生脱ぎ下着

2019/01/13

このサイトに入るとポイントが増えるからと友達に薦められて入会したサイト。
正直金の無駄、援助ばっかりという売春の巣窟で無料ポイント分だけ遊んでや〜めたしようと思った。
仕事が終わって、飲みにも行かないで今日は家でDVDでも鑑賞!と思っていたんだけど電車内で暇なので暇つぶしがてらに検索してみた。
殆どが二万や三万、へたすりゃ五万wwありえない相場とデリヘルのお茶引きな方々がいぱ〜いな掲示板。
そんな中、最新の投稿ではないけれど「車内で生脱ぎ」という投稿を見つけた。
車で来てもらえば車内で生脱ぎしますという事だった。
年齢が18〜19という時点で怪しいなと思ってたけど興味本位でメール。
するとすぐに返信が来た。
メイちゃんと名乗る女の子。
歳はやはり嘘で22歳。
素人を売りにしてるがなんか文面が手馴れたプロっぽい。
会ってから決めていいよ。
と言うので冗談半分で「俺変態だよ」と送ったら生脱ぎする時点で私も変態かも・・・と返信が来た。
ここで期待は膨らみ股間も膨らみ男は妄想ワールドに入る訳ですが、こんな都合のいい話には落とし穴がある!という教訓というか警戒心というかそう言うものが働きメールもちょい停止してみた。
すると家でくつろぎ始めてからすぐに「嫌われちゃった?もし良かったらお願いします」とメールが来た。
俺はシャメが見たい!と言いたい心を抑えて「家どんへん?条件は?」とそっけないふりで返す。
「家は○○駅の近くです。条件はお任せします」との事。
二通連続で来て「シャメです。気に入らなければ返信しなくてもいいです」期待半分でシャメにアクセス。
こ・・・これは!俺にとってはまぁストライクだった。
人のストライクゾーンは様々だから一概に可愛い!とは言い切れないけど街中を歩いてる、ふつーのOLさんっぽい。
「綺麗ですね」とだけ送った。
三分後「すごい緊張したんですよ〜シャメ見せてもらっていいですか?」・・・しかし正直俺は自信が無いw人のシャメ見て文句つけるのは自由だけどそれはその時は自分を差し置いて、こっちに置いといて!として文句を言う。
一応シャメを撮り送る。
返信来ない・・・これはこれで諦めがつく。
イケメンがもてる。
これは世の中の条理だ。
しかし携帯は二十分後に震えた。
「お風呂入ってました、めっちゃタイプです〜」すばらしい営業トークだ。
疑心が深まるが、相手の、メイちゃんのシャメを見てしまった俺の股間はエロ妄想でギアはとっくに6速になってる。
ここでオナニーしてしまってはダメだ!性欲が萎えてしまう!そう言い聞かせながら返信する。
「ありがとう!お世辞上手いなメイちゃんはw」危なくメイちゃんのシャメで逝きそうになった。
なんだ?なんなんだ?このシャメから発散されるエロいフェロモンは!胸だ!胸の谷間がくっきり見えてるんだこのシャメは!「生脱ぎ興味ないですか?」こんな谷間くっきりなメイちゃんはきっとふくよかな、イヤ!ぽちゃの可能性が多大に秘められている。
リスクが大きい。
しかし、俺はもう決心していた。
会おうと。
「車で行くけどいい?」
「えぇ!来てくれるんですね!」まて!まて!こんな都合のいい話は無いはずだ!濡れ手に粟、こんなバブリーな話にはなにかある。
なにか無きゃおかしい!・・・・・・・そっか・・・・ただじゃないんだ。
お金払うんだよね。
そうだよね、じゃなきゃ俺みたいな奴相手にしないよね。
そうだよね、お金だよね目当ては・・・そっか、そっか、じゃ割り切るしかないよね。
駅前につく。
車って言ったって中古のエスティマ。
洗車もしてないからスタンドでわざわざ車内清掃までしてきた。
ドキドキ感がMAXになる。
どこから来るのか、何処にいるのか怖い人と一緒じゃないのか?とかドキドキで喉が渇く。
5分、10分・・・もしかして釣られた?携帯が震える。
「今駅前のラーメン店の前に居ます、どこですか?」ラーメン店に目を向ける。
おぉ!背は低いけれど、ミニに近いスカートで髪は肩までのカール気味。
ほんとに普通のOLさんっぽい。
