらから言い出すともなく、ミストサウナから出て、体を洗って、更衣室に向かった。着替えて二階のトイレに行くためだ。更衣室で体を拭いて、ビキニを履くと、もうお姉さんは着替えていた。トイレに入るとお姉さん以外、誰もいない。お姉さんは便座に腰掛けた。女:「こっちにきて!」
といったので、無言のまま、お姉さんの座っている便座の前に立った。お姉さんは俺のビキニをそっと膝まで脱がせた。お姉さんの右手は俺のチンポをやさしく包み込む。左手はケツの左右のくぼみを丹念に撫で上げる。お姉さんは俺のチンポを賞味するかのように唇と舌でやさしく、ねっとりと、しゃぶり始めた。俺はその光景を黙ってみていた。俺のチンポは、お姉さんの唇に吸い込まれていったり、出てきたり・・・・。上から見下ろしていると、お姉さんの髪と唇がシリンダーのようにゆっくり、ていねいに動いている。そして俺のチンポが、お姉さんの唇と俺のチン毛で隠れていく・・・・。とても卑猥に、そしていやらしく、エロっぽい。彼女にしてもらうフェラチオとは全然違うタイプのエロっぽさだ。こういうときにこそ“卑猥”という単語を使ったほうが良いのだろう。亀頭も唇と舌で丹念に舐め上げられていく。俺は完全剥けチンで、竿と亀頭の間の段がはっきり分かれているので、お姉さんの唇が竿から亀頭の先にストロークするたびに唇の形が変わるので、興奮しながらその光景を上から見物していた。女:「どう?気持ちいい?」
俺:「変な気持ちっす!」
と少しごまかしてしまった。確かに最高に気持ちはいいのだが、やはりそれらの卑猥さから、そんな言葉が出たのだろう。「バタン!」 突然、静寂を打ち破るような音がした。トイレに誰か入ってきたようだ。お姉さんは俺のチンポを唇から離した。二人とも息を殺して動きを一切止めた。程なくして、水道の音がして、「バタン!」と出て行った。お姉さんは、また便座に腰掛けた。暗黙の了解で、俺はお姉さんの前にチンポを突き出した。お姉さんは唇を俺の息子にあて、ねっとりと舌を使って亀頭を舐め上げていく。お姉さんの手は俺の胸の乳首をコリコリと刺激し、そして腹筋と背中をやさしく這い、ケツを愛撫する。その手は硬くなった金玉を包み込み、二つのボールをやさしく揉み上げる。金玉を刺激された俺はとうとう我慢できなくなり、喉の奥から息を吐き出すように低い声で「はぁ?。」と声を出した。お姉さんの舌の動きがものすごく敏感に感じられるくらい俺のチンポは更に怒張した。俺:「はぁ・・・・。はぁ・・。はぁ、はぁ、ううっ。あぁ?っ、もうすぐいきそうっ!」もう声にならない息の声で・・・。お姉さんは尺八の速度を速めていった。お姉さんの髪がいやらしく前後する。そしてお姉さんの唇が俺のチン毛に埋もれていく。そして膨張して敏感になっている俺の亀頭がリズミカルにお姉さんの喉の奥にあたっているのがわかる。お姉さんは俺のケツをしっかり抑え、ピストンしていく。俺の腹筋が震え、ケツにも力がこもる。「あぁ??、う?っ、はっ、でっ、出るっ!いくっ!」俺は、体全体をお姉さんに突き出して、口の中に「びゅっ!」と射精した。いままでで最高に気持ち良い射精だった。お姉さんの口の中で俺の分身は、まだもてあそばれている。「はぁ?。」 俺は前かがみになった体を起こしてお姉さんの口からペニスを引き抜いた。まだ、俺のペニスは怒張したままだ。お姉さんの口からペニスを引き抜く時に、唇が俺の竿の付け根から亀頭全体を確認するかのように、そして包み込むように出したため、あまりの気持ちよさに俺のチンポは跳ね返るように唇を離れ、二発目の発射を、不覚にもお姉さんの顔と胸にかけてしまった。俺はとっさに「すいません。」と謝った。お姉さんはトイレットペーパーを引き抜き、舌を出し、ザーメンと唾液が混じった混合液を上目遣いで俺に見せるかのようにし、丹念に拭き取っていた。女:「元気だねー。」「気持ちよかった?」「二発目も出してくれたんだー。」
俺:「はい。」お姉さんは微笑を浮かべながら、俺のチンポをペーパーでやさしく拭き取ってくれ、それからお姉さんの顔と胸にかかってしまった俺のスペルマを拭き取った。俺は「ありがとうございました。」と御礼を言って、ビキニを履き、個室から離れることにした。個室から出る前にお姉さんから「また会いたいな。」と言われたので、俺は「はい。」と言って、また再び「ありがとうございました。」と御礼を言って出た。俺は体を洗って、帰宅した。その後、何度かそのプールに行ったが、そのお姉さんは二度と見かけなかった。これをタイピングしている間中、俺のチンポはMAXエレクト状態。先走り液でお気に入りのビキニがかなり湿ってしまっている。もう俺の息子が我慢できないようなので、あの日の光景と感触を思い浮かべながらセンズリでもするか・・・・。

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