酔っ払って帰った姉が風呂で寝ていたので
2018/09/21
5年前の話なんですが、
俺の家族は両親、
首都圏でアパートで一人暮らししながら二流大学に通う姉、
俺の四人家族。
俺が高二の時の出来事です。
三つ上の姉は何時もはお盆前の10日頃に帰省するのですが、
その時はお盆に成人式もあり、
その前の打ち合わせもあると言う事で7月暮れに帰省しました。
夏ということもあり、
家に帰ってからはノーブラでタンクトップに
ショートパンツ姿で動き回るもんですから、
おっぱいは時々チラチラ見えるし太腿丸出し、
見てると「何見てんの?」と怒鳴られると、
俺も負けてないで
「年頃の男の前でそんな格好で動かられたら嫌でも目が行くよ。」と反論してた
ある日父は出張で家を空け、
母は叔母さん(母の姉)が手術で当日と術後一日付き添いを頼まれ、
家には姉と二人だけになりました。
昼ごはんを食べてテレビを見てると姉が
「高校の同級生3・4人と久しぶりに会うから遅くなると思うので冷蔵庫に入れて
あるから適当に食べて」と言いながら風呂場へ
暫くすると俺を呼ぶので行ってみると
「着替え忘れたから階段に置いてあるから持ってきて」との事
階段に行くと三段目に
バスタオルの上にズボンとブラウスが置いたったので
タオルを持つと、畳んだタオルの間から、
紫色のブラとパンツが落ちたのでまた挟んで持って行き
洗面所のドアを開けると全裸の姉が立っていた。
一瞬見とれていると「何ジロジロ見てんの?」と怒鳴るのですかさず
「見られたくなかったら女なんだから隠せよ・・」
「何で弟の前で隠さなければいけないの?お前が見なけりゃいいのよ」
「俺も見たくてみたわけじゃない、裸の女が目の前に居りゃ男なら誰だって
目が行くよ」と言い合ってると。
「何時まで居るのよ、さっさと置いて行けよ」と言う
脱衣カゴの上に置きリビングに戻り、
小三か四までは一緒に風呂に入ってた時も
姉はオッパイも膨らみ陰毛も生えてた記憶がありますが、
さっき見た姉の裸は別人で完全な大人の女でした。
そうこうしてると姉が「じゃ出かけてくるね。」と言い残し出て行った。
俺はネットやビデオでは女の裸は見てましたが、
生の女の裸を見たのは姉が初めて付き合ってる女は居たものの、
キスや触る事などした事の無い正真正銘の童貞君でした。
俺は早速部屋に行き
さっき見たおっぱいや股間のまん毛をおかずにしながら抜いた
後はネットを見たり、借りてきたビデオ見たりして時間を潰していた。
夜になり御飯も食べテレビを見てると玄関の方でガタゴト音がするので、
帰ってきたなと時計を見ると11時30分を過ぎていた。
フラフラしながらリビングに来て呂律の回らない口調で
「お風呂は入れる?」
「俺が入ってお湯未だ落としてないから、入れると思うけど酔ってるから止めたら?」
「お店の中暑くて汗かいたから入る」と言って
ブラウスやズボンをソファーの上に脱ぎ捨て
ブラとパンツ姿でフラフラしながら千鳥足で風呂場へ向かった。
最初は風呂桶を置く等聞こえていたが、すばらくすると静かになった。
音がしなくなってから30分以上になるのに、全く音がしない・・・
どうしたか心配になり、風呂場へ行って声を掛けるが何の応答もない。
「開けるよ」と言ってドアを開けると
口がお湯に浸かりそうな姿勢で湯船に浸かって寝ていた
「姉ちゃん溺れちゃうよ」と叩いても起きない。
俺はパニックになり両脇に腕をいれ引き上げ風呂の淵に座らせ揺すると
「う~ん」とは言うが起きる様子がない。
仕方なく片帆の腕を上体に絡ませ、片方で足を一本ずつ湯船を跨がせ
洗面所に連れてきたらようやく目が覚めたようなので、
手を離すとふにゃふにゃと座り込んでしまった。
「バスタオルここにあるから体拭いて寝なよ」と言い残し
濡れたパジャマを着替えテレビを見てた。
するとタオルを巻いてフラフラ状態の姉が、
目の前のソファーに腰をかけたがすぐ横になり寝てしまった。
パンツも履かず膝を曲げて寝てるので、おしり丸出しでモロ見えてる。
見えてる割れ目を指でなぞって悪戯してみたが起きる気配が無い。
二時も過ぎてるし眠いので
両親の部屋からタオルケットを持ってきて掛けてやり
部屋へ上がり姉をおかずに二日目を抜き爆睡した。
寝てると声がするので目を開けると、バスタオル姿の姉が立っていて
「昨夜はごめんね」と言う
俺は眠さもあり
「あったりまえだろ、あんなにぐでんぐでんに酔っ払ってくるなんて」
「俺が居なかったら溺れて死んでたかも知れないよ・・まったく~」
そしたら姉が神妙な顔で「そうかも・・・」と言ってたが・・
急に開き直ったように
「お前も女の裸見れたから良かったんじゃない」