胸・・・でかっ!はち切れんばかりのたわわな胸男共の視線を捕らえて離しません!というか俺だけだが・・・まぁスレンダーとは言わない体型だがむっちり?骨太?なんというか幼児体型なのに胸だけでかいみたいな・・・「目の前の銀色の車です」相手が携帯を取る。
開く。
読む。
ふと顔をあげる。
ニコっとする。
駆け寄ってくる。
これは罠だ!絶対に罠だ!俺みたいな貧民を陥れる罠に違いない!微笑んで近寄ってくる姿が可愛すぎる。
胸が揺れすぎる!助手席に乗せる。
しばしドライブ。
まぁ暗闇探しみたいなもんだねww工場と工場の間の様な暗い道に止める。
その間の会話といえば暑いですね〜とかなんか飲みます〜?とか綺麗ですね〜とか他愛も無い話題にふり生脱ぎの確信にお互い触れようとしない。
「じゃ!緊張しちゃうんで自己紹介しますねwメイです、よろしく!」
「俺はユウジ、よろしくw」お互い偽名だとは知りつつも詮索はしない。
まぁ相手が本気なら俺の車のナンバーで全部ばれるけどw「じゃ脱ぎます!」
「はやいなw」
「初めてでめちゃくちゃ緊張してるんです!」
「はじめて?」
「そ、そうなんです・・・」聞けばこんな事は初めてで実際興味本位。
お金が無い訳じゃなく、友達もしてるからという安易な売り。
怖くて何通も断ったけど、ユウジさんのシャメ見て優しそうだと思って決断しました。
という。
俺は信じてなかったけど、まぁ動作とか話し具合からみて冒険心溢れる女の子だなとw気分もお互いほぐれた所で生脱ぎ開始。
「脱ぎます・・・」
「見てていいの?」
「出来れば見ないで欲しいですがw意味無いですよねw」片足からあげて中腰になりするりとお尻のRにそって下がってくる下着。
太ももで止まる下着。
スカートがめくられた太ももは暗い車内でも白く眩しい。
「よいしょ」恥ずかしそうに脱ぐ。
「脱ぎました」と手に持っている下着。
それを俺に手渡す。
温かいぬくもりのブルーのTバック。
思わず匂いを嗅ぎたい衝動に駆られるが思いとどまる。
掲示板には脱いだ後に手コキしてくれると書いてあった。
禁止事項は身体へのタッチは無しというものだったのを思い出した。
「ユウジさんも脱いで下さいよ〜w」ほんと素人か?ww「恥ずかしいから後ろ行かない?」後部座席をフラットにして後ろへ移る。
跨ぐ時にノーパンな太ももがちらりと露になりあわてて隠すメイちゃん。
びんびんのチンポをあらわにして彼女の手コキが始まるがあまり気持ちよくない。
脱ぎたてのTバックをチンポに巻きつけてみた。
「俺変態だしww」
「私も変態だもんww」なんか普段なら絶対しないことを二人だと平気みたいな空気。
Tバックの前部分の小さい布の部分を亀頭にあてがいメイちゃんが紐をやさしく竿に巻きつけて根元で軽く蝶々結び明らかに変態だ!俺はいったい何をしてるんだ?ww誰かに見られたら恥ずかしいという部類ではないこれはもう犯罪だw俺の存在が犯罪になろうとしている。
「こうですか?」
「うん」
「こんなに大きく・・・やらしい」微妙に言葉責めされてる。
スピードが早まってくる。
限界だって近い。
「メイちゃん!胸触っていい?」
「いいですよ」谷間に手をいれまさぐる。
柔らかいマシュマロなのに芯があるようななんとも言えない吸い付き感とふにゃふにゃ感。
乳首のまわりをなぞるようにすると「んっ」と声を漏らす。
「そんなしたらダメですよぉ〜」とは言うが抵抗はしない。
Tバックの布地は俺の我慢汁でブルーが変色している。
「ユウジさんのすごい・・・」
「メイちゃんがやらしくこするからだよ」あれよあれよで完全に添い寝状態で手コキ。
興奮度は一層高まり、キスしたい衝動にかられる。
頭のすみっこの方からお金払うしどうせならやりたい放題星人の登場だ!「キスしちゃダメなんだよね?」
「え〜!私下手ですよw」
「ならしてもいい?」
「軽くなら・・・」そういい終えるか終えないかの瞬間にキス。
いきなりベロベロは無理なのでじっくりゆっくりでもキスしてる間手コキが止まってしまう。
「ユウジさんキス上手!」って俺が??ありえないw「濡れちゃう?」
