昔の体験

2019/08/19

ちょっと前に体験した出来事です。
私はそれまでノンケで、女性は性の対象にはできないと思っていました。
当時私は大学生で、彼氏と別れて一年くらいの頃でした。
必須科目で英語の授業が週に一度有り、その先生が初めてのレズセックスの相手となりました。
先生は40代でちょいポチャの独身女性。以前から私にはよく目をかけてくれました。ある日先生にお茶に誘われ、自宅にお邪魔した時のことです。「ビデオでも見る?」
と先生が言うので、洋画の映画か何かだろうと思っていたら…。
なんと無修正のアダルトビデオでした。それもレズものの。
最初はビックリして固まっていた私ですが、後ろから先生に抱き締められ、耳をなぶられた時には覚悟を決めていました。
何だかこういう展開になるのは心のどこかで期待していた自分に気付きました。寝室に移動して、ベッドに倒れ込み、あとは先生にされるがままです。
激しいキスをしながら服を脱がされ、胸を揉まれました。
乳首をつままれると、気持ちが良くて思わず声が出ました。
股間は大きく左右に広げられ、先生の舌がヌルリと這う感触を感じ、私のアソコから愛液が滲み出してくるのが分かりました。
先生は私のヒダヒダをめくり、クリト○スをあらわにすると激しく吸い上げました。
あまりの気持ち良さに声を押さえることができません。
気が付けば先生のアソコが目の前に…。
まるで自分の性器を見るような感覚に陥りましたが、興奮した私は先生にならってソレにむしゃぶりつき、時には指を入れてかき回しながら口全体で先生のアソコを味わいました。
おもむろに先生が体位を変え、足を交差するように体を絡めてきました。
ヌチャッと卑猥な音と共に、私の性器に先生の性器が重なります。
愛液と唾液でベチョベチョに濡れた、熱いアソコ。
私は無意識に、そして本能のままに腰をせりだし、上下左右、または円を描くように陰部を擦り付けました。
先生も同じように腰を浮かせ、卑猥な動きで更なる快楽を求め合いました。
アソコを擦り付ける度にびちゃびちゃといやらしい音が出て、それがさらに興奮を高めます。
陰核同士が擦れるように位置を調整しながら先生と私は腰を振り、はしたない声をあげながら何度も何度も絶頂を味わいました。
先生とは卒業まで何度かレズセックスをしました。
思い出してもアソコが濡れてきてしまう、すごい体験です…。

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