「見たくてみたんじゃないよ、溺れたら大変と思い上げてやったんだよ」
「じゃぁ~女の裸見た事あるの?」
「あるよ。ネットやビデオで何時も見てるよ」
「そんなんじゃなく生の女よ」
「・・・自慢じゃないけど姉ちゃんに初めて見せてもらいました」
「なにおちょくってるの?そうだと思ってた」
と言いながら俺の布団に潜り込んできた。
脇に寝てもぞもぞしてたと思ったら
バスタオルをベットの下に落としたので
「昨夜のまんまなの??」と聞いたら
「そうよ」と
姉とは言え全裸の女が隣に寝てるだけでドキドキする
「生の裸見たの私が初めてって事は、エッチの経験も無いよね?」
「うん、未だ無い。姉ちゃんは?」
「大学のサークルの先輩と何回かあるけど・・・」
「彼氏なの?」
「彼氏じゃないけど・・・」
「どうして?」
「成り行きかなぁ~」
「勉強しないでヤリマンやってんの?」
「そんな事ないって・・・」
そうこうしてるうちに姉が俺に胸を擦りつけて来た
柔らかいおっぱいの、感触に息子も頭をムクムクと持ち上げ始めた。
姉の手が股間に触れると、痛いくらいギンギンになってくる。
「昨夜はありがとう、見ても良いし触っても良いよ」
その言葉を聞いて俺の理性が吹っ飛んだ。
布団を跳ね除け、全裸の姉を舐めるように上から下へ視線を動かす・
股間のふっくらした丘に、
剛毛気味に繁ったまん毛を見て興奮が頂点に達した
おっぱいを揉み、
小指の先程の乳首を吸ったり舐めたりしてると乳首が硬くなり
姉の吐息も荒くなり気持ち良いのか
「あん・・」とか「う・・んっ・・」と声を出すようになってきた。
しばらくおっぱいを揉んだあと、
股間に手をやってまん毛をなでると手のひらも気持ち良い、
中指で割れ目をなぞり中を触ると
下の方はクチャクチャするほど濡れていた
そこに指を突き刺すとにゅるっと入った瞬間、
姉は「うっ」と声を出した
姉は俺のパジャマの中に手をいれ触っているので、
がまん汁だけでは済みそうに無くなって来たとき
「パジャマ脱いだら?」
と言うので即効で脱ぐと
邪魔の物が無くなった息子が反り返るように出て来た
すると姉が起き上がり俺の胸辺りを跨ぎ、
チンポを片手で持ってゆっくりお尻を下ろしていくと
チンポが毛の中に入ったと思ったら、にゅるっと先が入り
手を離しお尻を下ろすと全部が中に入った。
初めての感触なので気持ち良いとかはなく、
ただ生暖かいヒクヒクする所に入ったという感覚でした、
腰を上下すると先がコリコリする所当たり、
時々キュッと締め付けて来る繰り返していると
我慢出来ないくらい気持ち良くなり
「終わりそう」と言うと
「思いっきり出しても良いよ」と言う姉の言葉を聴き終えない内に
ドクドクと出してしまった。
姉は「今度私が下になるね」と言いM字開脚姿勢をとる。
今まで俺の息子を咥えて開き気味の割れ目からは、白い汁が流れ出てる
拭いてからクンニしようとテッシュを取り割れ目を開くと
中から俺の精液か分からないが糸を引いて流れ出てきた。
ここで気付いたことは、
姉は結構毛深い割れ目の周りまでびっしりとは行かないが
そこそこの毛の量だ、そして肛門の周りにも生えている。
「姉ちゃん毛深いんだね」と言うと
「自分で見たこと無いから分からない」
綺麗に拭いて親指の腹で割れ目の上の方を開き
クリトリスを出しクンニを始めると
さっきとは比べ物の成らないくらい息が荒くなり
「あっ」、「うっ」と言って体を硬直させ反り返る。
クリトリスを吸ったり舌の先でコロコロ転がしたりしていると、
息も。体も小刻みに震えてるのが分かる。
毛が口の中に入ったのでクンニ止め、
指の腹でクリトリスを中心に円を描くよに撫でていると、
曲げていた膝を伸ばし硬直しピクピクと痙攣してるようだ。
手に平でまん毛を撫でながら指をで割れ目に沿って上下させ、
クチャクチャしてる所に二本の指を突き刺すと
「うっ」と声を出したが中はグチョグチョに濡れていた。
指をちょっと曲げ指の腹を上向きに出し入れするとザラザラした所がある。
そこを撫でながら出し入れしてると
今までよりもハーハーする息が荒くなり
「入れて、入れて」とうわ言のように言って来たので
膝を大きく曲げ足を上げ、俺は姉の尻が入るように膝を開き
尻を挟むように上を向いてる、チンポ片手で掴み
割れ目にあてがって入れようとしたがなかなか入らない。
すると姉が指で掴んで割れ目の一番下あてがうと
先がちょっと入ったので、後は腰を前に出すと根元まですっぽり入った。
ゆっくり出し入れしてると、中が生き物のように
ヒクヒク動き絡みついて締め付けて来る、
だんだん気持ち良くなってピストン運動を早めると喘ぎ声も大きくなり。