「うん」でもここで下半身には一切触らなかったヘタレなのもあるけど、なんか【契約違反】になるかとw片手で胸を揉みながら、もう片方で頭を軽く押さえてキスし続ける。
ゆっくりしごかれてぱんぱんになってるものからそろそろ飛び出そうな気配。
「メイちゃん!いきそうだよ」
「はい、がんばります!」しこしこスピードが速くなる。
「あぁメイちゃん!」そのままギュっと抱きしめて、キスしたままフィニッシュ!一息つくと、Tバックの股間からは精液が滲み出てメイちゃんの手にまでたらたらと垂れてる。
下着がべちょべちょな精子まみれに。
俺にとってこれが一番興奮した。
目の前の女の子の下着が巻きつけられてどくどくと出た精子まみれの下着。
それを垂れた精子がつきながらも搾り出そうとしてるエロい手つき。
これを変態と呼ばずしてなんと呼ぼうか?w「ユウジさん出すぎですよw」
「メイちゃんが上手だからかな」
「そんな・・・私なんて」すぐに着替える訳でもなくダラダラとおしゃべりタイム。
正直俺はこんな時間が終わるのがイヤだった。
はい、お金!って時間がイヤだった。
でも時間的にももう十分にお話したし笑いあったしエロい事もした。
そろそろお別れの時間だ。
運転席にうつる。
「あの、条件ってあったよね、どれくらいかな?」
「あ!」
「忘れてた?w」
「忘れてましたし、決めてません」
「じゃ決めなきゃw」
「う〜ん」と悩み始めて、5kだと言う。
でも俺は10kを支払う。
えっ?こんなに?という驚きの顔だけど相場からすれば格安だ。
だがここで彼女はとんでもない事を言い出す。
「もらえません」
「えっ?w」
「じゃこのお金で何処か連れてって下さい」そのままドライブするがこの時間(深夜二時)にファミレス位しかない。
「よ〜し、変態な俺がホテルに連れ込んでやる!」と冗談半分で言う。
「いいですよ!w」
「へ?」ホテルに向かうがなんかお互い気まずいのか無言にwある郊外のホテルにつく。
部屋でいちゃいちゃするわけでもなく時間が過ぎる。
「魅力ないですか?」
「ん?」
「私、魅力ないですかね?」
「そんなこと無いよ〜」俺は傍に座って話を聞いたけど実際エロい事しか考えてなくて殆ど話が頭に入ってないw途切れた所で押し倒してみた。
「きゃ」
「やらしいメイにしてあげる」
「あっダメですよ!だめだめぇ」子供みたいに脚をばたばたさせるとスカートがめくれて段々と白い脚が見える。
そしてノーパンの付け根が見え隠れ。
脚を割った頃にはもうぐしょ濡れ。
ぬるぬるさが目で見て判るほどのびちゃびちゃ状態。
胸も敏感に反応し、あんあんと喘いでる。
そのまままずは胸で挟んで貰って顔まで飛ぶほどのこすりっぷりでまたまた大量射精。
この子、大人しそうな子だけれど身体は熟れきった果実みたいに全てが性感帯の様な感じで触る所触る所でびくびくと震えだす。
「そ、そんな触ったら、おかしくなります」あそこをこすり上げるときゅんと脚が伸びて「あぁいく!イク!ユウジさんいくの!」これまたエロボイスで昇天。
「俺のチンポしごいてて濡れてたんでしょ?」
「うん」
「欲しいと思っちゃった自分がいる?」
「はい」
「じゃ入れるよ」マナー的に失礼になるので一応ゴムしてから挿入。
きつくも無く、ゆるくもなく、フィールグゥ!wそのまま温かい胸に顔を埋めながらフィニッシュ。
一緒にお風呂入って、雑談してメアド交換してお別れの時間。
でも最後にってキスしてくれた。
とっても濃厚なキスで、そのままフェラへ移行。
巻きつく舌がたまらない。
こんな時間にフェラ三昧ww最高の時間「あぁメイちゃん!すごいよ!」
「ユウジさんのぴくんってしてる」ここでまた変態チックなリクエスト。
胸をブラの間に挟む。
そのまま射精。
べとべとの谷間を見てるメイちゃんだが「こういうのスキなんです。このまま帰りますよ」と素っ気無いw可愛い身体をぎゅっと抱きしめて駅でお別れ。
仮にプロで素人ぶってるにしてももう一度会いたい。

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